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QED ~flumen~ 九段坂の春
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QED ~flumen~ 九段坂の春の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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多分、この作品は賛否両論がありそうであるが、 逆にこれはこれでいいのではないだろうか? はっきり言って、最近のQEDシリーズは息切れ気味で同じ薀蓄のリフレインが続いている気がするが、 とりあえず、ここで一度一休みで 少年タタルの微妙に初々しい感じとか、 奈々の淡い思い出などに浸りながら、今後の作品を待ちたいところです。 | ||||
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最近、このシリーズは足踏み状態である。 熊野関係者が出てきてから、すっかり進まなくなった。 今回も先にすすむどころか、振り返ってしまっている。 歴史考察と事件が、まったく関係なくなってきているのも 心配の種になってきた。 シリーズをずっと呼んでいる読者としては、これから どういう方向に進んでいくのか、不安になる一冊。 | ||||
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きわめて中途半端な物語群です。今までのQEDも話の展開や歴史考察にいま一つ二つのところがありましたが、それはそれで読み物としては結構楽しめました。ところが今回ははっきりいって「だからどうしたの?」と聞きたくなるようなつまらない話題ばかりです。作者の今後の精進を期待します | ||||
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