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ロスト・イン・ザ・ターフ
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ロスト・イン・ザ・ターフの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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中盤くらいまではすごくワクワクしながら読んでました。 しかし、途中から昔の昼ドラみたいな展開が始まり、正直これ必要なシーンか?と思ってしまった。 最後も最も楽しみにしていたシーンの手前で終わってしまい、モヤモヤとしたものが残る一作という感想。 | ||||
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前半は葵のウララペツとの出会いから、メジロマックイーン、ヘロド系の血統を残していくかに焦点が当たっていて、様々な人間関係から種牡馬にしたり繁殖牝馬を集たりという話が進んでいく。ポンポンと話がうまく進み始めるきらいはあるが、それでも競馬ファンとしてはけっこう面白い。 が、後半に入ると、ある人物のお金絡みのトラブルの話になる。葵と前島の話としては面白いと思うが、競馬ファンが期待しているものとはちょっと違う気がした。 もっと、ウララペツの子供たちの生産や馴致の苦労とかの話にボリュームを割いて欲しかった。 競馬(馬)が軸にはあるが、、、まだ競馬歴が浅い方たち向けだと思う。 | ||||
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