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繭の密室
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繭の密室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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良くも悪くもなかったです。。。普通でした。。。またお願いします。。。 | ||||
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マンションから予備校生の飛び降り自殺があった、しかしなぜ靴をはいていたのか?遺書もない、ドアには鍵がかけられていた、密室殺人事件として捜査が始まった。聞き込みでは借金取りの怒鳴る声がしたとのこと。警視庁の刑事と中野南署の刑事が対立しながらも捜査に動くが、同時に、警視庁の刑事の後輩(新潟県の有名進学校の英語教師)の妹が誘拐される事件も発生した。警視庁の刑事は、後輩の事件に胸を痛めながら捜査に動く。ところがまた後日その友人の予備校生が殺される。その予備校の部屋からは誘拐された妹の写真が見つかった。連続殺人事件が、この誘拐事件に結びついてしまう。全ての事件の謎は、新潟での被害者たち3人が起こした中学時代のいじめ自殺事件に結びつく。実はこの事件を目撃していたのが英語教師の妹だったのだが・・・・・ | ||||
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プロローグは誘拐事件で、次に、自殺とも他殺とも事故ともつかない転落死事件が発生する。この二つの事件を結びつけるものは何なのか? トリックやストーリー展開はよく練られているが、特にこれと言った特色を挙げることは出来ない。☆3つという評価が相応しいと思える長編推理小説である。 | ||||
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