ダービーパラドックス
- 競馬 (68)
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競馬業界の裏話を推理小説並みに描いた大変面白い話で最後の方はハラハラ夢中になって読んだ。 競馬業界やサラブレットに関しては馳さんの小説も含めて2冊目の小説であるが、作家二人に共通してあるのは動物「馬」への愛の気持ちである。競馬業界の裏話が中心なので少々暗い気持ちになっているので、次回は人間と馬との気持ちの葛藤や楽しい裏話を読みたいです。 | ||||
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面白かったです。 ただ人の死の扱いや落とし処、火事の扱いが少し残念でした。 著者の作品はこれから続けて読みます! | ||||
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流石は元競馬記者だけあって、知識量や取材量は素晴らしい。自分の知らない日本競馬業界の内情を知ることに、純粋に知的好奇心が満たされる。 ただ、この作者は他の著作も含め、致命的にドラマ作りが下手。 盛り上がる場所もイマイチ盛り上がらず、ミステリーの展開や謎の開示の段取りが悪く、せっかく用意したトリックの驚きもあまりない。 ドラマや映画に限らず、小説にもエンターテイメントとしての「演出」がいかに大事かを感じさせてくれる作品。 | ||||
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競馬小説として楽しく読めましたので★4です。 しかし、競馬小説といえば「馬」をメインにしたもの、「ジョッキー」をメインしたものがありますが、競馬という狭い世界の中で話がすすめられる為、完結の仕方が似ている気がします。「馬」と「事件」をメインにしたものなら、血統がらみだったり、「ジョッキー」または「馬」メインだったら、ラストは大レースのゴール場面がメインだったり。 今回読ませていただいたこの小説も、「偽りのウイナーズサークル」読んだことあるからか、”面白い”より”似てるな”って考えが先にでてしまいます。 | ||||
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モデルはデイリースポーツ→スポーツ報知の豊島ですよね(笑)複数の女性キャスターと噂になり、女癖が悪いと知られるなんて、奴しかいないでしょwまあ、豊島は女寮に忍び込もうとした犯罪者だけどね。それでも会社はクビにならなかったらしいけど。 | ||||
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