乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO
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「命のビザ」の方向より うおぉおおー!という小説に 読み手としても書き手としても触発されて 新しい方が沸いてくる熱にわくわくした 密室はごくフツーの設定だと思ってたから 「日本家屋で、密室を?」という概念自体がなかったよ… 現代は容易に密室できるし ↑1点だけでも読んだ価値あった 楽しく読みました | ||||
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大正から昭和、戦後までの時代を、江戸川乱歩と杉原千畝という意外な組み合わせで、2人の視点を巧みに絡ませながら描いた力作。千畝の歴史的偉業に至るまでの葛藤とその後の人生。乱歩パートでは当時の出版事情なども描かれ、ミステリー・探偵小説好きな方は必読です!歴史小説風だけどファンタジーでも読んだかのようにじわじわくる不思議な読後感。面白かったです! | ||||
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面白かったです | ||||
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