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月の裏側
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月の裏側の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.49pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 1~20 1/2ページ
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| 月は夜空に浮かぶ。いつも月を見ているが、しかし、地球から月の裏側は見えない。それでも、月を見て、月は知っているような気になる。しかし、見えていない月の裏側で何が行われているのか? この物語は、見えていることだけでなく、実は見えていないものが、知らない間に存在し、それが現在の見えている世界に関与しているという。認識の不確かさと日常生活の脆さがあらわになる。随分前に、月の裏側に置き去りにされた夢を見たことがある。荒涼とした月の原野に見えるのは漆黒の空だった。本書は、堀と川が多い街で、人が忽然と姿を消し、数日後に記憶を失った状態で戻ってくるという不可解な事件を巡る物語。その事件の謎解きは、はっきりしていないし、解明はされていない不思議な物語だ。 ある日突然、大切な人が消え、何事もなかったかのように戻ってくる。その間、彼らがどこで何をしていたのか、なぜ記憶がないのか、誰にも分からない。常識では考えられない現象が起こった時、何を信じ、何を拠り所にすればいいのか。 九州の水都である箭納倉(モデルは柳川市だそうだ)で事件は起こる。大学の先生をしていた三隅協一郎とその教え子で、現在大手レコード会社のプロデューサーの塚崎多聞。そして協一郎の娘で京都の料亭の女将をしている池内藍子。藍子は多聞の後輩で、若い頃に多聞を好きだったようだ。地方新聞の記者の高安則久の四人が、見たこと、そして過去にあったことを重ねて、人がいなくなる事件の謎解きをする。 協一郎は、失踪を誘拐ではなく「盗まれる」という言葉で表現している。失踪者は数日間が空白となり、その間の記憶を失っている。時間や記憶、あるいは個人の存在そのものが奪われている。これは、失踪者の人生の一部、あるいはアイデンティティの一部がごっそり「盗まれた」状態と言える。残された人々は、突然の出来事に不安と混乱を覚え、それまでの平穏な日々が失われたと感じている。そして、過去にもそんなことがあったことを思い出したりする。空間軸とさかのぼった時間軸が交差する。 ここで重要な役割を果たすのが、白雨というネコである。白雨は、人間よりも早く異変を察知しているかのような描写がある。人間には見えない、感じられない何かを捉え、失踪の兆候やその後の変化に敏感に反応しているように見える。白雨は言葉を話せないが、その行動や視線は、物語の進行に静かに寄り添う。人間が混乱し、真実を追い求める中で、白雨はまるで達観したかのような存在。そして、白雨は、人間の指や耳を加えて、ヒントを与える。協一郎は白雨を追いかけるが、いつも見失ってしまう。人間には理解できないところと行き来しているのが白雨である。 そして、失踪する人の家は、堀に面している。また堀や川は増水すると街全体を覆うほどの勢力を持つ。雨が降り、増水し、堀に面した家の窓に水膜がへばりつく。また、その部屋にいた人は、びっしょり濡れた感覚となる。確かに、生命は海から生まれ、身体の水分は大人で60%もある。ある意味では人は水でできている。四人は、不確かな現象を見て、謎解きをしようとする。人が失踪し、何事もなく戻ってくる。そして、いつの間にか、街のすべての人がいなくなり、テレビ、ラジオの放送が途絶え、電話も繋がらない状態になる。そして四人だけしかいない街となる。街は盗まれた状態となる。そして、 | ||||
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| 読んでいる最中の恐怖はかなりのものでしたが結末の尻すぼみが残念でした ハインラインのアレを思い出しました | ||||
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| 黄色い三角や図書館の海から始まった私の恩田陸ワールド。今回は頭の中で収まりきれず5月の柳川まで行ってしまった。 無事帰ってこれだけど、ほんとの私は帰ってきてないのかも。なんてね。 | ||||
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| 映画「SF ボディスナッチャー」は好きな作品で、久しぶりに最近ブルーレイで見直した。以前見たときは、ハラハラドキドキのパニック映画の印象があったけど、意外に淡々とした進んでいく感じがした。 この小説もそんな感じがして、少しずつ積み上がっていくストーリーがリアルで怖さと説得力があった。 人を再生させた存在は、良いモノか悪いモノか。なんとなく、深層でひとつになることに、怖さがあるから、良くないモノの印象は残る。でも、分からないな。続く物語は、どんな世界になるんだろう。 | ||||
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| ジャックフィニーの「盗まれた街」へのオマージュ、というより、それを下敷きにしてさらに上の日本情緒に溢れた怪奇談をものにした。恩田陸さんの作品は独特の雰囲気に溢れ、情景描写も実に印象的で美しいのだが、ストーリー展開に納得できないことがよくある。ここで終わってどうするんですか、と欲求不満に歯軋りすることもある。しかしこの作品は終わりまで完璧に完結し美しい。おまけに多聞というキャラクターは面白い。 「光の帝国」「夢違い」と並んで私のお気に入りになった。 | ||||
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| 過去にも「これ」をテーマにしたSFやホラーは、いくつかあった。 例えば、『エヴァンゲリオン』(テレビ版) 『ボディスナッチャー』(映画) 『生物都市』(漫画) など。 エヴァでいう所の人類補完計画や生物都市なんて、もろそのまんまの描写がある。 (映画ボディスナッチャーは、『盗まれた街』という小説が原作だが、この『月の裏側』の作中にもオマージュとして登場する。) 簡単に三つの作品内容を紹介します。 ボディスナッチャー=盗まれた街 アメリカの片田舎で起こる、静かな侵略もの。 家族が、友人が隣人が、少しづつ、異星人の侵略により、別のモノに置き換えられていく恐怖を描いた作品。 生物都市諸星大二郎による、コミック作品。 人類全体が、機械類と一体化して行きながら、意識を共有する巨大な存在となっていくさまを描く。 ある意味、滅びであるし、進化でもある。 悩み、苦しみ、恐怖といったものは全て無くなる、のだから進化だろうけど、人間ではなくなってしまう。 エヴァの人類補完計画に至っては、説明不要だと思うけれど、俺はテレビで最終回を観て、『生物都市』と同じだ!と思った。 俺は、偶然だけど、この三つを全て過去に鑑賞していた。 この、月の裏側は、この三つを足して、割った要素に、叙情感あふれる自然の豊かさを絡めたようなストーリーが、箭納倉(やなくら)という九州にある架空の街を舞台に展開する。 侵略もの?であるが、ゆるやかに、たおやかに時間が流れていく。 水路を廻らせた、水の都という設定の箭納倉で、文字通り、水の流れの様にゆったりとした、展開だが、ゆったりとした恐怖も味わえる。 人に畏怖の念を起こさせる自然。 ここでは水がその役割を果たしている、普段はゆるゆると、しかし、秘めた恐ろしさを水路の底奥深く湛えながら。 そして時に、激しく!はっきりと意思表示をして、挑戦してくる。 どこそこに、近寄ってはいかん この時刻に、どこそこに行ったらいかん 各地に伝わる、伝承は事実に基づいたもので、先人達が身を守るために残した教訓に他ならない。 そんな怪談(民間伝承、都市伝説)要素をもたっぷり含んでいる。 そして、人間が多くのものを共有することの、心地よさ、裏返れば怖さ(これは、こんにちの電脳事情を見ればあきらかだが) も予見している。 結局、人類は『ひとつのもの、ひとつの意識 無意識』に向かって歩いているのではないだろうか。 集団無意識、という概念があるが、それの中でさえ、ひとつのものに収束するという結末。あるいは、はじまりが来ることを自覚しているのかもしれない。 snsにより、繋がる個人の意識、これらは、そのはじまりなのかもね。 以下引用 我々は少なくとも『あれ』から逃げてきたはずだ、なぜなら『あれ』はひとつだからだ。 あれに、つかまると我々は誰もが同じ『ひとつの』あれになってしまうからだ。 だが、一方で我々は『あれ』に捕まりたいという誘惑と闘っている。 『ひとつ』になりたいという誘惑だ。 宗教も家族も社会も『ひとつ』になりたいという誘惑が生み出したものなのだ。 | ||||
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| 今日は休日で、朝カフェでラテでも飲もうと思って外出。まずカフェの近くのツタヤで平積みになっていたこの本を買った。そしてカフェでいきなり100ページまで読んでしまった。その後、外に出たのだが、頭の中が小説のことでいっぱいで、赤信号で横断歩道を渡ってしまい、クラクションを派手に鳴らされたもんだ。 結局、今日一日がこの小説で終わってしまった。(ま、他のこともしたんですけどねw) それほどのめり込んでしまったのだ。 恩田陸は名前は知っていた。この人は「夜のピクニック」が代表作ということで青春小説のイメージが強く、あの「蜜蜂と遠雷」も少し読んだのだが、あまりピンとこなかった。なので今日読んだこの小説が、初めて読み通した恩田作品ということになる。 そう、ツタヤでこの小説が私に「呼びかけた」のだ。いい小説とはこうして出会うものだ。 作中にもあるのだが、この小説には先行する作品があり「盗まれた町」という50年以上前のアメリカSF小説がそれらしい。パクリと言われないようにと思ってか、作中でこの小説をモチーフとして出している。 アイデアは先行するオマージュ作品があるのだが、この小説の面白さを作り上げているのはむしろストーリーだ。「じわじわ迫ってくる恐怖」がこの小説を読むのを止めさせてくれない。 作者の構成力、文章力はすばらしいの一言。 今日中にもう一冊、恩田作品を買ってしまった。さらにこの小説、映画化してもらいたいと思う。モダンホラーの傑作になるはずだ。 | ||||
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| 途中からすごく引き込まれて最後まで一気に読みました。 藍子さんの気持ちが切ないです。 | ||||
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| おそらくスタニスワフ・レムのソラリスを意識して書かれた作品。 正直、ソラリスよりもこっちのほうが好き。 ミステリアスな雰囲気、ホラーな演出、登場人物の情緒、いずれも秀逸。 ラストの数ページには独特の郷愁さえ覚える。 この手の作品を書かせるとこの人は天才的だと思う。 | ||||
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| 少し恩田陸にハマりまして・・・・。とても面白かったです・・・。 | ||||
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| 何気なく、久し振りの読書をしたら、恩田ワールドはホラーでした。 | ||||
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| やっぱり親近感がある不思議さが、いいです。......... | ||||
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| しばらくフィクションは読んでいなかったのですが、これを読んで恩田陸にはまり しばらく読みまくりました この方の着想は おもしろいなぁ | ||||
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| 九州の水郷都市箭納倉(柳川がモデル)が舞台、 作者の思い入れが深い「塚崎多聞」が主人公でもあり、 おすすめしたいのですが…。 登場人物はとても魅力的です。 大学教授の協一郎、娘の藍子(大学の後輩)、地方新聞の高安、 さらに猫の白雨の名脇役ぶりも見逃せません。 ジャック・フィニイ「盗まれた街」のオマージュというよりはパロディといった内容は興味深くもあるけど、 万人向きではないでしょう。 期待し過ぎると肩透かし間違いなしです。 この内容で星4つ(読む価値あり)は、甘いとは思うのですが…。 **以前鑑賞した映画の「柳川掘割物語」をもう一度観たくなりました。 | ||||
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| 久々に読み返していて、やっぱりおもしろいと感じたので レビューしました。 一番最初に読んだのはかなり前ですが 読んでいる最中どんどん怖くなってきて ページをめくるごとにドキドキしたのを覚えています。 設定がスティーブン・キングの小説みたいですが 日本特有の文化が織り込まれていて それがよけいにじめっとした感じがして怖いです。 恩田陸さんの作品の中では 私は、あと「MAZE」も怖かった・・・ というか超びっくりさせられました。 | ||||
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| 恩田陸作品をまとめて読んでいたのだが、この作品はおもしろく、一気読みしてしまった。身近な『水』が媒体となって迫ってくる恐ろしさ。自分だったらどうするのか、を容易に想像させてくれた。主人公も(自分にとっては)魅力的であり、面白かったと思う。 が、読み終えてから、疑問というよりは、穴がぼこぼこ見えてきてしまう。一夜にして町のほとんどの人が盗まれた(さらわれた)。そして数日。その間、電話など外部と連絡が遮断されたらいくらなんでも誰か見に来るだろ。駅を通る電車はどうなってる?? 町の人の多くが盗まれていたが、だったらなぜ船頭さんと三件目の奥さんは残された? 新聞社の前担当者の頃から葬儀社で骨の残らない仏さんがでる、と言う記述があるのだが、犬は車にはねれらたら塊になった。人間も同じなら・・・いくらなんでも他県とかに引っ越して、健康診断受けたらわかるだろ?? 細かく詰める前にアイデアありき、で書き始めた小説だったのかもしれない。ただ、面白さ、それは認めたいと思う。 | ||||
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| 初めて恩田陸の作品を、読んだ10年前。 本作は、自分自身がどこか心に空洞を感じていて、 夢中になって読んだのをよく覚えている。 仕事柄知らない町に行くことも多かったが、 どこか知らなくて、でも想像の迷路を彷徨う不安定な寂寥感と楽しみすら感じながら 心盗まれたのを忘れない。 この物語のラストに描かれたシーンに、自分自身が横たわっているかのような錯覚が 最高に快感に変わる。 ジャンルがどうのではなく、この背景と刻まれていく時間を絶賛したい作品である。 | ||||
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| この小説を読んでいたときに、九州にいたので余計にぞくぞくってしました。終わり方はいつもの恩田陸パターンでちょっと残念でしたが・・・。 | ||||
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| 恩田陸の古めの作品ながら、機会があって読み返しました。 ジャック・フィニィの「盗まれた街」について本文中に言及があるように、氏へのオマージュ的作品です。 舞台は、九州の水郷都市である、箭納倉。 知り合いの元大学教授の協一郎の招きに応じてこの街にやってきた多聞という不思議な青年。彼は、ここで三件の失踪事件の話を協一郎から聞くことになります。失踪していたのは、いずれも箭納倉の街を縦横にはしる掘割に面した日本家屋に住む老女たち。そして、不思議な共通点はさらにもう一つ、彼女らは一週間ほどでじきにひょっこりと戻ってきていたのです。ただし、失踪当時の記憶を失ったまま。 誘拐なのか、新興宗教による洗脳なのか、それとも徘徊? いずれも腑に落ちず、矛盾をはらみます。そして、多聞はそれらの事件を調べるうちに協一郎の弟夫婦も失踪し帰って来ていたことを知ります。そして、協一郎がこう言います。「彼らは彼らじゃないんだよ」と。 一度失踪して帰って来た時には他人になっている。俄には信じがたいことながら、多聞の前にはその証拠が次々と挙げられていきます。多聞は腹をくくってその調査にのめりこんでいきますが、事態はこくこくと深刻の度を増してゆきます。。。 ということで、かなり怖いホラーです。人がゆっくりと消え、そして帰ってくる。帰ってきた彼らは何者なのか、そしてそれを行っているものはなにか? まわりを全て水に囲まれた水郷都市の箭納倉で起こる恐怖の物語は、登場人物がクールで少し変わった人物だからこそ押さえ気味押さえ気味に進んでいきますが、それ故に余計に恐怖は増幅していきます。一気読みするつもりはありませんでしたが思わず一気読みしてしまいました。 是非読んでほしい作品です。 数ある恩田陸作品の中でも「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」「ねじの回転」同様にトップクラスの作品で5の5とします。 | ||||
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| だいぶ前に読んだスティーブン・キング氏の「IT」をちらっと思い出しました。 だけど、双方ともホラーで、町のそこかしこを流れる「水路」がキーワードなのですが、人が殺される、暴力のちりばめられたキング氏のものとはちょっと雰囲気が違います。 また、一般的なサイコホラーとも違う。 サイコホラーが苦手な人も楽しく、なおかつ怖がりながら読めます。 恩田さんの作品は多く読んでいますが、これを読んだ時点ではこういうSF(?というのかな。現実ではない)ホラーは初めてでした。 それで、起こっている事件について、もっと現実的な謎解きを色々想像していたので、展開にちょっと驚きました。 でも面白かったです。後半、終わり近くのコンビニでの出来事は、一緒にぞぞぞーっとしました。 旅好きとしては、この話がモデルとなっている九州の水郷の町にも、いずれ行かなくては、と思っています。歴史のある、趣のある町が舞台です。 | ||||
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