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監禁依存症
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監禁依存症の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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三作目の監禁依存症は何とも言えない胸糞の固まりが読後に残り、胸のあたりがムカムカして気持ち悪くなるほど。(そういう作品が嫌いな人は読まない方がいいよ | ||||
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殺人依存症、残酷依存症に続く依存症シリーズ3作目。 今作も期待を裏切らない文章の巧みさと、期待を裏切る結末に、色々な意味で溜め息のでる作品でした。 過激に表現に免疫のある方にはぜひ迷わず読んでほしいです。 この作品の何が良いと言われると、正直言葉にしづらいです。きっと読み手によってこの作品から感じる良さは変わると思います。 なんにせよ、心にざわつきを残す作品です。 | ||||
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中学生の水輝がエレベーター内で大学生に胸を殴られ、それを涙ながらに姉に話した後、警察を呼ばずに架乃の家に避難させたのは違和感を覚えた。どう考えても警察呼びませんか? | ||||
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成敗系なら元の根源も酷い目にあわせてほしかった。死んでるから仕方ないけど。 シリーズだと知らず、この本を1番に取ってしまい、関係性ありきの人たちがポツポツ出てきたので、途中??でしたが、ストーリーは面白かったです このシリーズは発売順に読んだ方がいいですね、最初から読んだらなるほど、と思いましたし、よりストーリーを楽しめます | ||||
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ややこしい感じがしましたが面白い。 出てくる男はろくなもんが居ない。 こんなに世界は残酷か? まぁそうではあるが、性衝動抑えられる男だしてもいいよね。 女という記号に無条件で反応して抑えも出来ないんじゃ人間じゃなくて動物。 知らないでいて欲しいなぁ、と思ってたけどやっぱり娘に知られちゃったね。 だと思って読んでたけど、仕方ないか。 やるせないな。でも面白い。 | ||||
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前作も前前作も読んでたのに、なぜ架乃の弟が殺されなければならなかったのか、忘れたのか?最後まで解らなかった(・・;) 弁護士の復讐の仕方は意外で残酷でしたけど、もっと弁護士が苦しむ様とか、心境を知りたかったです。 | ||||
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毎回これでもか、と言う程の 凄惨な性犯罪と、また男たちの開き直りが語られ どこか感覚が麻痺させられます 前作は「おう、もっとやれ」と思いながら読んでしまいました しかし詳細は書けないんですが 物語は思いもよらない形で幕を下ろし、これはこのままでは終わらないだろうという様相ですね 早くも続編が楽しみです! | ||||
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今まで以上に、性犯罪被害者が世間に知って欲しい事・当たり前の怒りや叫びが完璧に違和感なく記されつつ感動しつつも、 エグいサスペンスとして全く違和感なく面白く、どんでん返しにもビックリな神作でした(^^) 当初は5部作構想だったとの事で、是非今後も続いて欲しい、是非オススメのエグいサスペンス神作シリーズです(^-^*)/ | ||||
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殺人依存症と残酷依存症を読み、今回の新作。 頭では「多分、いや絶対にあいつ‥」と思いながら読み進めましたがそうきたかと。 途中からなんとなくここに繋がるだろうという部分はありますがそれでも色んな意味で面白い 一気に読みました。夢中で読んで、相変わらず結末は「まだ終わらないだろうな」です まだわからない事が詰め込まれて、 知りたい事があり過ぎて、早く続編をと。明日にでも出て欲しいくらいです。 | ||||
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また凄まじい作品でびっくりです。著者の冷酷な描写、筆致 は非常に人を選びますので他人には勧めませんが、今作はミステリー作品としても驚かされました。そんな復讐方法は想像したこともなかった。 一作目から普通に生きていたら知るはずのない人間の暗部を見せつけられ暗澹とした気持ちになりますが、二作目、三作目からは痛快な復讐要素が出てきて読みやすくなりました。ただただ嫌ミスなだけというのは好みではないため。 しかしどこからこのような特殊な犯罪の知識を仕入れられるのか毎回不思議です。しかしこれも現実の一端であり事実著者が描くような事件は起きている。今の所、現実の事件を上回る描写のように感じていますが、実際の所はわかりません。 関係ありませんが、著者の若者の文化や会話、ネット界隈の描写がかなりリアルな点にいつも感心させられます。 | ||||
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