凶鳥の如き忌むもの

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

凶鳥の如き忌むものの評価:

3.61/5点 レビュー 36件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(4pt)

大分探偵小説寄り

本書では、変則的な密室状態からの人間消失事件が発生します。
その真相が、他のミステリーでは見ない物だったので驚きました。

また、最初で明かされていますが、大分探偵小説寄りで、ホラー成分は刀城言耶シリーズの前作より少なくなっています。

欠点としては、序盤から中盤に掛けて、(舞台となる村の成り立ちが説明される辺り)若干退屈で読み進めづらい部分がある所です。
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.23
(4pt)

大分探偵小説寄り

本書では、変則的な密室状態からの人間消失事件が発生します。
その真相が、他のミステリーでは見ない物だったので驚きました。

また、最初で明かされていますが、大分探偵小説寄りで、ホラー成分は刀城言耶シリーズの前作より少なくなっています。

欠点としては、序盤から中盤に掛けて、(舞台となる村の成り立ちが説明される辺り)若干退屈で読み進めづらい部分がある所です。
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.22
(4pt)

大分探偵小説寄り

本書では、変則的な密室状態からの人間消失事件が発生します。
その真相が、他のミステリーでは見ない物だったので驚きました。

また、最初で明かされていますが、大分探偵小説寄りで、ホラー成分は刀城言耶シリーズの前作より少なくなっています。

欠点としては、序盤から中盤に掛けて、(舞台となる村の成り立ちが説明される辺り)若干退屈で読み進めづらい部分がある所です。
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.21
(4pt)

kindle版には見取図がないです

文庫のサイズと装丁が好きなので、このシリーズはずっと文庫版を購入していました。
置き場の都合で初めてkindle版を買いましたが…
見取図がなくてイメージしにくいと思いながら半分以上読み進んだところで、
通常の文庫にはちゃんと島と拝殿の図版が入っているのに気がつきました。
図版は文庫版の特典で、単行本には入っていないらしいのですが、
有無は明記してほしかったです。知ってたら紙の方にしたのに。
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.20
(4pt)

kindle版には見取図がないです

文庫のサイズと装丁が好きなので、このシリーズはずっと文庫版を購入していました。
置き場の都合で初めてkindle版を買いましたが…
見取図がなくてイメージしにくいと思いながら半分以上読み進んだところで、
通常の文庫にはちゃんと島と拝殿の図版が入っているのに気がつきました。
図版は文庫版の特典で、単行本には入っていないらしいのですが、
有無は明記してほしかったです。知ってたら紙の方にしたのに。
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.19
(4pt)

kindle版には見取図がないです

文庫のサイズと装丁が好きなので、このシリーズはずっと文庫版を購入していました。
置き場の都合で初めてkindle版を買いましたが…
見取図がなくてイメージしにくいと思いながら半分以上読み進んだところで、
通常の文庫にはちゃんと島と拝殿の図版が入っているのに気がつきました。
図版は文庫版の特典で、単行本には入っていないらしいのですが、
有無は明記してほしかったです。知ってたら紙の方にしたのに。
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.18
(4pt)

文庫版は長編1作のみ

アマゾンのデータベースの限界もあって、特装版ハードカバー(短編1作が追加収録)へのレビューが、こちの文庫版へのレビューとしても、公開されている。
講談社文庫版には、「天魔の如き跳ぶもの」は収録されていない。
(講談社版では、今後文庫化される予定の短編集『生霊の如き重るもの』に収録されている)
さて本書では序文に、『厭魅の如き憑くもの』とは性格の異なる事件で、より探偵小説的展開になっていることが、明記されている。
したがって『厭魅の如き憑くもの』のような小説を期待したのだが違っていた、などという感想は、そもそも的外れなのだ。
刀城言耶シリーズ中においては、いわゆる「後期クイーン的問題」が前面に押し出されている点で、異色の部類に属する。
今回の場合、刀城言耶は初めから「鳥人の儀」と呼ばれる謎の儀式が何なのかに興味を持っている。
「鳥人の儀」とは、どのような儀式なのか。
自分の目の前で起こった事態は儀式としての成功なのか、失敗なのか。
失敗なのだとしたら、これから何が起こってしまうのか。
前回の儀式が行われた際に起こったと伝えられている怪異が、どのように関係してくるのか。
そうした事を、ストーリーの前半から真剣に考えているため、主人公の立場が一般的な探偵役に近い。
初めから、主人公は謎を解くつもりなのだ。
したがって、ラストに現れる巫女装束の人物も怪異ではなく、それが誰であり、その人物がこれから何をする積もりなのかも、読者には(ちゃんと読めば)わかる展開になっている。
その意味では、本作で扱われている事件には怪異など何も関っていない、とすら言えるだろう。
だが、そのことは序文に示されているのだから、その積もりで読めば良い。
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.17
(4pt)

文庫版は長編1作のみ

アマゾンのデータベースの限界もあって、特装版ハードカバー(短編1作が追加収録)へのレビューが、こちの文庫版へのレビューとしても、公開されている。
講談社文庫版には、「天魔の如き跳ぶもの」は収録されていない。
(講談社版では、今後文庫化される予定の短編集『生霊の如き重るもの』に収録されている)
さて本書では序文に、『厭魅の如き憑くもの』とは性格の異なる事件で、より探偵小説的展開になっていることが、明記されている。
したがって『厭魅の如き憑くもの』のような小説を期待したのだが違っていた、などという感想は、そもそも的外れなのだ。
刀城言耶シリーズ中においては、いわゆる「後期クイーン的問題」が前面に押し出されている点で、異色の部類に属する。
今回の場合、刀城言耶は初めから「鳥人の儀」と呼ばれる謎の儀式が何なのかに興味を持っている。
「鳥人の儀」とは、どのような儀式なのか。
自分の目の前で起こった事態は儀式としての成功なのか、失敗なのか。
失敗なのだとしたら、これから何が起こってしまうのか。
前回の儀式が行われた際に起こったと伝えられている怪異が、どのように関係してくるのか。
そうした事を、ストーリーの前半から真剣に考えているため、主人公の立場が一般的な探偵役に近い。
初めから、主人公は謎を解くつもりなのだ。
したがって、ラストに現れる巫女装束の人物も怪異ではなく、それが誰であり、その人物がこれから何をする積もりなのかも、読者には(ちゃんと読めば)わかる展開になっている。
その意味では、本作で扱われている事件には怪異など何も関っていない、とすら言えるだろう。
だが、そのことは序文に示されているのだから、その積もりで読めば良い。
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.16
(4pt)

文庫版は長編1作のみ

アマゾンのデータベースの限界もあって、特装版ハードカバー(短編1作が追加収録)へのレビューが、こちの文庫版へのレビューとしても、公開されている。
講談社文庫版には、「天魔の如き跳ぶもの」は収録されていない。
(講談社版では、今後文庫化される予定の短編集『生霊の如き重るもの』に収録されている)
さて本書では序文に、『厭魅の如き憑くもの』とは性格の異なる事件で、より探偵小説的展開になっていることが、明記されている。
したがって『厭魅の如き憑くもの』のような小説を期待したのだが違っていた、などという感想は、そもそも的外れなのだ。
刀城言耶シリーズ中においては、いわゆる「後期クイーン的問題」が前面に押し出されている点で、異色の部類に属する。
今回の場合、刀城言耶は初めから「鳥人の儀」と呼ばれる謎の儀式が何なのかに興味を持っている。
「鳥人の儀」とは、どのような儀式なのか。
自分の目の前で起こった事態は儀式としての成功なのか、失敗なのか。
失敗なのだとしたら、これから何が起こってしまうのか。
前回の儀式が行われた際に起こったと伝えられている怪異が、どのように関係してくるのか。
そうした事を、ストーリーの前半から真剣に考えているため、主人公の立場が一般的な探偵役に近い。
初めから、主人公は謎を解くつもりなのだ。
したがって、ラストに現れる巫女装束の人物も怪異ではなく、それが誰であり、その人物がこれから何をする積もりなのかも、読者には(ちゃんと読めば)わかる展開になっている。
その意味では、本作で扱われている事件には怪異など何も関っていない、とすら言えるだろう。
だが、そのことは序文に示されているのだから、その積もりで読めば良い。
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.15
(4pt)

人を喰った話

「まじものの如き・・」ほどの恐怖はない。チベットという言葉が出たところで、おそらく「鳥葬」だろうと推測できた。シチュエーションとしては「獄門島」風ではあるものの、さすがは三津田文学。凧トリックから、毒殺まで奇想天外なストーリー展開は見事としか言いようがない。
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.14
(4pt)

人を喰った話

「まじものの如き・・」ほどの恐怖はない。チベットという言葉が出たところで、おそらく「鳥葬」だろうと推測できた。シチュエーションとしては「獄門島」風ではあるものの、さすがは三津田文学。凧トリックから、毒殺まで奇想天外なストーリー展開は見事としか言いようがない。
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.13
(4pt)

人を喰った話

「まじものの如き・・」ほどの恐怖はない。チベットという言葉が出たところで、おそらく「鳥葬」だろうと推測できた。シチュエーションとしては「獄門島」風ではあるものの、さすがは三津田文学。凧トリックから、毒殺まで奇想天外なストーリー展開は見事としか言いようがない。
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.12
(5pt)

ミステリー色が強いです

土着信仰の凄まじさを味わえます。
真相解明の部分は息を呑む思いでした。

他の刀城シリーズと比べてテンポが幾分ゆっくりな気がしますが、じっくりと話を理解する事が出来たので良かったと思います。
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.11
(5pt)

ミステリー色が強いです

土着信仰の凄まじさを味わえます。真相解明の部分は息を呑む思いでした。他の刀城シリーズと比べてテンポが幾分ゆっくりな気がしますが、じっくりと話を理解する事が出来たので良かったと思います。
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.10
(5pt)

ミステリー色が強いです

土着信仰の凄まじさを味わえます。真相解明の部分は息を呑む思いでした。他の刀城シリーズと比べてテンポが幾分ゆっくりな気がしますが、じっくりと話を理解する事が出来たので良かったと思います。
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.9
(4pt)

《刀城言耶》シリーズの第二長編+書き下ろし短編「天魔の如き跳ぶもの」

■「凶鳥の如き忌むもの」
  
  十八年ぶりに鳥坏島で行われる“鳥人の儀”。

  前回の儀式では、島に行った八名のうち、儀式を
  行う巫女を含め、七名が行方不明となっていた。

  そして今回も、巫女の朱音が、密室
  状態の拝殿から、姿を消してしまい……。

  〈密室からの人間消失〉がテーマの本作。

  特に「第十章 人間消失の分類と方法」では、現場となった拝殿と消えた巫女を、
  それぞれ「場」と「駒」に抽象化した上で、想定できる全ての可能性を検討していく
  緻密な議論が行われています。

  ただ、いかんせん、本作の真相自体は、結構多くの読者が、直感的に思い浮かべる
  ものだと思うので、それが判明した際に、若干拍子抜けに感じてしまうのが残念です
  (「宗教儀式」、「影禿鷲」、「消失」といったキーワードから類推できますよね)。

■「天魔の如き跳ぶもの」

  先輩の阿武隈川烏とともに“天魔”という奇妙な屋敷神
  を祀っている武蔵茶郷の箕作家にやって来た刀城言耶。

  そこの裏庭にある竹薮では、近所の子どもが足跡だけ
  を残して消えてしまう、という奇怪な事件が起きたらしい……。

  刀城言耶が、学生時代に遭遇した事件。

  「凶鳥の如き忌むもの」同様、《人間消失》がテーマとなっていますが、
  あちらが凄惨でグロテスクなテイストだったのに対し、こちらはちょっと
  おバカなほんわかテイストといった感じで、決して笑いごとにはできない
  事件が扱われてはいるものの、絵ヅラを想像すると、思わずププッ、と
  なってしまいます。

  また、シリーズものとしての読みどころは、阿武隈川の強烈なキャラも
  さることながら、犯人に父親である名探偵・冬城牙城の名前を出され、
  挑発された言耶が、普段ののほほんとした雰囲気を一変させ、真相を
  導き出すというツボを押さえた描写がなされているのも見逃せません。
  

凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.8
(4pt)

こちらも《人間消失》――書き下ろし短編「天魔の如き跳ぶもの」

◆「天魔の如き跳ぶもの」
  先輩の阿武隈川烏とともに“天魔”という奇妙な屋敷神
  を祀っている武蔵茶郷の箕作家にやって来た刀城言耶。
  そこの裏庭にある竹薮では、近所の子どもが足跡だけ
  を残して消えてしまう、という奇怪な事件が起きたらしい……。
  刀城言耶が、学生時代に遭遇した事件。
  「凶鳥の如き忌むもの」同様、《人間消失》がテーマとなっていますが、
  あちらが凄惨でグロテスクなテイストだったのに対し、こちらはちょっと
  おバカなほんわかテイストといった感じで、決して笑いごとにはできない
  事件が扱われてはいるものの、絵ヅラを想像すると、思わずププッ、と
  なってしまいます。
  また、シリーズものとしての読みどころは、阿武隈川の強烈なキャラも
  さることながら、犯人に父親である名探偵・冬城牙城の名前を出され、
  挑発された言耶が、普段ののほほんとした雰囲気を一変させ、真相を
  導き出すというツボを押さえた描写がなされているのも見逃せません。
  
  
凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)より
406182497X
No.7
(4pt)

こちらも《人間消失》――書き下ろし短編「天魔の如き跳ぶもの」

◆「天魔の如き跳ぶもの」
  先輩の阿武隈川烏とともに“天魔”という奇妙な屋敷神
  を祀っている武蔵茶郷の箕作家にやって来た刀城言耶。
  そこの裏庭にある竹薮では、近所の子どもが足跡だけ
  を残して消えてしまう、という奇怪な事件が起きたらしい……。
  刀城言耶が、学生時代に遭遇した事件。
  「凶鳥の如き忌むもの」同様、《人間消失》がテーマとなっていますが、
  あちらが凄惨でグロテスクなテイストだったのに対し、こちらはちょっと
  おバカなほんわかテイストといった感じで、決して笑いごとにはできない
  事件が扱われてはいるものの、絵ヅラを想像すると、思わずププッ、と
  なってしまいます。
  また、シリーズものとしての読みどころは、阿武隈川の強烈なキャラも
  さることながら、犯人に父親である名探偵・冬城牙城の名前を出され、
  挑発された言耶が、普段ののほほんとした雰囲気を一変させ、真相を
  導き出すというツボを押さえた描写がなされているのも見逃せません。
  
  
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877
No.6
(5pt)

まさしく、コレクターズアイテム☆

先日、第5作が発売されたばかりの『如き』シリーズ。

その第2作『凶鳥の如き忌むもの』がハードカバーになって再発売。

推理作家にして名探偵・刀城元哉が、

怪鳥伝説の伝わる孤島で起きた殺人事件を

明晰な推理と民俗学的ウンチクをもとに解決します。

映像化不可能なシリーズ最大の問題作。

まだ読んだことがない方は、この機会にぜひご一読ください。

さらに本書には(さすがに気がとがめたのか)

阿武隈川先生が大活躍?する短編『天魔の如き跳ぶもの』を同時収録。

文庫で発売すればいいのに

『密室の如き〜』もハードカバーになるんじゃないの?

様々な思いが頭をよぎるけれど、買わずにいられない!!

あるいは、本棚の見た目を良くしたい

―そんな方にのみおススメです☆
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)より
4062771543
No.5
(5pt)

まさしく、コレクターズアイテム☆

先日、第5作が発売されたばかりの『如き』シリーズ。
その第2作『凶鳥の如き忌むもの』がハードカバーになって再発売。
推理作家にして名探偵・刀城元哉が、
怪鳥伝説の伝わる孤島で起きた殺人事件を
明晰な推理と民俗学的ウンチクをもとに解決します。
映像化不可能なシリーズ最大の問題作。
まだ読んだことがない方は、この機会にぜひご一読ください。
さらに本書には(さすがに気がとがめたのか)
阿武隈川先生が大活躍?する短編『天魔の如き跳ぶもの』を同時収録。
文庫で発売すればいいのに
『密室の如き〜』もハードカバーになるんじゃないの?
様々な思いが頭をよぎるけれど、買わずにいられない!!
あるいは、本棚の見た目を良くしたい
―そんな方にのみおススメです☆
凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 凶鳥の如き忌むもの (ミステリー・リーグ)より
4562042877