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(短編集)

ララピポ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ララピポ
ララピポ (幻冬舎文庫)

ララピポの評価: 3.73/5点 レビュー 128件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 81~83 5/5ページ
No.3:
(5pt)

面白かった!

一気に読んじゃった。「真夜中のマーチ」、「マドンナ」と同じようなドタバタっぷりは面白いし、相変わらず、各キャラが光ってる!ほぼ同一の時間軸の中で各ストーリーが連動していて、各キャラの思惑が交差しつつ、なおかつ予想できない展開の連続で一気に読み終えました。僕はインザプールとか空中ブランコとほぼ同じ感覚で笑えました。っていうか奥田さんの作品はほぼ全部読んだけど、ブラックユーモアに溢れてるでしょ。「読者の期待を常に裏切りたい」みたいなことを、朝日新聞の夕刊のインタビューで答えてたけど、まさにそんな一冊。予想を裏切られました!ただ、今回の「グロさ」に抵抗のある人もいるかも知れないけど。読んでさらにファンになりました。
ララピポAmazon書評・レビュー:ララピポより
4344010515
No.2:
(4pt)

帯がなければ星5つなのに・・・

人には絶対見せない深層心理を描いた作品だと思います。読み終わると、ぼんやりした悲しさと、暗さと、人間の心の闇の部分がじんわりときいてきます。ただ帯とのズレが大きすぎる。帯に「爆笑小説ここにあります」などと、笑いと下品さを前面に押し出してましたけれど、それを期待して買った人はがっかりするんじゃないかな。出版社の人がなぜあんな帯をつけたのか不思議。
ララピポAmazon書評・レビュー:ララピポより
4344010515
No.1:
(5pt)

なんとこれは最高傑作ではっ!?

「サウスバウンド」に続いて、即買い&即読了! この装幀、凝ってるっていうか、不思議な装幀ね。タコなんだもん。いや、好きですけど。それにしても、いやあ面白いな~、と素直に大満足できる傑作でした。この著者は毎回違った顔を見せてくれるのが凄い。文庫で『延長戦に入りました』っていう、これまた面白いスポーツエッセイ(普通のスポーツものじゃないですけど……これも大推薦)を読んだら、ほんとにこの人の視点が独特で他にはいない作家であることが分かります。この作品は、6人のダメな登場人物のリレーで構成された長篇ですが、よくぞここまで愛すべきダメ人間達を集め、魅力的に描いてくださいました! という感じ。最後にその6人が見事に救われてるし。連作のお手本かも。タイトルの『ララピポ』の意味も納得です。ここに書きたいけど、最終話に書かれていたからきっと著者の意図に反するだろうということで書きません。今は、嫁が毎晩1話ずつ楽しみに読んでいるようです。ホントに面白いですよ!
ララピポAmazon書評・レビュー:ララピポより
4344010515

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