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黒石: 新宿鮫Ⅻ
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黒石: 新宿鮫Ⅻの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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新宿鮫は30年以上前、初期の愛読者です。不遇ながら、ヤクザ、鮫もカラッとして何度も読みました。 ちらちら書きつつ金石シリーズは架空でしょうが、もっと存在感出して欲しかったなぁ。 ロケットオッパイ晶ちゃん、戻ってきて欲しい。 | ||||
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もう30年以上も続くシリーズ、何か鮫島の年齢と時代考証がズレて来ている様な気もするけど、面白さは変わらない。犯罪に対する鮫島の揺るぎ無さは相変わらず感動すら感じる。これからも長く続いて欲しい。 | ||||
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ストーリーは繋がりがあるが、登場人物が多かったり誰が誰かわからなくなったり、最後もいつものドンパチおとなしく。 絆回廊には勝てず | ||||
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新宿鮫シリーズも長く続けば駄作もあるさといった感じ 愚昧としては前作の最後に出てきた「やくざ」が再登場するのではと期待したが外れ ちょっと大沢先生お疲れかな | ||||
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鮫のファンは新作があるだけで嬉しい(私もそうです)がただそれだけで、これまでのシリーズを読んでいれば、ある程度先が読めてしまうので、ミステリーとしては如何なものかと思いました。 旧作や佐江を連想させるファンサービスに頼らなければ出せない作品であるならば、そろそろシリーズを終わらせて欲しいと思いました。 例え、それが鮫島の最後であったとしてもです。 | ||||
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タイトル通りの感想です。 ストーリーの詳細は読む方々のお楽しみでいいと思いますので割愛します。 初巻からの読者としてはそろそろまとめに入って欲しいものです。 今作で残された登場人物はアメリカで暮らしている人くらいですので、まとめの巻に登場するのかな、くらいの感想です。 単独小説として読むのならまぁまぁ面白いですよ。 | ||||
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一気読みが出来るエネルギーはあるが 読後に感動があるかと問われたら無い 難しい所だけど地味なストーリーなら面白く無く スケールの大きな設定とモンスター的な敵を書けば嘘くさい 新宿鮫を読んで感動が有るか無いかはスケールや設定より大事だと思う 人間と人間、覚悟と覚悟がぶつかる新宿鮫のストーリーなら絶対に面白いのに 今回はそれが薄かった感がある | ||||
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