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(短編集)

赫眼



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【この小説が収録されている参考書籍】
赫眼 (光文社文庫)

赫眼の評価: 3.86/5点 レビュー 28件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

やはり映像のほうが怖い

結論からいえば、ホラーは活字よりも映像のほうが怖いということを感じた作品だった。映像は何と言っても音の効果が大きいため、どうしても小説は分が悪い。この作品を映像化すればかなり怖く且つ面白い作品になると思う。
12話収録されてはいるが、そのうち4つはショートストーリで2ページから4ページの作品のため実質的には8話収録の作品と捉えたほうがよい。
1話と最終話に話のつながりがある。灰蛾男の恐怖はホラーとミステリが融合した話になっているがそのほかはホラー作品になっている。
赫眼 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:赫眼 (光文社文庫)より
4334746454

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