悪魔が来りて笛を吹く

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

悪魔が来りて笛を吹くの評価:

4.38/5点 レビュー 80件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 121〜140 7/8ページ
No.36
(5pt)

トリックや謎解きだけが名作の条件ではない

本作は、斜陽族や帝銀事件等、当時の時事的な事例をちりばめ、推理小説と言う形式をとりながらも、
前近代的な因縁話ともいうべき内容が語られます。

横溝は、継承される悪魔の紋章や偶然の相似等々、通常の推理小説では許されないような要素を、
確信犯的に盛り込むことによって、推理小説とは合理性だけが支配するものではないと言いたかった
のではないかと感じました。

本作の金田一は、この呪われた因縁をめぐる物語の単なる案内役でしかありません。その点で推理小説
としては確かに物足りないのですが、全編を覆う陰鬱な雰囲気と特異な登場人物達(シリーズ中でも屈指)
の絡み合いによって、忘れ難い読後感を与えてくれます。

またラストの一抹の爽やかさは「獄門島」と共通したものがあり、このような印象を残すことができるのは、
金田一のキャラクターだからこそのような気がします。
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.35
(5pt)

トリックや謎解きだけが名作の条件ではない

本作は、斜陽族や帝銀事件等、当時の時事的な事例をちりばめ、推理小説と言う形式をとりながらも、
前近代的な因縁話ともいうべき内容が語られます。

横溝は、継承される悪魔の紋章や偶然の相似等々、通常の推理小説では許されないような要素を、
確信犯的に盛り込むことによって、推理小説とは合理性だけが支配するものではないと言いたかった
のではないかと感じました。

本作の金田一は、この呪われた因縁をめぐる物語の単なる案内役でしかありません。その点で推理小説
としては確かに物足りないのですが、全編を覆う陰鬱な雰囲気と強烈な登場人物達(シリーズ中でも屈指)
のからみによって、忘れ難い読後感を与えてくれます。

またラストの爽やかさは「獄門島」と共通したものがあり、このような印象を残すことができるのは、
金田一のキャラクターだからこそのような気がします。




悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304040
No.34
(4pt)

ミステリーの教科書のような

解こうとする謎の適度な複雑さ。
読者が捕捉できる程度の伏線の敷き方。
当時の風俗を垣間見ることができる社会描写。
過去と現在、東京と地方を行き来するスリリングな展開。
陰惨な事件ながらフィクション性を前面に出すことによる娯楽性。
そして、厭味が少なく不思議と飽きが来ない金田一シリーズのマンネリズム。

ミステリーの教科書のような作品だが、冤罪かもしれないと言われた帝銀事件とはトーンが違いすぎる。
新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
B000J976J0
No.33
(4pt)

ミステリーの教科書のような

解こうとする謎の適度な複雑さ。
読者が捕捉できる程度の伏線の敷き方。
当時の風俗を垣間見ることができる社会描写。
過去と現在、東京と地方を行き来するスリリングな展開。
陰惨な事件ながらフィクション性を前面に出すことによる娯楽性。
そして、厭味が少なく不思議と飽きが来ない金田一シリーズのマンネリズム。

ミステリーの教科書のような作品だが、冤罪かもしれないと言われた帝銀事件とはトーンが違いすぎる。
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.32
(4pt)

ミステリーの教科書のような

解こうとする謎の適度な複雑さ。
読者が捕捉できる程度の伏線の敷き方。
当時の風俗を垣間見ることができる社会描写。
過去と現在、東京と地方を行き来するスリリングな展開。
陰惨な事件ながらフィクション性を前面に出すことによる娯楽性。
そして、厭味が少なく不思議と飽きが来ない金田一シリーズのマンネリズム。
ミステリーの教科書のような作品だが、冤罪かもしれないと言われた帝銀事件とはトーンが違いすぎる。
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
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No.31
(4pt)

金田一耕助、動く。

『獄門島』をクローズドな空間を舞台にした端正なパズラー(静)とすると、
本書は東京⇔関西と金田一耕助が捜査のために移動する、トラベルミステリ
(動)の色合いの強い作品。

降霊術、密室、集団毒殺(帝銀事件がモチーフ)、亡霊など、ディクスン・
カー(カーター・ディクスン)ばりの趣向が凝らされていて、その趣味の
人にはたまらない一冊といえるだろう。

この作品の一番の謎は「椿男爵と思われる人物の正体」にあり、集団毒殺
事件に関する伏線の張り方はさすが大横溝。本格推理としては物足りない
かもしれないが、没落貴族の悲劇を描くなど、風俗作家としての技量が
いかんなく発揮されていると思う。表紙は相変わらず、怖い。
新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
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No.30
(4pt)

金田一耕助、動く。

『獄門島』をクローズドな空間を舞台にした端正なパズラー(静)とすると、
本書は東京⇔関西と金田一耕助が捜査のために移動する、トラベルミステリ
(動)の色合いの強い作品。

降霊術、密室、集団毒殺(帝銀事件がモチーフ)、亡霊など、ディクスン・
カー(カーター・ディクスン)ばりの趣向が凝らされていて、その趣味の
人にはたまらない一冊といえるだろう。

この作品の一番の謎は「椿男爵と思われる人物の正体」にあり、集団毒殺
事件に関する伏線の張り方はさすが大横溝。本格推理としては物足りない
かもしれないが、没落貴族の悲劇を描くなど、風俗作家としての技量が
いかんなく発揮されていると思う。表紙は相変わらず、怖い。
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.29
(4pt)

金田一耕助、動く。

『獄門島』をクローズドな空間を舞台にした端正なパズラー(静)とすると、
本書は東京⇔関西と金田一耕助が捜査のために移動する、トラベルミステリ
(動)の色合いの強い作品。
降霊術、密室、集団毒殺(帝銀事件がモチーフ)、亡霊など、ディクスン・
カー(カーター・ディクスン)ばりの趣向が凝らされていて、その趣味の
人にはたまらない一冊といえるだろう。
この作品の一番の謎は「椿男爵と思われる人物の正体」にあり、集団毒殺
事件に関する伏線の張り方はさすが大横溝。本格推理としては物足りない
かもしれないが、没落貴族の悲劇を描くなど、風俗作家としての技量が
いかんなく発揮されていると思う。表紙は相変わらず、怖い。
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
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No.28
(5pt)

史上最恐の推理小説

私が読んだ横溝作品、いやあらゆる推理小説の中で最も恐ろしく、暗い物語。

 終戦直後という時代、没落貴族という舞台。そして、血をめぐる悲惨な結末と驚愕の事実。

 物語が佳境を迎えたとき、まさしく私にも悪魔の姿が目の前に想像できた。

 傑作です!

新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
B000J976J0
No.27
(5pt)

史上最恐の推理小説

私が読んだ横溝作品、いやあらゆる推理小説の中で最も恐ろしく、暗い物語。

 終戦直後という時代、没落貴族という舞台。そして、血をめぐる悲惨な結末と驚愕の事実。

 物語が佳境を迎えたとき、まさしく私にも悪魔の姿が目の前に想像できた。

 傑作です!

横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.26
(5pt)

史上最恐の推理小説

 私が読んだ横溝作品、いやあらゆる推理小説の中で最も恐ろしく、暗い物語。
 終戦直後という時代、没落貴族という舞台。そして、血をめぐる悲惨な結末と驚愕の事実。
 物語が佳境を迎えたとき、まさしく私にも悪魔の姿が目の前に想像できた。
 傑作です!
 
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
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No.25
(5pt)

装丁のイラストが怖すぎる

月並みですが、金田一シリーズの中では一番好きです。
館に響く妖しげなフルートの音、常に先手を打ってくる姿を出さない悪魔。
妖しげでスリリングな展開に、一気に読んでしまいました。
そして、悪魔が最後に笛を吹くときに起こること!
ミステリに興味がある人にはぜひ読んでほしいと思います。
表紙のイラストが怖いです。
新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
B000J976J0
No.24
(5pt)

装丁のイラストが怖すぎる

月並みですが、金田一シリーズの中では一番好きです。
館に響く妖しげなフルートの音、常に先手を打ってくる姿を出さない悪魔。
妖しげでスリリングな展開に、一気に読んでしまいました。
そして、悪魔が最後に笛を吹くときに起こること!
ミステリに興味がある人にはぜひ読んでほしいと思います。
表紙のイラストが怖いです。
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.23
(5pt)

装丁のイラストが怖すぎる

月並みですが、金田一シリーズの中では一番好きです。
館に響く妖しげなフルートの音、常に先手を打ってくる姿を出さない悪魔。
妖しげでスリリングな展開に、一気に読んでしまいました。
そして、悪魔が最後に笛を吹くときに起こること!
ミステリに興味がある人にはぜひ読んでほしいと思います。
表紙のイラストが怖いです。
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304040
No.22
(5pt)

なぜ悪魔になったのか

個人的に横溝正史の最高傑作だと思っています。

横溝氏はトリックで勝負する作家というよりも、不気味な

仕掛けで読者をゾクゾクさせるのが上手い人だと思います

が、この作品ではそのテクニックが存分に発揮され、最初

から最後まで、こちらをゾクゾクさせてくれます。

この作品にはリアリティーがないという批判がありますが、

この手の作品にリアリティーを求めることはナンセンスだと

思います。

映画「スターウォーズ」が徹底的に非現実的でも面白いのと

一緒で、現実には実現不可能なトリックでも、その世界の

中で納得できれば、私はいいと思います。

この作品はタイトル通り、笛(フルート)がキーワードで、

作中で本当に悪魔が笛を吹くわけですが、はたしてその悪魔とは

誰のことなんだ?というのが最大の謎になっています。

そしてその謎が解けたとき、私は戦慄を覚えました。

その悪魔の正体にではなく、その人物がなぜ悪魔になったのか、

その理由にです。

映像化された作品もいくつか見ましたが、はっきり言って原作の

足元にも及ばないと感じました。

この作品を知らない人はぜひ原作を先に読んで、金田一探偵と一緒に

悪魔の足跡を辿ってみてください。
新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
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No.21
(5pt)

なぜ悪魔になったのか

個人的に横溝正史の最高傑作だと思っています。

横溝氏はトリックで勝負する作家というよりも、不気味な

仕掛けで読者をゾクゾクさせるのが上手い人だと思います

が、この作品ではそのテクニックが存分に発揮され、最初

から最後まで、こちらをゾクゾクさせてくれます。

この作品にはリアリティーがないという批判がありますが、

この手の作品にリアリティーを求めることはナンセンスだと

思います。

映画「スターウォーズ」が徹底的に非現実的でも面白いのと

一緒で、現実には実現不可能なトリックでも、その世界の

中で納得できれば、私はいいと思います。

この作品はタイトル通り、笛(フルート)がキーワードで、

作中で本当に悪魔が笛を吹くわけですが、はたしてその悪魔とは

誰のことなんだ?というのが最大の謎になっています。

そしてその謎が解けたとき、私は戦慄を覚えました。

その悪魔の正体にではなく、その人物がなぜ悪魔になったのか、

その理由にです。

映像化された作品もいくつか見ましたが、はっきり言って原作の

足元にも及ばないと感じました。

この作品を知らない人はぜひ原作を先に読んで、金田一探偵と一緒に

悪魔の足跡を辿ってみてください。
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.20
(5pt)

なぜ悪魔になったのか

個人的に横溝正史の最高傑作だと思っています。
横溝氏はトリックで勝負する作家というよりも、不気味な
仕掛けで読者をゾクゾクさせるのが上手い人だと思います
が、この作品ではそのテクニックが存分に発揮され、最初
から最後まで、こちらをゾクゾクさせてくれます。
この作品にはリアリティーがないという批判がありますが、
この手の作品にリアリティーを求めることはナンセンスだと
思います。
映画「スターウォーズ」が徹底的に非現実的でも面白いのと
一緒で、現実には実現不可能なトリックでも、その世界の
中で納得できれば、私はいいと思います。
この作品はタイトル通り、笛(フルート)がキーワードで、
作中で本当に悪魔が笛を吹くわけですが、はたしてその悪魔とは
誰のことなんだ?というのが最大の謎になっています。
そしてその謎が解けたとき、私は戦慄を覚えました。
その悪魔の正体にではなく、その人物がなぜ悪魔になったのか、
その理由にです。
映像化された作品もいくつか見ましたが、はっきり言って原作の
足元にも及ばないと感じました。
この作品を知らない人はぜひ原作を先に読んで、金田一探偵と一緒に
悪魔の足跡を辿ってみてください。
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304040
No.19
(4pt)

悲しい物語です

2007年正月のドラマの原作だそうで、稲垣吾郎が演じる金田一がこの作品に挑戦するらしいです。

この作品の感想は、やはり悲しい!ということ。

没落貴族の行く末、出生の秘密、フル−トのメロディ―の秘密。

どれをとっても、悲しく救いようのない事件です。

昭和の転換期に社会に翻弄される、特権階級の無軌道な行動が数々の悲劇を生む。

視点を変えて読めば、日本戦後の不の遺産を表面化した作品とも読めると思います。

ドラマが楽しみです
新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年) Amazon書評・レビュー: 新版横溝正史全集〈12〉悪魔が来りて笛を吹く (1975年)より
B000J976J0
No.18
(4pt)

悲しい物語です

2007年正月のドラマの原作だそうで、稲垣吾郎が演じる金田一がこの作品に挑戦するらしいです。

この作品の感想は、やはり悲しい!ということ。

没落貴族の行く末、出生の秘密、フル−トのメロディ―の秘密。

どれをとっても、悲しく救いようのない事件です。

昭和の転換期に社会に翻弄される、特権階級の無軌道な行動が数々の悲劇を生む。

視点を変えて読めば、日本戦後の不の遺産を表面化した作品とも読めると思います。

ドラマが楽しみです
横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年) Amazon書評・レビュー: 横溝正史全集〈第7〉悪魔が来りて笛を吹く (1970年)より
B000J984QO
No.17
(4pt)

悲しい物語です

2007年正月のドラマの原作だそうで、稲垣吾郎が演じる金田一がこの作品に挑戦するらしいです。
この作品の感想は、やはり悲しい!ということ。
没落貴族の行く末、出生の秘密、フル−トのメロディ―の秘密。
どれをとっても、悲しく救いようのない事件です。
昭和の転換期に社会に翻弄される、特権階級の無軌道な行動が数々の悲劇を生む。
視点を変えて読めば、日本戦後の不の遺産を表面化した作品とも読めると思います。
ドラマが楽しみです
悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304040