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化物語
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化物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全203件 1~20 1/11ページ
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羽川が報われて欲しいなー。 忍野のさよならは、あっけないけど、好き 前半の戦場ヶ原の話しは良かった。星空が本当に見えるような書き方だった。 お父さんとのくだりも伝わった | ||||
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物語シリーズファンにはたまらない仕上がり。 アニメ版の声優さんが読み上げてくれるAudible版の中でも、ナレーションの声優さんまで合致しているこの化物語 上が、最も「再現度」が高く感じられた。 アニメで端折られているシーンまで読み上げられるから、面白さは本で読む時やアニメで見る時よりも相乗効果で効いてくる感覚。 他のAudible版でも同様の効果で、CVの声優さんが読み上げてくれる「キャラ本人」のセリフはかなり心地よく、同じ話なのにリピートして聴きたくなったほど。 Audible版に声優さんを充てる企画に気づくのがかなり遅くなってしまったが、この企画は個人的に恐ろしいほど刺さった。 個人的おすすめ再生スピードは、テンポが良く、かつ内容も入ってくる1.5倍。 | ||||
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電子版で、また読み直しました。 上中下と分かれてるので、サクッと読めました。 戦場ヶ原も真宵ちゃんもいいキャラしてるなー笑 私は、今もこれからも羽川派です! | ||||
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これまで全く読んで来てなかった かなり先鋭的なファンの声が大きいのかなと思っていたが、一作目に関しては主人公とヒロインの成長を描きつつ、伝奇的な世界観は面白いと思った 主人公の魅力に関しては、お人よしと言うか、理解できなかったが、まぁ色々な怪異と関わらせる以上、冷めていながら首を突っ込む系なのは仕方がないかも知れない ただ、言葉遊びのためにキャラクタが話しているようで、正直普通の言葉で書く方が良いのではと思った 物語としてはかなりオーソドックスで、こなれていた | ||||
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維新さんの作品はどれも言葉遊びが秀逸。 特にこのシリーズはどのヒロインにも魅力があり、1番好きです。 | ||||
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無事に到着しました | ||||
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アニメ視聴のみ(とはいえ、ファーストシーズンは10回以上は見ていますので、それなりにヘビーファンを自認するじじいです)小説も漫画も読んでいないファンですが、この度、オーディブルを聴きました。 神谷浩史さん、ナレータ。 アニメオンリーのファンとしては、オーディブル、とてもよかったです。 阿良々木君の一人語りですが(逆にそれがゆえに?)、普通にアニメのそのシーンを鮮やかに想起できます。 常々、シャフトのアニメはBGMがとても効果的で良い(神前 暁さん)と思っていたので、そういうのがないだろうオーディブル(実際無い。朗読のみ)であのアニメで味わった引き込まれるような没頭感を味わえるのだろうか?というのも単に杞憂。すごく、没頭。 「アニメには原作にある要素が多かれ少なかれ省かれたりしてるんだろうな。いつか小説も読まないとな」 と思っていたわけですが、実際そうでした。というか、アニメにはなかった、アニメでは省かれていた(おっと、繰り返してしまった。さっそく影響を受けているようだ)阿良々木君とひたぎさんとの会話劇が、脳裏に描くことが出来、何度もアニメでみた「ひたぎクラブ」ですが、笑ってしまいました。 アニメオンリーファンには強くおすすめです! | ||||
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よく聞くタイトルだったので読んだけど、キャラもさほど魅力的じゃないし話もおわってる | ||||
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アニメから原作に入りました アニメの中で「アニメ化されない小説が…」みたいなセリフがあったので どんな表現方法や文章を使うのか興味がありました 自分自身で勝手にハードルを上げたので、期待値が上回ってしまいましたが 読んでいて楽しかった アニメとの違いやイメージを楽しむ良い本だと思います | ||||
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神谷さん朗読。 そらもう女性朗読の方が基本好きですから!んでこの作品に出てくる3人のヒロインの、我々に初めて披露された彼女たちとの、メタな内容をも絡めていく軽妙でトリッキー、言葉の遊びを広く生かしていく西尾先生独特の会話劇の原典に近いものが女性の朗読ではないですと! と無論思うわけですが、結論をいえば絶賛でした。読み分けさすがです。 男性朗読で女性の台詞系もそれなりに聞いていますが、神谷さんのすごさが出てきててその違和感のなさトップという感じです。 化物語、朗読だと迷いマイマイまでの話ですが、その感想としてレビューとしてですが、 すでに初めてこの作品に接する人は僅か、アニメ等から入ってくるんだろうなと思うのですけど、自分も遥か昔に読んだが故にその時に強烈にファンになったことぐらいしか覚えていませんので初見系の驚きやらの話はすっ飛ばします。 シリーズどばどば出てる中、初期はこの化物語も読み返してて、やっぱこのあたりが好きとか順位付けなどしてた記憶すらありですが、この朗読を聞くことで、ものすごく久々に深く読み(聞き)直した結果、アニメ等からも影響を受け、もちろん先々でそのことを気がついてもいたのだけれど、改めて、キャラの初期から固まっている設定がすごいなあと感じさせるんですよね。 改めて、作中たった一人しかいないんじゃないかという最も普通な女の子と、前半において作中最も狂っている女の子、昔読んだ時やアニメを何度か見ても感じなかったことなどを、今回びしびしと感じることができて良かったです。 黒髪ロングのツンデレヒロインの集大成の一人。作中1番のヒロインのこの話から紡がれるこの作品のイメージこそが化物語なのだと。 | ||||
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神谷さん最高! なのですが阿良良木君以外のセリフだと流石に違和感があってそこは拘って欲しかったなと思いました。 | ||||
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Audible版 朗読が単調で聞いていられない 小説自身は面白かったので残念 | ||||
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最初から千和さんの喋り、声、ニュアンスそれにつきる恐るべき聞き物と化している化物語。 ある意味何じゃこりゃ状態で、ラノベ系いろいろ聞いてきたけどここまで全面に声優である感じを押し出された朗読はなんか初めて聞きました。 そういう意味では決して褒められないのではと思う半面、千和さんのこれに完全にやられます。 まあ作品そのものの良さ凄さは語るべくもないでしょう。 | ||||
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人の声に物語が乗っ取られそうと思って、恐る恐る聞き進んで、だんだんと自然に聞けてきた。 読み方で変わるんだと思った。不思議な感じ。 | ||||
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元々、原作を読んでいたから内容は知っていたけど、やはり自分の好きな声優さんが読んでくれることはアニメとは違った面白さがある。 聴いているうちに、語り部とキャラクターごとに声の調子が違うことに気づいて、今誰のセリフなのか分かるようになります。 | ||||
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「阿良々木君の語り」ではなく、「神谷さんが朗読」をしています。 アニメのイメージだと最初は違和感があるかもしれません。 が、しかし、それでも神谷さんの朗読は最高です。 聞いているうちに、いつの間にか阿良々木君の朗読として、化物語の世界に浸っていました。 化物語は書籍で持っていますが、即購入。 神谷さんの朗読で聞きたいと思っていた化物語が、ついに配信。 オーディオブルに入会していて良かった。 | ||||
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良い! 個人的には、阿良々木君が他のヒロインズの声を担ってるのが面白い | ||||
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High Quality Product | ||||
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昔、箱入り本の時に上のみ購入して以降は未購入。 最近kindle版へ。 気になったエピソードから読んでいたのですがこの度発売順に戻しています。 あらためて読んでいくと「化物語」はこの先の伏線がいっぱいで予めストーリーは解ってはいますが面白い。 そしてギリギリR指定されていなくてもいいいのかという会話と文字での描写を書きそれを映像化・・・ それがまた視点が違っていて良いです。 個人的には時系列順に読むより発売順に読むことをお勧めしたいです。 後々の会話やエピソードの伏線がここから始まっていたのかと思えますよ。 | ||||
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アニメから入ったからかまあまあ、という感想になってしまった。ああ、アニメはこの小説から生まれたんだなあ、という感じ。 次の巻を買うかはちょっと考える。 | ||||
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