誰かがジョーカーをひく
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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宇佐美先生の本は全部読破中。 ホラー要素の濃いものが好きだが、こういった貧困階級の 話もいい。 | ||||
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読売新聞のエンタメ書評で激賞されていたので読んでみた。確かにこれは素晴らしく面白い。主人公が徐々に覚醒していくストーリーやラストに至る伏線がよく考えられているし、そもそもこんなプロットは素人にはとても思いつかない。 全部で350頁ほど。頁を繰る手が止まらないほど耽溺してしまったが、ラストの30-50頁がかなり惜しい! さては、作者が頁の配分を間違ったのか? 最後のその部分だけが小説ではなくなっているのだ。 これじゃまるで説明文かあらすじ紹介だよ。会話や情景描写がほぼない。なので全く興ざめ。400頁でも450頁でも使っていいじゃん! 最後まで疾走感のある小説が読みたかったよ-。 | ||||
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うーん、登場人物が少ないので、誰がどの役柄なのかはすぐわかります。なので、後半にわかるいくつかの種明かしも普通。最後の「その後」みたいな箇所が長いので、眠たくなりました。 ただ、料理のシーンは新鮮でした。野菜の浅漬けなんてすぐ作りたくなります。 それにしても今時、こんなモラハラ一家にいる意味が分かりませんね。手に職があるのですから、すぐにでも飛び出しましょう。 | ||||
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