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8つの完璧な殺人
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8つの完璧な殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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古書店を営む内向的な主人公、陰鬱な過去、ミステリへの愛、ネコ、魅力的な 事件。 途中まではハラハラドキドキ楽しみました。 後半は…へ~。ええ~?ふうーん。 この作者の別の作品を読むことはなさそう。 この本よりも作品で挙げられてる8つの作品を読む/観ることを強くオススメします! | ||||
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出だしの展開に沿えば、何か起きるのではないかという期待を持たせるが、途中から失速し、最後はこんなものだろうというところ。 | ||||
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最初のほうは、登場人物が主人公マルコムとFBI捜査官の女性だけで、霧の中を進んでいるような気分にさせられる。マルコムに隠し事があるようで、「信用できない語り手」の構図。小説中に出てくる8つのミステリー小説やさまざまな映画がみたくなる。あとから、登場人物がどんどん増えてきて、整理するのが大変になる。後半は余韻を持たせた映画的エンディングになるが、あざやかに決まったとは言い難い。 | ||||
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