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読書数 24
最近の読書で 8pt 以上の小説

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

真梨幸子:殺人鬼フジコの衝動
B 6.87pt - 6.88pt - 3.11pt

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。

北村薫:スキップ (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.39pt - 4.21pt

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。

誉田哲也:武士道セブンティーン (文春文庫)
S 8.75pt - 8.20pt - 4.57pt

「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。

万城目学:鴨川ホルモー (角川文庫)
B 6.00pt - 7.28pt - 4.07pt

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。

雫井脩介:クローズド・ノート (角川文庫)
B 7.86pt - 7.27pt - 3.77pt

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。

帚木蓬生:閉鎖病棟 (新潮文庫)
B 8.20pt - 6.61pt - 4.32pt

とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。

奥田英朗:ララピポ (幻冬舎文庫)
B 6.60pt - 7.09pt - 3.71pt

みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。

奥田英朗:ガール (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.77pt - 3.96pt

わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。

奥田英朗:マドンナ (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.06pt - 4.06pt

42歳の課長さん、17歳年下のキャリアガールに恋をする。おたくの職場、どうよ?ユーモアとリアリティ。

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

万城目学:プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
B 6.00pt - 6.50pt - 3.42pt

このことは誰も知らない―四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった。

横山秀夫:クライマーズ・ハイ
A 7.60pt - 7.73pt - 4.17pt

85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

百田尚樹:モンスター (幻冬舎文庫)
A 7.09pt - 7.32pt - 3.62pt

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。

麻耶雄嵩:隻眼の少女
B 6.19pt - 6.89pt - 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞 寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

伊坂幸太郎:砂漠 (実業之日本社文庫)
A 7.79pt - 7.81pt - 3.93pt

この一冊で世界が変わる、かもしれない。 実業之日本社創業120周年記念! 小社文庫限定の書き下ろしあとがき収録。

薬丸岳:虚夢 (講談社文庫)
B 7.67pt - 7.23pt - 4.21pt

「精神鑑定」に真っ向から挑む感動作! 「心神喪失」の通り魔犯に娘を殺された夫婦。

柳広司:ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
B 7.79pt - 7.41pt - 3.99pt

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。