不等辺五角形
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五角形の変化が見どころ。『慟哭』『愚行録』に比べると軽い。 | ||||
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犯人と被害者を語る3人の話は、部分的に食い違い続ける。一体何が真実なのか。 最後まで読んでも、そのまま真実が分かるわけではない。貫井徳郎らしい小説。 | ||||
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何か往年のフランス産心理ミステリ(…例えばフレッド・カサック)のような読後感。不毛な愛を表すのに不等辺五角形とは言い得て妙。真相ははっきり明示はされないが注意深く読み返せば分かる。 | ||||
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登場人物の誰にも感情移入や 自分もそう思うなーと言うのが無くて、驚いた。 それぞれの話を聞いていく形は、一人語りみたいで面白かった。 人が一人死ぬにしては何だか軽いなと言うか、 犯人からしたらそうじゃないかも知れないけど、すっきりしなかった。 結局一番怖いのは、捕まらなかったあの人だ。 | ||||
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5人の男女グループ。 マレーシアのインターナショナルスクールで知り合った20年来の関係。 山荘で久しぶりの集まりで事件が発生。 一人ひとりの証言。 そこにはいびつな五角関係があった。 ”5人の距離は、ひとつとして等間隔ではなかった”のだ。 | ||||
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