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黒石: 新宿鮫Ⅻ
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黒石: 新宿鮫Ⅻの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全62件 41~60 3/4ページ
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| 新宿鮫は全シリーズ読んでるが、一番つまらなかった。 大沢在昌作品でご都合主義展開、荒唐無稽なんていい出したらきりが無いが、 とうとう新宿鮫もハードボイルドから「相棒」に商品転換したらしい。 藪までしゃしゃり出てきてFBIばりのプロファイリングを展開 してきたのには笑ってしまった。六角精児に見えてきたわ。 作者も還暦をとうに過ぎ、ハードボイルドに酔える歳でもないのだろうなと感じた。 作者の意図はどうあれ残留孤児や在日中国人の苦難を描いている点は評価できる。 これも薄っぺらいが。ただ八石はやりすぎだなと誰もが思うだろう笑 中国共産党まで持ち出してきておそらく集団指導体制から 習近平の集権体制への移行を念頭にした組織論を語っているが あまりに作中で効果的に機能はしていない。 高校生の頃、何十年も前に読んだ新宿鮫一巻の「関係者になりたい傍観者」の青年を 彷彿とさせる犯人のモノローグだが途中都合良く何度も危機を脱し むしろ気持ち悪さが増している。感情移入はできなかった。 本の帯には「シリーズ最悪の殺人犯」とアオリが書かれているが、 毒猿のようなカタルシスも屍蘭の「おばちゃん」のような怖さも感傷も も感じない犯人だ。大沢在昌が頭の中だけで作り上げたような薄っぺらい犯人だった。 またいつものことだが、鮫島は応援を呼ばずに十数人も人を殺している 凶悪な武装した犯人確保に臨むという失敗を繰り返している。 その結果鮫島も受傷している。また、犯人を即座に射殺しないのも 悪癖と言える。犯人が武装し抵抗されている最中にも頭を撃とうとせず 足元を狙った威嚇射撃でなんとかなると考える判断の甘さは相変わらずだ。 犯罪の国際化に対し鮫島は全く国際化できていない。犯人は即射殺しなければダメだ。 アメリカだったらたとえ容疑者が非武装で無抵抗でも容赦なく射殺する。 大沢在昌はなにか蚊にリアルでひどい目にでもあったのだろうかと疑いたくなるくらい 蚊の描写が何度も出てきてうんざりする。暑いなら汗の描写だけで十分だ | ||||
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| このシリ-ズを楽しみに読み繋いできました。「新宿鮫」何時しか辛抱を強いられるようになり、今回途中で放棄しました。旧作が懐かしい。 | ||||
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| 鮫島と矢崎の会話に時々藪が加わり、さらに阿坂が加わりこともあり、 その会話が延々と続くという、 そして、 いつになったら面白くなるんだろうと思っていたら、 終わってしまった。 とてもがっかりしたのだが、期待が大きすぎたのかも知れない。 真壁とか、木津とか、やっぱり相当良かったんだなあ。 年末年始に昔の作品を読み返す楽しみは、確実に増えた。 | ||||
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| 八石のメンバーで名前が挙がりながら、登場していないキャラクターが居るので、続編があるんでしょうね。狩人シリーズ含め、昔に読んだ過去の作品も読み返そうと思います。 | ||||
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| 阿坂課長は鮫島の理解者になっていくのか? 矢崎はもう鮫島のバディか、しかし、鮫島はどう思っているのか?次回作に期待が強まる。 黒石(ヘイシ)を追う鮫島やスリリングなアクション描写は、大沢在昌の真骨頂、一気にページが進みます。 今作は、徐福と黒石の関係やラストへの展開が少し雑だなと感じましたが、次回作は陸永昌との対決を期待したいし、晶の再登場を願います。 | ||||
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| 全巻読破しているが、個人的には炎蛹や無限人間のあたりが一番面白いかなと思います。新宿鮫は鮫島と犯人が交互に一人称で話を進めていきます。それは語り口が異なることで、同じ内容なのに話を複雑化していきます。今回も中国名もあるのでさらに複雑化して行きます。読後に金石八石と取り巻き人物を図にするとすっきりしました。 花崗岩と二重人格の話が出て来てからは、先が予想出来てしまいました。犯人も語るから仕方ありませんね。このスタイルは鮫島一人称だけでは話にふくらみが出ないからでしょうか。湊かなえさんの小説も近いものが有ります。 | ||||
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| シリーズ一作目から全部読んでいます。 課長が変わり、晶と決別してからも退屈させない新たな犯罪者。警察小説の金字塔。 大沢先生は他の作品も素晴らしいですよ。 | ||||
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| 相変わらずかっこいい! | ||||
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| 新宿鮫シリーズ、最高の読み応え感有り。 | ||||
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| 一日で読み切りました。 一人称の使い方が巧み。 読み返したくなる作品。 | ||||
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| 鮫のファンは新作があるだけで嬉しい(私もそうです)がただそれだけで、これまでのシリーズを読んでいれば、ある程度先が読めてしまうので、ミステリーとしては如何なものかと思いました。 旧作や佐江を連想させるファンサービスに頼らなければ出せない作品であるならば、そろそろシリーズを終わらせて欲しいと思いました。 例え、それが鮫島の最後であったとしてもです。 | ||||
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| 待ちに待った新宿鮫シリーズの最新作。前作の暗躍領域の続編的な話なので、内容を復習してから読むのがよいでしょう。追う側である鮫島と、謎に包まれた殺し屋。それぞれの視点を交代させながら物語は展開し、最後に鮫島と犯人がする場面の緊張感には鳥肌がたちました。アクションシーンの面白さは新宿鮫シリーズの中では毒猿に並ぶ面白さだと思いました。難点としては、犯行に関係する人物の多さと名前の分かりにくさ。組織でのニックネーム、中国名、日本名が入り混じるため、誰が誰なのか追うのに苦労します。途中で周辺人物を理解することをあきらめ、アクションシーンを楽しむことに徹しました。 | ||||
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| 表の表紙が、破れている。最悪だ。返品・交換はどうすればいいか? | ||||
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| 一度読み始めたら、どうしても止められない、次の展開を求めて鮫島さんの隣を走っているような気持ちになります。事件や犯人像も、時代に合わせて変化しているので、いつでも何処でも、「新宿鮫」の中へ埋没出来ます。 登場人物の個性の描き方や、気持ちの動き方など、ひとりひとりの描写が際立っていて、毎回かならず、強烈に心に残ります。 前作や前々作など、シリーズを読んでから本作を読むことをおすすめします。 | ||||
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| 大沢在昌先生 いつも通りの面白さ、ありがとうございます。佐江さんとの共演楽しみにしています。笑 | ||||
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| 西村京太郎のトラベルミステリーものには及ばないもののシリーズとしての重厚感がずっしりと伝わってきます。約30年続く「新宿鮫」シリーズの第12作目は前作からの因縁をつないで、相棒、同僚、上司たちとの信頼も深まりました。 相変わらずキャリア採用でありながら所轄署での刑事のままである理由については言及されていませんので、ひょっとするとこのまま読者には明かされない永遠の秘密なのかもしれません。 犯罪の国際化、IT化に対応する警察組織は脆弱な印象ですが、そこは個人のタレント、熱意、絆で犯人にたどりつき、最終決戦はお約束の「タイマン」となる展開にイッキ読みでした。可能な限りシリーズの継続をお願いします。 | ||||
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| 少なくとも前作を読んでからがオススメ (読んでない人は手に取らないと思いつつ) なんだか、新宿鮫1巻に戻ったような、そんな印象。 | ||||
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| 一気に読みました。 が、会話に出る人数の多さに相関図を書きました。 前作を読んだ方がより楽しめると思います。次回作にも繋がってくるのかな。 これからどんな展開になるのか、とても次回作が待ち遠しいです。 案外、人間味のある課長でしたね。 中国残留孤児のニュースは小さい頃よくテレビ番組でも取り上げられていましたが、昨今は話題にも上りません。 日本に来て親を探して再会して、めでたしめでたしの番組の後の現実を考えると。。。読んだ後にやり切れなさと寂寥感を感じています。 | ||||
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| タイトル通りの感想です。 ストーリーの詳細は読む方々のお楽しみでいいと思いますので割愛します。 初巻からの読者としてはそろそろまとめに入って欲しいものです。 今作で残された登場人物はアメリカで暮らしている人くらいですので、まとめの巻に登場するのかな、くらいの感想です。 単独小説として読むのならまぁまぁ面白いですよ。 | ||||
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| 伏線の先送りが少ないのが良い。 第12巻としては、これはこれで解決。 昔の重要人物の再登場、しかも人間性を増幅して•••、も嬉しい。 「もう、課長と呼んでいるのか」。 タバコは出てこなくなった。 マスクも書かれない。良い。 | ||||
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