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ぼくは青くて透明で



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは青くて透明で

ぼくは青くて透明での評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

本当に『ふがいない僕は空を見た』の窪美澄さん作ですか?

と思いたくなる質で、2日で読みました(集中して読めば1日で読める)。

いったい何年前の男子同士の恋愛ものでしょうか? しかも、かわいいものが好きな男子という設定。それも、途中からは全く感じなくなります。外見描写が少ないということもありますが、キャラとしてのリアルさが希薄なので、セリフからも行動からも人物が想像できないのです。

相手は、町会議員の両親の期待を背負って育った文武両立の生徒会長。これも「ありきたりなレアキャラ」。

唯一感情移入できたのは美佐子さんですね。

窪さんの作品だからと思って期待して読んだのにあまりにも残念レベルでした。
ぼくは青くて透明でAmazon書評・レビュー:ぼくは青くて透明でより
4163917934

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