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月夜行路
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月夜行路の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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| 自己肯定感低めな主人公と、文豪を愛してやまない「文豪オタク」のママという、一見相容れない二人の鮮やかなコントラスト。 卑屈になりがちな主人公とママが文豪たちのエピソードや名言(あるいは迷走っぷり)を武器に、事件解決のプロセスはスピーディーで痛快。 ミステリーとしての謎解きを楽しみながら、最後の一行を読み終えた時、今までの世界と全く別な光景が忽然と現れます。 読後の余韻がサイコーな一冊です。 | ||||
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| 良かったです | ||||
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| 秋吉さん7冊目。 ナイーブさが好き。話の持って行き方も好みです。 | ||||
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| 仕掛けがたくさんあり、いろいろな本を呼びたくなる。一つ一つの話もいいし、全体としての構成もぐっとくるものがあった。映画の原作にぴったり。 | ||||
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| 導入部分から吸い込まれるような展開で、 ハラハラせざるを得ない。 ラストまであっという間でした。 映像化(映画化?)されるのは時間の問題かと思います。 | ||||
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| 東京から大阪に突発的に旅に出た二人の女性が人探しをする道中で事件に巻き込まれる3日間の物語。事件解決のヒントは大阪を舞台にした「曽根崎心中」「春琴抄」「黒蜥蜴」。大阪文学の入門書としても楽しめる。 これらの小説の作中の要素や作品の背景をヒントに展開される探偵=ママのロジックの飛躍が鮮やかで、ミステリ小説としても魅力的。 トランスジェンダーのママが「黒蜥蜴」で三島版戯曲に言及をしないことにも理由があるのでしょうね……そういった深読みもできる、読み継がれてほしい作品。 | ||||
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