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リバー
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リバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全72件 21~40 2/4ページ
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| 読みやすい文章で登場人物も多いが名前を覚えずともあの人だなとなんとなくわかる配置。動かし方。 被害者の父親松岡が、松〇さんとかぶって池袋の交通事故を絶えず想起させられた。おそらくその意味で松から始まる苗字にしたんだと思う。キャラが非常に濃かった。最後10ページほどになりこれでまとめられるのか心配したけど何とかまとまった感じ。一つ目はIだとして、二つ目をまねしたのはなぜ?なんとなくという動機でいいのかもね。リオのままはカラオケで北ウイングを歌うのでしょう。北海道行きたかったね。 二人の毒親をさらっと書いてあったけど二人を思うと重たかった。毒親は社会のガン。親になるな。 | ||||
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| 分厚いページ数に躊躇はありましたが、しかし、読み始めると止まらない。 最初は結末に消化不良を感じたが、他の方のレビューで、未解決の実在した事件をベースされていると知り、何となく腑に落ちました。 | ||||
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| 同じ著者の『オリンピックの身代金』が面白かったので、本作も読んでみた。2022年度のミステリーベストテン。 最初の30頁を読んだだけで「これは当たり!」と思った。それくらい面白い。650頁は長いと躊躇する人もいるだろうが、私はむしろ読みごたえがあった、という印象だ。 出来れば下記の陣容で映像化して欲しい。というか、キャストは当たらないかもしれないけれど、いずれ間違いなく映像化されるだろう。 池田清⇒柄本明 健太郎⇒坂口健太郎または柄本時生 刈谷⇒竹内学(カミナリ) 篠田⇒小日向文世 千野今日子⇒小芝風花 滝本⇒梅沢富美男 | ||||
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| 奥田さんの文章は読みやすい=没頭できる。 奥田さんの小説はどんでん返しがすくない。例えば親が離婚しそうだと子供が感じると本当に離婚する。子供の勘違いで離婚せずハッピーエンドということはない。この小説も犯人は50%以上の確率でこの人だと感じるがその通りになる。どんでん返しを求める人は別の小説家を探せばよい。 あくまで物語の丁寧な描写を楽しむのがこの小説家の正しい読み方だ。 ただ、最後の方は他の方の指摘通り、犯行の理由がいまいちぼんやりして消化不良である。 | ||||
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| ずっしと重い長編ですが、一気に読みました。 群馬県と栃木県の境を流れる渡良瀬川の河川敷で、2人の若い女性の絞殺死体が発見される。 実は10年前にも同様の事件が起きており、有力な容疑者を絞り込むものの、今ひとつ決め手がなく、事件は未解決のまま。 すわ!同一犯か⁉️ 現役の刑事達、10年前に事件に関わった、退職した元刑事、10年前の被害者の父親、若い新聞記者。 さまざまな人の目を通し、事件を追ってゆく。 圧倒的な臨場感と、細やかな心理描写。 警察内部の対立、北関東特有の地域事情なども織り込み、グイグイ引き込まれます。 途中で犯人の予想は付くものの、全く飽きさせません! 読み終わってしまいたくないと思いました。 ただ、この物語、まだ完結していないと思います! なぜ、Kは、犯行を犯したのか、幼少期の体験がどのように犯行に影響したのか‥。 引きこもり青年のその後など、知りたい事がたくさんあります。 是非、完結編を執筆して下さい。 奥田先生、お願いします‼️ | ||||
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| これはなかなか素晴らしい。が、長い。 | ||||
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| 群馬県と栃木県にまたがる河川敷で起きた連続殺人事件に容疑者が3人現れます。それぞれに、暗い背景を持ちながら、なかなか決定だとなるような尻尾を出さない。こういうとき、警察の所管が分かれていると情報共有がされにくいってこともあるでしょう。被害者遺族にしても、犯人が逮捕されないことで悶々とするし、知られたくないことをマスコミに書かれて一方的に傷つくってのもあります。そういうのの描き方がウマいんだなぁ、奧田英朗。そりゃあ648ページ必要です。 容疑者それぞれの暗い部分も全く違うし、追う側の警察や新聞社、それに被害者家族にしても正義感が同じではありません。人はいろいろです。ってことが、ギュッと詰め込まれています。最後がちょっと物足りなかったかな。でも、おススメします。 | ||||
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| 思ってた通りの状態で満足してます。 | ||||
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| 読むのに若干躊躇する600ページを超える大作。しかし読み始めると「終わらないで!もっと読み続けたい!」と思わせる抜群の文章力・構成力でほぼ一気読み。登場人物は整理して書き出し、都度確認しながら読み終えました。ただ犯行動機は、もっと説明して欲しかった・・・ただ、間違いなく最近読んだ中ではナンバー1 | ||||
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| 先の展開が気になり過ぎて、少しでも読む時間があれば読み進めていた。 少し矛盾してしまうが、残りページが減っていくのが勿体なく感じていた。 | ||||
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| 多才で幅広い作風の奥田英朗氏だが、ここまで細密な[警察小説]を紡ぐ筆力の持ち主とは知らなかった。 本書は648ページという長大な物語だが短時間で一気読みしても各章を丹念に読み継いでも楽しめる密度がある。 全体を評価すると☆は一応は4個。但し、複雑な謎の解明を<多重露光トリック>で終焉させるという手法は好まない。これの多用は犯罪解明系ミステリーとして自傷行為。 | ||||
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| ネタバレあり。 どんでん返しはないけど、びっくりな結末。 後味はいい。飽きずに読めた。 | ||||
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| 奥田さんの作品は全部読んでいます。時間を忘れて読んでしまいますね。 | ||||
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| 年末から奥田英朗さんの本を立て続けに読んできました。 時間を忘れて読みました。 罪の轍、オリンピックの身代金、ドクター伊良部、そしてリバー。長編も短編も書ける、シリアスもユーモアも描ける。そして、すべて深い感動と現場で働く人たちへの深い愛情を感じる。 私には稀有な作家さんとなりました。次は何を読もう。 | ||||
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| 奥田氏の本はミステリー系のみ読んでいる。 本作も込み入った内容が、最後に一つに纏まる流れかと読み進めた。 残念ながらラストの章で端折りすぎのような終わり方...。 もう100ページあったほうがいいかも。 でも、面白いですよ! | ||||
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| 群馬県桐生市と栃木県足利市、それぞれの境の川で起きた連続殺人事件をめぐるミステリ小説。 10年前に起きた連続殺人が未解決のまま、さらに同じ場所、同じ手口で連続殺人が発生するという怒涛の展開だった。 警察、新聞記者、被害者の遺族、引退した元刑事。 それぞれの視点から事件の捜査が進んでいき、3人の怪しい人物が浮かびあがってくるが、果たして犯人は誰なのか、手に汗握る展開だった。 警察の執念の捜査はリアリティ満載で、小さな状況証拠を積み重ねていくのがいかに大変かよく分かった。川の捜索、防犯カメラの解析、目撃者探し、現場の遺留品の捜索など、本当に地道な捜査を行っていたし、検察との起訴をめぐる駆け引きや、被疑者と向き合う捜査官の腕前も見事だった。 また、10年前の被害者遺族である松岡さんも、ものすごい執念だった。警察の捜査状況を知りたがり、自分にできることを惜しみなく実行に移す。最後は警察の邪魔になっていたが、今回の事件捜査において重要な人物だった。 最後はやや駆け足になってしまったように感じたが、それでも十分に読み応え満載のミステリ小説だった。 | ||||
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| 面白かった。奥田作品に良く描かれる地方都市の様相に頷き、そこで生きる人々の気持ちに共感しながら読みました。殺人事件の真相解明を追う人々の奮闘する姿に、前向きな気持ちにさせられました、 | ||||
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| 本格的なミステリーでボリューム満点でしたがあっという間に読了しました! | ||||
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| 一つの連続殺人事件を追う人々の関係やさまざまな社会背景が重奏的に描かれている。北関東を舞台にした警察小説は少なくないが、非正規や外国人労働者が流入して変貌する地方都市の、何とも言えない鬱屈した空気が通底して感じられる。 | ||||
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| 約650ページ。だが、最後まで読み続けずにはいられなくて、決して余白の多い小説ではないが、1日半で読了した。文章が上手く、全く違和感を感じさせない。 展開には特別などんでん返しがあるとかではなく(ビックリはあるが)、その意味で正攻法のミステリーである。 事件の発端は河川敷での連続殺人で、変質者の犯行を予想させるも、TVのサスペンス物にありがちな事件だ。 いくつかの警察署や県警が絡む点に少し新味があり、さらに、犯人の追跡に新米の女性新聞記者、警察官OB、10年前に起こった事件の被害者の父親という部外者を携わせるという点に面白さがある。 長大な作品なので、作者が思う存分に筆を走らせているという良さがあり、描き足りなさや尻切れトンボという印象を受けない。 星の数としては4.5にしたいが、今後の作者の健闘を祈って星5つとしよう。 | ||||
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