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ときどき私は噓をつく



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【この小説が収録されている参考書籍】
ときどき私は嘘をつく (講談社文庫)

ときどき私は噓をつくの評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

やはりギリアン・フリンがいい

ラストにカタルシスなし。文庫本カバーにアールデコ時代のタマラ・デ・レンピカの絵がつかわれているのが腑に落ちない。
ときどき私は嘘をつく (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ときどき私は嘘をつく (講談社文庫)より
4065156432
No.1:
(3pt)

一気に読めます

冒頭の書き出しに釘付けになり、購入しました。文章は読みやすく、物語にもどんどん引き込まれていきます。ただ、クライマックスの展開に何か釈然としないものが残りました。これはこれで成立しているのでしょうが、読後感は良くありませんでした。
ときどき私は嘘をつく (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ときどき私は嘘をつく (講談社文庫)より
4065156432

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