イオラと地上に散らばる光



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    2.82pt ( 5max) / 14件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2025年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数355回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    イオラと地上に散らばる光

    2025年11月18日 イオラと地上に散らばる光

    「検索すればすぐに出てくるよ。赤ん坊を抱いたまま旦那の上司を刺しに行った女。なんか怪獣みたいな名前でさ」 ワンオペ育児で追い詰められた母親が夫の上司を刺傷した。彼女は赤ん坊を抱っこ紐で帯同したまま犯行に及んだという。事件を取り上げたWEB記事をきっかけに、イオラという犯人の特徴的な名前や事件の異常さが注目を集め、SNS上ではイオラ擁護派と否定派の論争が過熱。記事の担当者・岩永清志郎は、大きな反響に満足しながら、盛り上がりが続くよう新たなネタを探して奔走するが……。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    イオラと地上に散らばる光の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    他人の不幸や失敗をネタにSNSでのトレンド入りを狙う。多くの人に注目されヒット数を稼げるなら炎上上等!でも、その裏では?

    主人公ではないけど、中心人物となるのが大手新聞系列のネットメディア記者をしている岩永清志郎です。
    この小説では、視点人物が複数いるのですが、そのどの人物ともかかわりがあるのが岩永氏で、彼の行動や思想がストーリーの軸になっているといっても、過言ではありません。
    彼は、本のタイトルにもある「イオラ」こと萩尾威愛羅(はぎお いおら)の事件を早々とAgoraに上げることに成功します。
    でも、それはいっときのこと。
    赤ちゃんを抱っこ紐におぶったまま、旦那の上司を切りつけた萩尾威愛羅について、事件のニュースをバズらせるはずが、興味の移り変わりが激しいこのご時世、そうは問屋が卸さない。
    「何か」に阻まれていく彼の理想。
    徐々にとち狂っていく様子が、今の時代を皮肉っていたように思います。

    全体的にはネット炎上における「表の熱狂」と「裏の冷めた、いや、冷え冷えとした視点」を同時に表現しているように感じました。

    あと、一番印象に残ったのは、やはり涼子さんが感じた子育ての苦悩でした。
    読了後の今でも、いっとき視点人物でもあった涼子さんのその後が気になってしょうがない自分がいます。
    イオラと地上に散らばる光Amazon書評・レビュー:イオラと地上に散らばる光より
    4041162424



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク