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(短編集)
ここにひとつの□がある
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ここにひとつの□があるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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ちゃんとレビューを読んでから購入すれば良かったです。私には全く合いませんでした。 小説を書くって、難しいのですね。 特にホラーは、文字だけで読者を怖がらせなくてはならないので、文章の読みやすさは重要なポイントだと思います。わかりづらい表現が多く、私には合わない作品でした。 他の方のレビューにあるように、ホラー小説ではなく、アート作品だと思って読むと良いと思いました。 | ||||
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ただの街の風景を書くのに、頑張って難しい言葉を散りばめて文字数を稼いでいらっしゃる感じです。 まだ読み始めたばかりですが、回りくどい言い回しばかりでもう飽きてきました… | ||||
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買ってこんなに後悔した本は初めてかも。 | ||||
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一連のホラーブームの乗って大量生産された小説の1つ。 梨氏は、かなり連投で本を出しているが、アイディア先行で全然怖くない。 1年とかかけて、本当に恐ろしい本を書いてもらいたいもんです。 粗製濫造の典型例ですね。 | ||||
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作者が話題になっていたので、期待して購入しました。しかし私には理解出来ないとこが多く 全編読み終える事なく本箱行きになりました。 | ||||
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怨みを伝える方法、死体の水疱瘡を舐めるとか不気味な雰囲気は良いのに文章があやふやというか支離滅裂で結局何をしたかったか分からない話が多い | ||||
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支離滅裂 | ||||
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今話題のホラー作家の方なので、ずっとこの方の作品を読んでみたいと思っていた。 この方が原作を書いている漫画を以前読んで、オチが私には合わなかったので、今回期待半分、不安半分で手に取った。 あらすじに掲載されていた「カシル様専用」が面白そうだと思ったのもある。 しかし、読み終わってがっかりだった。 どの短編も怖くはなく、物語としての面白さにも欠ける。 文章も読みづらく、特に「邪魔」の作中での会話文がわざとらしく違和感を覚えてしまい受け付けなかった。 また、「虹色の水疱瘡〜」の内容が気持ち悪くて吐き気を覚えるほどだった。 そういう意味で、ホラー作品として成功しているのかもしれないが、どちらにせよ私の求めていたホラーではなかったので、もうこの作者の本を手に取ることはないかなと思う。 | ||||
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作者さんは最近様々な媒体で精力的に活動されてるので、小説という形式が合わないだけかもしれませんが。 文章は覚えたての言葉を使いたいのかな?というような印象で読みにくい。その上誤字と思しきものも散見され、余計に文意を取りにくい。内容もあんまり怖くないです。 この作者さんは文章やその内容よりも外付けのギミックやアイデア的な部分が得意な印象があります。今回はそれも空回っているというか、あまりを意味を感じられませんでした。 | ||||
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・内容の割に、くどくどしい比喩や修飾表現が目立つ。 ・もっと平易な文章で書けば良いものを、無闇に難解な熟語を多用する。世界観が重厚な訳でもないのに、やたらまだるっこしい。 上記の点で、この作品は自分とはあまり相性が良くありませんでした。 読み始めて数ページで、登場人物の会話文に誤字があったのにもガッカリ。 SNS等で話題になっていた作家さんなので、読むのを楽しみにしていたのですが…アイデア勝負なだけで怖くもないですし、期待外れでした。 | ||||
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