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バッドフレンド・ライク・ミー



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【この小説が収録されている参考書籍】
バッドフレンド・ライク・ミー

バッドフレンド・ライク・ミーの評価: 3.00/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

一読ぽかーーん

帯に「現代版アラジン」とあり魔法のランプのイラストが描かれ"メンター"の名前がジンなので意識してるのでしょうね。
ただその冒険の内容が、、、(以下ややネタバレ)
人は死なないと約束された闇バイトの片棒を担ぎ自転車で都内を疾走し断片的な作業をこなすだけ、、。結果的に何も起こらず、何か学んだような学ばなかったような、恋人の存在感もほぼないに等しい添え物で、うーん何だったんだろうな笑
一応何もない若者が奮闘する青春小説かな?『億男』の読後感に非常に似てた。
主人公が妙に匂いに敏感でちょくちょく街や人物や感情の匂いを表現するのが新鮮でした。
バッドフレンド・ライク・ミーAmazon書評・レビュー:バッドフレンド・ライク・ミーより
4163919902
No.5:
(4pt)

「青春小説テイスト」で読ませる独創的な犯罪小説

すこぶる独創的な犯罪小説だ。

ホスト崩れの主人公が犯罪計画に取り込まれる話だというのに、全体のムードはまるで“ちょっちオシャレないまどきの青春小説”なのだ。しかも、暴力シーンも皆無。

まあ、「すごく面白い」というほどではなく、「わりと楽しめました」くらいな話なのだが、『悪党パーカー』方面か『闇金ウシジマくん』方面に展開しそうでありながら、爽やか青春小説テイストに終始するのが、意表を突いていて素晴らしい。
この独創性は高く評価したい。
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No.4:
(1pt)

出版事故?これを書き下し単行本で売る意味が全く不明

人生で初めて★1をつけます。本はどんなものでも作者や編集者、編集長の苦労が読み取れる賜物なのですが、これはあまりにも残念で歴史に残るほどの愚作だと思います。エンタメであれば予想を裏切る展開、予想以上の逆張り、伏線回収が必須なのですが・・・。

ホスト業界の裏話も知っている範囲ですし、犯罪小説としても遠くから見てるだけ。純情恋愛とも言えないし、むしろ彼女視点から書いた方が盛り上がったかも?完全な中途半端です。

唯一同意できたのは町の香りの描写でした。大森と蒲田の違い(本当に違います)、池袋、世田谷、歌舞伎町など敏感な嗅覚は評価できると思いますが・・・。
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No.3:
(1pt)

なぜ絶賛なのか

とある出来事から落ち込んでいた主人公。怪しい男から、怪しいバイトを持ち掛け、どんどん深みにはまっていくが。犯罪行為の先に自信を取り戻せるのか、という話。

土台、犯罪行為を行って自信を回復させる、いうストーリー自身が個人的には気に入らないし、特段スリリングなシーンがあるわけでもない。
青春小説っぽいのか何なのか分からないが、形容しようがない話でした。
個人的には、どこを楽しめばよいのかわからない小説でした。
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No.2:
(5pt)

東京に受け入れられてないと感じる人は読むべき

世田谷区の閑静な住宅街を歩いてて、(どれだけ仕事を頑張っても俺はこんな家は持てないんだろうな)と思った時や、駅でスタイル抜群の美人を見かけて(俺がこんな女と付き合う事は無いんだろうな)と思った時。地方から東京に出てきた最初の内に感じていた無力感。嫉妬にすらならないような若い諦めを思い出す事が出来る小説だった。

普通の人間は見切りを付けて大人になり、程々の努力をし程々の幸せを手に入れようとする。しかし、この主人公は非常に愚かなので、全てを手に入れるためにジンの誘いに乗ってしまう。この愚かさや焦燥感は昔の自分が絶対に持っていた物で、危険な道をひた走る主人公に何故か共感し応援してしまう。

ラストが少しアッサリしていたという意見もあるが、あれ以上はむしろ語りすぎだと思う。次回作にも期待。
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No.1:
(5pt)

彼は私にも似ているし、きっと君にも似ている

ブランドの服を着ていたら、大金を稼げていたら、他人よりも秀でていたら、自信を持てるのか?
やってみて、そこそこ上手くいったけど、これがいいのか? と満たされない。
この「空虚」さや群れからはぐれた「孤独」に共感する人はいるんじゃないか。
どうやったら、自分をすごいと思えるのか?
犯罪行為に手を染めて、他人より賢く稼げたら、特別になって自信を持てるのか?
誰かに認めてもらえるのか?
そんな問いに対して、描かれるアンサーがとてもよかった。
東京を舞台にした犯罪計画!
一体自分は何に巻き込まれたのか?
でも、最大の謎は「俺って一体何なの?」ということだったのではないか。
アクロバティックな構成が綺麗に着地して、心地の良い読後感でした!
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