三毛猫ホームズの推理

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三毛猫ホームズの推理の評価:

3.89/5点 レビュー 75件。 B ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 61〜80 4/6ページ
No.56
(5pt)

さすがに面白いです。

さすがに面白いです。
赤川次郎さんは、やっぱり天才ですね。
最初からこれだけのミステリーを創造していたわけですから。
改めて記念すべき三毛猫ホームズの第一作を読めば、赤川さんはずっと楽しんで創作してきたのだろうなと感じられました。
最初から読み手の想像を超えるストーリー展開と、先に先にとひっぱてゆく魅力的な文体は読んでいて楽しいです。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.55
(5pt)

さすがに面白いです。

さすがに面白いです。
赤川次郎さんは、やっぱり天才ですね。
最初からこれだけのミステリーを創造していたわけですから。
改めて記念すべき三毛猫ホームズの第一作を読めば、赤川さんはずっと楽しんで創作してきたのだろうなと感じられました。
最初から読み手の想像を超えるストーリー展開と、先に先にとひっぱてゆく魅力的な文体は読んでいて楽しいです。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.54
(5pt)

さすがに面白いです。

さすがに面白いです。
赤川次郎さんは、やっぱり天才ですね。
最初からこれだけのミステリーを創造していたわけですから。
改めて記念すべき三毛猫ホームズの第一作を読めば、赤川さんはずっと楽しんで創作してきたのだろうなと感じられました。
最初から読み手の想像を超えるストーリー展開と、先に先にとひっぱてゆく魅力的な文体は読んでいて楽しいです。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.53
(4pt)

三毛猫ホームズの出会い

血を見ると貧血を起こし、女性相手がやや苦手な刑事片山義太郎。羽衣大学で発生した女子大生滅多刺し事件について三田村警視の森崎学部長が知り合いともあり片山が羽衣女子大学に行きそこで巻き起こる事件に立ち向かっていく。石津刑事がまだ登場せず、ホームズと初めて出会うのもこの話。晴美も登場しますが、あまり出番はありません。謎解きについて、なかなか進展せず新たに事件が発生していき伏線回収出来るのか不安でした…他のシリーズに比べ娯楽要素より謎解き要素がやや多いと思います。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.52
(4pt)

三毛猫ホームズの出会い

血を見ると貧血を起こし、女性相手がやや苦手な刑事片山義太郎。羽衣大学で発生した女子大生滅多刺し事件について三田村警視の森崎学部長が知り合いともあり片山が羽衣女子大学に行きそこで巻き起こる事件に立ち向かっていく。石津刑事がまだ登場せず、ホームズと初めて出会うのもこの話。晴美も登場しますが、あまり出番はありません。謎解きについて、なかなか進展せず新たに事件が発生していき伏線回収出来るのか不安でした…他のシリーズに比べ娯楽要素より謎解き要素がやや多いと思います。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.51
(4pt)

三毛猫ホームズの出会い

血を見ると貧血を起こし、女性相手がやや苦手な刑事片山義太郎。羽衣大学で発生した女子大生滅多刺し事件について三田村警視の森崎学部長が知り合いともあり片山が羽衣女子大学に行きそこで巻き起こる事件に立ち向かっていく。石津刑事がまだ登場せず、ホームズと初めて出会うのもこの話。晴美も登場しますが、あまり出番はありません。謎解きについて、なかなか進展せず新たに事件が発生していき伏線回収出来るのか不安でした…他のシリーズに比べ娯楽要素より謎解き要素がやや多いと思います。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.50
(4pt)

うーん

この本は、片山という刑事と三毛猫のホームズという猫と一緒に事件を解決していくという話。この猫はとても天才で、片山に色々と事件を解決するヒントをくれる。話は一冊に一つの話が長々と書かれているので途中で、飽きてしまうかもしれませんが、片山の恋愛だったりも書いてあるので、本当に一冊の本に色々な話が詰め込まれています。シリーズもたくさんあるので、今度、読んでみたいです(^ー^)
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.49
(4pt)

うーん

この本は、片山という刑事と三毛猫のホームズという猫と一緒に事件を解決していくという話。この猫はとても天才で、片山に色々と事件を解決するヒントをくれる。話は一冊に一つの話が長々と書かれているので途中で、飽きてしまうかもしれませんが、片山の恋愛だったりも書いてあるので、本当に一冊の本に色々な話が詰め込まれています。シリーズもたくさんあるので、今度、読んでみたいです(^ー^)
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.48
(4pt)

うーん

この本は、片山という刑事と三毛猫のホームズという猫と一緒に事件を解決していくという話。この猫はとても天才で、片山に色々と事件を解決するヒントをくれる。話は一冊に一つの話が長々と書かれているので途中で、飽きてしまうかもしれませんが、片山の恋愛だったりも書いてあるので、本当に一冊の本に色々な話が詰め込まれています。シリーズもたくさんあるので、今度、読んでみたいです(^ー^)
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.47
(4pt)

初めて読んだオトナの本

これは、私が小学校5年の時にはじめて読んだオトナの本です。

赤川次郎さんはキャラクターが立っていて、文章が読みやすい軽妙なイメージのある作家さんですが、
初期の作品には、ミステリーに対するこだわりとサスペンスの持つ陰鬱な空気、そこにユーモアが紛れこん
でる感じがおもしろく、この作品もほんの2〜3日で読んでしまったと記憶しています。

赤川さんはこの作品を当初シリーズ化するつもりがなかったと、どこかで読んだ気がします。今思えば、なるほどです。
推理物らしく、「ああ、なるほど」と思うトリックがあり(小学生の時は素直にびっくりしました)どんでんがえしが
あり、推理物らしく、たくさんの人が死にます。そこにちょっとだけ、ホームズという猫が”名推理する”(けして、
松子のような人になったりはしませんが・・・)というメルヘン(?)的な要素まで入っていて、本当に今思うと、盛
りだくさんですね。

決してハッピーエンドの楽しい物語はないです。でも、今でも、片山や晴美、ホームズに、この作品ではヒロインの雪
子さん、と、古い友達でも思い出すように覚えているので、この話はやっぱりいい話だと思います。それは、魅力的な
登場人物とドラマティックな物語が印象深いからだと思います。

実のところ、図書館で借りてきたこの本を、私が読んだ後、母が読んで、母に眉をひそめられました。そりゃそうです
よね、この話、ベッドシーンはあるわ、愛人バンク(今でいう援助交際ですね)の元締めは出てくるわ、不倫はあるわ、
小5の女子にはちと早い内容でした。だけど、大人になってもこの話がよかったと未だに思っていたのは、この作品の
持つ、ラストの哀愁であったり、うまくいかないもやもやのせいであったのかもしれない、と思うのです。そういった
意味で、赤川作品の中で、この話は私の中でベスト3に入る作品です。

まさか、このシリーズがサザエさんのようにこんなに長く続くとは思わなかったですけど。。。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.46
(4pt)

初めて読んだオトナの本

これは、私が小学校5年の時にはじめて読んだオトナの本です。

赤川次郎さんはキャラクターが立っていて、文章が読みやすい軽妙なイメージのある作家さんですが、
初期の作品には、ミステリーに対するこだわりとサスペンスの持つ陰鬱な空気、そこにユーモアが紛れこん
でる感じがおもしろく、この作品もほんの2〜3日で読んでしまったと記憶しています。

赤川さんはこの作品を当初シリーズ化するつもりがなかったと、どこかで読んだ気がします。今思えば、なるほどです。
推理物らしく、「ああ、なるほど」と思うトリックがあり(小学生の時は素直にびっくりしました)どんでんがえしが
あり、推理物らしく、たくさんの人が死にます。そこにちょっとだけ、ホームズという猫が”名推理する”(けして、
松子のような人になったりはしませんが・・・)というメルヘン(?)的な要素まで入っていて、本当に今思うと、盛
りだくさんですね。

決してハッピーエンドの楽しい物語はないです。でも、今でも、片山や晴美、ホームズに、この作品ではヒロインの雪
子さん、と、古い友達でも思い出すように覚えているので、この話はやっぱりいい話だと思います。それは、魅力的な
登場人物とドラマティックな物語が印象深いからだと思います。

実のところ、図書館で借りてきたこの本を、私が読んだ後、母が読んで、母に眉をひそめられました。そりゃそうです
よね、この話、ベッドシーンはあるわ、愛人バンク(今でいう援助交際ですね)の元締めは出てくるわ、不倫はあるわ、
小5の女子にはちと早い内容でした。だけど、大人になってもこの話がよかったと未だに思っていたのは、この作品の
持つ、ラストの哀愁であったり、うまくいかないもやもやのせいであったのかもしれない、と思うのです。そういった
意味で、赤川作品の中で、この話は私の中でベスト3に入る作品です。

まさか、このシリーズがサザエさんのようにこんなに長く続くとは思わなかったですけど。。。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.45
(4pt)

初めて読んだオトナの本

これは、私が小学校5年の時にはじめて読んだオトナの本です。

赤川次郎さんはキャラクターが立っていて、文章が読みやすい軽妙なイメージのある作家さんですが、
初期の作品には、ミステリーに対するこだわりとサスペンスの持つ陰鬱な空気、そこにユーモアが紛れこん
でる感じがおもしろく、この作品もほんの2〜3日で読んでしまったと記憶しています。

赤川さんはこの作品を当初シリーズ化するつもりがなかったと、どこかで読んだ気がします。今思えば、なるほどです。
推理物らしく、「ああ、なるほど」と思うトリックがあり(小学生の時は素直にびっくりしました)どんでんがえしが
あり、推理物らしく、たくさんの人が死にます。そこにちょっとだけ、ホームズという猫が”名推理する”(けして、
松子のような人になったりはしませんが・・・)というメルヘン(?)的な要素まで入っていて、本当に今思うと、盛
りだくさんですね。

決してハッピーエンドの楽しい物語はないです。でも、今でも、片山や晴美、ホームズに、この作品ではヒロインの雪
子さん、と、古い友達でも思い出すように覚えているので、この話はやっぱりいい話だと思います。それは、魅力的な
登場人物とドラマティックな物語が印象深いからだと思います。

実のところ、図書館で借りてきたこの本を、私が読んだ後、母が読んで、母に眉をひそめられました。そりゃそうです
よね、この話、ベッドシーンはあるわ、愛人バンク(今でいう援助交際ですね)の元締めは出てくるわ、不倫はあるわ、
小5の女子にはちと早い内容でした。だけど、大人になってもこの話がよかったと未だに思っていたのは、この作品の
持つ、ラストの哀愁であったり、うまくいかないもやもやのせいであったのかもしれない、と思うのです。そういった
意味で、赤川作品の中で、この話は私の中でベスト3に入る作品です。

まさか、このシリーズがサザエさんのようにこんなに長く続くとは思わなかったですけど。。。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.44
(5pt)

早く見たーい!

私は嵐の相葉くんがドラマをする、ということだったので読んでます(笑)
片山は相葉くんと考えればとても面白いです。
私は赤川次郎さんの本を読んだことが一度も無かったので
とても新鮮でした。これはミステリー初!
の方も気楽に読める本だと思います。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.43
(5pt)

早く見たーい!

私は嵐の相葉くんがドラマをする、ということだったので読んでます(笑)
片山は相葉くんと考えればとても面白いです。
私は赤川次郎さんの本を読んだことが一度も無かったので
とても新鮮でした。これはミステリー初!
の方も気楽に読める本だと思います。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.42
(5pt)

早く見たーい!

私は嵐の相葉くんがドラマをする、ということだったので読んでます(笑)
片山は相葉くんと考えればとても面白いです。
私は赤川次郎さんの本を読んだことが一度も無かったので
とても新鮮でした。これはミステリー初!
の方も気楽に読める本だと思います。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.41
(4pt)

ライト・ミステリの先駆者

最近東川篤哉とか、ちょっと前だと我孫子武丸とかユーモアミステリが脚光を浴びてますが、
その先駆者と思われる赤川次郎の代表作「三毛猫ホームズ」シリーズの第一作です。

そもそもこの本を最近読むきっかけになったのが、
我孫子武丸の新装版「8の殺人」を読んで、
その中でこの作品が斬新な密室トリックを提示しているとの記述があったせいなのですが、
それ自体もなかなか良く出来たトリックなのもありますが、全体的に文章がこなれています。

ユーモアも絶妙に挿入されており、
多作過ぎるために粗製乱造している作家と思われがちですが、
少なくともこの作品は本格ミステリファン、一般の小説ファンどちらにも耐えうるクオリティだと思います。

エラリー・クイーン好きだとかのガチガチの本格ファンには向かないかも知れませんが、
ライトなミステリに抵抗の無い人にはオススメ。
私も二作目以降を読んで行こうと思います。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.40
(4pt)

ライト・ミステリの先駆者

最近東川篤哉とか、ちょっと前だと我孫子武丸とかユーモアミステリが脚光を浴びてますが、
その先駆者と思われる赤川次郎の代表作「三毛猫ホームズ」シリーズの第一作です。

そもそもこの本を最近読むきっかけになったのが、
我孫子武丸の新装版「8の殺人」を読んで、
その中でこの作品が斬新な密室トリックを提示しているとの記述があったせいなのですが、
それ自体もなかなか良く出来たトリックなのもありますが、全体的に文章がこなれています。

ユーモアも絶妙に挿入されており、
多作過ぎるために粗製乱造している作家と思われがちですが、
少なくともこの作品は本格ミステリファン、一般の小説ファンどちらにも耐えうるクオリティだと思います。

エラリー・クイーン好きだとかのガチガチの本格ファンには向かないかも知れませんが、
ライトなミステリに抵抗の無い人にはオススメ。
私も二作目以降を読んで行こうと思います。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428
No.39
(4pt)

ライト・ミステリの先駆者

最近東川篤哉とか、ちょっと前だと我孫子武丸とかユーモアミステリが脚光を浴びてますが、
その先駆者と思われる赤川次郎の代表作「三毛猫ホームズ」シリーズの第一作です。

そもそもこの本を最近読むきっかけになったのが、
我孫子武丸の新装版「8の殺人」を読んで、
その中でこの作品が斬新な密室トリックを提示しているとの記述があったせいなのですが、
それ自体もなかなか良く出来たトリックなのもありますが、全体的に文章がこなれています。

ユーモアも絶妙に挿入されており、
多作過ぎるために粗製乱造している作家と思われがちですが、
少なくともこの作品は本格ミステリファン、一般の小説ファンどちらにも耐えうるクオリティだと思います。

エラリー・クイーン好きだとかのガチガチの本格ファンには向かないかも知れませんが、
ライトなミステリに抵抗の無い人にはオススメ。
私も二作目以降を読んで行こうと思います。
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680)) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))より
4041497817
No.38
(5pt)

作者さえ予期せぬトリック!

当時ファンだった石立鉄男氏が主役を演じる二時間ドラマ(土曜ワイドだったかな)を3本ほど見た後に原作を読んだ…。驚いたのなんのって、何とテレビではシリーズレギュラーの「あの人」(当時私はその役者のファンでもあったのだ)が犯人?!しかも一昨目で死んでるぅ?! 土ワイならではの原作の改変と、読書と視聴の順番間違えた愚か者によって生まれた、作者さえ予想だにしなかったトリックとどんでん返し…。ミステリーを読んでこれほどの衝撃を受けたのはずっと後の十角館ぐらい。作者の意図しない驚愕を読者に与えたという忘れられない作品。
三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (光文社文庫)より
4334701191
No.37
(5pt)

作者さえ予期せぬトリック!

当時ファンだった石立鉄男氏が主役を演じる二時間ドラマ(土曜ワイドだったかな)を3本ほど見た後に原作を読んだ…。驚いたのなんのって、何とテレビではシリーズレギュラーの「あの人」(当時私はその役者のファンでもあったのだ)が犯人?!しかも一昨目で死んでるぅ?! 土ワイならではの原作の改変と、読書と視聴の順番間違えた愚か者によって生まれた、作者さえ予想だにしなかったトリックとどんでん返し…。ミステリーを読んでこれほどの衝撃を受けたのはずっと後の十角館ぐらい。作者の意図しない驚愕を読者に与えたという忘れられない作品。
三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 三毛猫ホームズの推理 (カッパ・ノベルス)より
4334023428