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パラソルでパラシュート



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【この小説が収録されている参考書籍】
パラソルでパラシュート
パラソルでパラシュート (講談社文庫)

パラソルでパラシュートの評価: 4.09/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

笑えなかった

お笑い芸人の話なのにあまり笑えませんでした。
最後のコントは面白かったです。でもどこかで見たこともあったような気もしました。

松本人志は確かに本当のファンならサインは求めないと言ってます。ただ、その話には続きがあって、本当のファンなら握手を求めるそうです。

ハリウッドザコシショウ、バイキング小峠など、四十代の成功例により、若手芸人は高齢化しているそうです。
登場人物の1人が32歳で芸人を辞めますが、理由がよくわからない。もう少し、辞める強力な訳を知りたかったです。一穂ミチさんはあまりお笑いに詳しくない気がしました。
登場人物たちの生活の中でのギャグとおぼしきセリフも面白味を感じませんでした。

染井為人さんの芸能界の方が断然笑えました。
一穂ミチさんにお笑いは向いてないと思いました。もうこんな話は書かないでほしいです。
パラソルでパラシュート (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パラソルでパラシュート (講談社文庫)より
4065389496
No.1:
(1pt)

ダルくて挫折

麺をすする擬音「ちるちる」、
後輩が美雨のことをしつこいくらいに「美雨ちゃん先輩」呼び。
つまらない会話。

自分に合わず、ダルくて挫折。
パラソルでパラシュート (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パラソルでパラシュート (講談社文庫)より
4065389496

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