■スポンサードリンク


化物語



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
化物語(上) (講談社BOX)
化物語(下) (講談社BOX)

化物語の評価: 4.11/5点 レビュー 203件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.11pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全203件 201~203 11/11ページ
No.3:
(5pt)

ミヤビ

輝く“銀の箱”という、かつてない斬新なパッケージ。そこに入っているのは、日本のポップカルチャーのインデックスともいうべき、小説・まんが・ノンフィクションが渾然一体となった「ハイブリッド・レーベル」。それが“講談社BOX”です。講談社BOXは、世界市場で同時展開する“世界最強の出版レーベル”を目指してスタート!!!
2007年12月まで毎月新刊出すみたいです!
西尾さんすげぇ。
化物語(上) (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.2:
(5pt)

満を持して

本当に、満を持しての、西尾維新の登場である。
2007年から講談社BOXで行われる12ヶ月連続出版を前にしての、
西尾維新の片付けるべき、そして2006年中に届けるべき仕事であり小説である。
メフィストに掲載されていたころはイラストが無く、またイラストが無いことが
小説の断片的なテーマになってもいたのだが、書籍化を前に西尾維新は
台湾のイラストレーターVOFANとタッグを組んだ。
小説の断片的テーマに挑戦するVOFANのイラストも見所である。
化物語(上) (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025
No.1:
(5pt)

究極のライトノベル!西尾氏の新境地!

この本は、雑誌掲載されていた「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」を一冊にまとめたものだそうです。掲載時のものを先日、図書館で読みました。一話につき、大体100ページ以上あるのですが…あっという間に読み終えてしまいます。気が付けば二時間も経っていました。笑いを堪えるのに必死です。傑作です。ハルヒの憂鬱と同じくらい、ハチャメチャな青春小説です。是非一読を!
化物語(上) (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:化物語(上) (講談社BOX)より
4062836025

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!