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仕掛島
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仕掛島の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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…の違いなのかも知れないけれど、シリアスな場面や、クライマックスでのジョークが白ける。大事な場面ではユーモアは、本格ミステリーとして控えた方が良いのでは?と、気が逸れてイマイチ世界観に入り込めなかった。 また、帯に“最大最長最新傑作”とあったが、読み始めから終始、意味をなさない情景描写や説明書きがやたらと多く、展開による最長ではなく、文字数の多さにあるところが残念… ディナーは謎解きのあとで…を楽しく視聴していたし、テレビで新刊として取り上げられていたので購入したが、書籍としては私とは合わなかったよう。 | ||||
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好みの問題かもしれませんが、シリアスな場面でもギャグが多いので胸焼けがします。 | ||||
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初の東川篤哉氏の著書で、氏の作品は「謎解きは〜」のドラマや映画を観た程度でした。 北川景子さんや櫻井翔さんがやっていたあの薄ら寒い小ネタの数々は、てっきりドラマ用に脚色されているかと思いきや、小説内にも頻発し話の腰を折りまくる始末。 お陰で一つも本筋に集中できない。 「あなた達、目の前で人が亡くなっているんですよ?何で薄ら寒いギャグ飛ばしたり、そのギャグにいちいちツッコミ入れたり笑ってられるの?」と問いたくなる様な登場人物の緊張感の無さにも白けました。 おそらく彼の作品を読むことは二度と無いと思います。 自分の感性ではこの著者の良さが理解できませんでした。 | ||||
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これはちょっと無理。 文体も厳しいなあ | ||||
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