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ラブカは静かに弓を持つ
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ラブカは静かに弓を持つの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.34pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 1~20 1/4ページ
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評価が高いので読んでみましたが、がっかりしました。 潜入調査員のジレンマというメインストーリーについては、想像どおりの展開ではあるものの「まあ悪くはない」という感想なのですが、余計な味付け(?)があまりにひどく、メインストーリーを肉付けするどころか、逆効果になってしまっていることがその理由です。 以下、ネタバレを含みます。 まず、主人公がイケメンであることが強調されているのがそもそも不適切です。心に傷を抱えコミュ障気味の主人公が仲間との交流を通して救われるという話なのに、「イケメン」が強調されるために、「そりゃあ多少コミュ障でも可愛い女の子たちからちやほやされるよね」という話になってしまいます。ストーリーの展開上、主人公がイケメンである必要は全くありません。それどころか、そのことがかえってテーマを曖昧にしてしまっています。 社内の派閥抗争のくだりもあまりに荒唐無稽です。会社の将来像をめぐる意見の相違(例えば、潜入調査を行うことの是非)から派閥抗争のようなものが起きるというのなら理解できますが、本書の場合はそういうレベルではなく、女子中学生や女子高生の「仲良しグループ」の喧嘩レベルなんですよね。著者が社会を知らないことがよく分かります。 それに訴訟のために潜入調査を行わせる(いずれオープンになる)ことが、とても会社の正式な方針ではなさそうに思われる点、それにもかかわらず堂々と会社の経費を使っているなど、はっきりいって訳が分かりません。 そもそも派閥抗争を持ち出したのは、潜入調査員が一人ではないことの根拠だったのかもしれませんが、調査対象の活動実態を把握するためには、複数の調査員を派遣することは不自然ではありません。そうでないと、個別の教室やある講師の特殊事例として言い逃れされてしまう可能性もあるからです。 また「潜入調査」そのものは道義的にはともかく法的には違法なものではありませんが、主人公が行ったことは、窃盗や威力業務妨害など大変悪質なものです。それなのに主人公が開き直ったら、うやむやにされてしまい、刑事告発どころか懲戒処分にもなっておらず(普通の会社なら、当然懲戒処分の対象だし、それを見逃した管理職も処分されます)、あたかも主人公の行為が「正義」であるかごとく扱われているのにはあきれてしまいます。 別に、主人公の取った行為がおかしいとか許せないという趣旨ではありませんが、犯罪は犯罪としてきちんと扱い、主人公の苦悩や葛藤をしっかり書き込んだ方が、話に深みが出ると思うだけです。 一言で言えば「薄っぺらい」という感想です。本屋大賞ってこんなものなんですか? | ||||
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音楽andスパイということだが、スパイ部分はかなり頼りなく弱いので、実際は過去にトラウマを抱えた青年の小説である。 本屋大賞ぽいと思うが、大薮賞ぽくはない。音楽に興味がない私はそこまで強い感動はなく読み流したが、先生と総務のおねーさんのキャラはそこまで過剰に描かれておらず、少しリアルで良かったと思う。 しかし主人公がイケメンイケメン言われるのはどうなんだろう。大学生の子の感情もそこだけやや場違いな気がするし、実写化したらイケメン俳優がチェロ練習して主演やりそうだなーと思い、そこは少し興が乗らなかったとこでもある。 | ||||
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ありがとうございました。 | ||||
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文章を読んでいてかなり読み疲れる。思っていたスパイとずれていたから作品にもあまり引き込まれなかった。 | ||||
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実際に話題のニュースになった題材を基に描かれた潜入調査の物語。序盤から既に面白いです。 主人公や周囲の人達の心の機微がとても上手く表現されていて、嫌でも感情移入してしまいます。 自分がこの立場だったらどう思うだろう?耐えられるか?を考えてしまいます。 控えめに言ってぜひ読んでほしいです。 | ||||
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きれいです。 | ||||
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浅葉と橘のレッスンは本当にチェロの激しく、優しい音が聞こえるようです。 面白かった〜。 | ||||
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主人公がどうして今日に至るまでチェロが弾けない人間になったのか、なぜ不眠症に悩んでいるのか、その具体性が欠落していると思う、それなりの説明はあるけれども、いずれも決定打ではない、とくにチェロに吐き気を催すほどの嫌悪を抱いている理由がわからなかった。 悩める男が、音楽によって立ち直る、そんな物語を書きたかった、しかしそのための周りの理由付けが甘くなってしまった。チェロへの嫌悪がまさにそうだった。それだから、主人公が立ち直っていく過程もひどく一方的で、読んでいて、なんか知らないけど悩んでた男が立ち直った、というドライな感じにしか受け止められなかった。 あと物語そのものは実にたんじゅんで、多分そうなるんだろうなという予想を一切裏切ることなく進行していく。 最後に、先生そんなに怒ることなのかな。腰掛け、妥協、プロになれなかった音楽家が本意ではないにしろ生活のために音楽教室の先生をやっているといった印象が感じられ、たしかに二年も教えていた生徒がスパイだったというのはつらくて、寂しくて、悲しくはあるけれども、そこからあれほどトップギアに怒りをあらわにするだろうか。正直、この先生のスタンス、掘り下げがないのでいまいちわからない、音楽教室の講師として人生をかけているという印象もないので、烈火の如く怒る浅場にむしろ困惑させられた。 | ||||
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前一度図書館で借りて読んでみたところ、とても面白くて購入しました。音楽とスパイ小説の融合みたいな感じでおすすめです。 | ||||
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最初から最後まで非常に面白かったです。 登場人物も皆、魅力的でした。 ただ、主人公のルックスを周りの人が直接褒め称えるのはなんか萎えました。 小説の主役なんだから、美男子でいいのだけど、匂わす程度の描写で十分です。 一気に安っぽくなる気がします。 | ||||
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音楽教室に潜入するという設定、主人公の気持ちの変化がとても面白かったです。 音楽や趣味、人との触れ合いの良いところが感じられるのも素敵でした。 最後のところは感動ものです。 | ||||
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全編、音楽が流れているような、心地よい文体。終わり方も好きでした。チェロの音が聴きたくなりました | ||||
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同年1位の「汝、星の如く」と甲乙つけがたい 好みの問題程度で、これもとても心地よい物語 | ||||
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「トラウマをどう癒やすか?」それは人との繋がりなんだろう。そのことをじんわり柔らかに しみじみと実感をさせてくれるような物語でした。 | ||||
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題材のスケールが小さいので潜入スパイって言ってもショボイ。 音楽教室のご紹介? 悪者もショボイ。 せっかく音が鳴らせるんだから、曲を入れたらよかったのに。 バッハなんか版権ないし。 | ||||
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チェロに纏わるトラウマと勤め先の音楽著作権管理団体の活動に関するお話。 展開はストレートで分かりやすく、だからこそ主人公の葛藤が痛いほど伝わってくる内容で面白かったです。 | ||||
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JASRACに務める音楽トラウマ持ち陰気長身イケメン主人公が、嫌味上司の指令でヤマハ音楽教室へ著作権侵害の証拠の為に入門する話。 話の良し悪し以前に『作風』がかなりBLです。 (性的な事は出て来ませんが) 話は「悪の組織に所属する主人公が悩みを抱えていて、破天荒な人物に出会って変わり、組織を裏切って正義を成して、悩みを解消して再生する」 というよくあるものだから、描写が楽しめない人なら読んでも楽しめない気がします。 そしてBL好きか、BLに抵抗が無いか、BL味に鈍感でなければ、楽しめないと思います。 | ||||
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感動した。 最初は難しいなと思ったけど、だんだんと主人公と浅葉のふれあいが楽しくなって。 なんでバレずにいけなかったのか、すごく辛かった。が、最後はハッピーエンドで終われて良かったし、最後泣いてる自分に気づいた。 | ||||
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安い早い、面白かった。トレンド2023年・本屋大賞第二位 | ||||
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上手く表現するのが難しいくらい心に深く突き刺さる作品。 チェロに救われ、温かい仲間がいて。 ラストはとてもホッとしました。 | ||||
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