偽りのウイナーズサークル(W(ダブル))
- 変死体 (165)
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読みやすくて、良い商品です。 | ||||
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レビュータイトルと矛盾したことを書きますが、はじめのプロローグをみた際、「うわ、古臭くて読みにくく、面白くなさそう」と正直思いました。 しかし、プロローグ後のストーリーは普通に面白く読め、「あえてプロローグは古臭い書き方をしていたのかな?」と一種の作風だと勝手に理解しました。 最後まで、あやしい人物ばかりで、途中で中断できず、いっきに読み終えたくなる内容でした。 | ||||
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競馬好き、小説好きなので読んですぐに面白くなり結果あっという間に読んでしまいました。 リアルな部分とフィクションな部分がちょうど良いと思います。 面白かったです。 | ||||
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調教師、騎手、オーナー、牧場主・・・。 それぞれの視点から語られる馬への想いに、 競馬ってこんなに面白いんだ!と思わせてくれます。 ラストまで読んでやっと気づく、冒頭での作者の数々の仕掛け。 馬の息づかいと一緒に高揚してきた気持ちが ミステリーの幕引きに、気持ちよく落ちていく感覚でした。 汚れ役をあまりダーティーな人間像にしていないことには 少しだけ物足りなさを感じましたが、でも作者の優しさなんでしょうね。 装丁も素敵です! | ||||
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競馬小説となると必ずといっていいほど『和製ディック・フランシス』と銘打って出されますが、今までの『和製ディック・フランシス』の中で最高の『和製ディック・フランシス』です。 | ||||
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