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リバー



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【この小説が収録されている参考書籍】
リバー
リバー 上 (集英社文庫)
リバー 下 (集英社文庫)

リバーの評価: 3.98/5点 レビュー 105件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 1~20 1/4ページ
No.72:
(4pt)

読みごたえ充分

長編の刑事物で読みごたえ充分の一冊です 警察内部のことをかなり詳しく調べて書き上げています じっくり夜長を楽しみたい方にお薦めです
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.71:
(5pt)

長いが、飽きが来ず、面白い

奥田英朗の本は好きでよく読んでいるが、リバーは今までとは違いシリアスな内容である。突拍子もない人もあまりおらず、現実的にいそうな登場人物ばかりである。長いが、飽きが来ず、面白い。最後はどうなるのかと思ったが、大きなどんでん返しもなく、そうなるのかという印象。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.70:
(5pt)

刑事たちと時間を共有できる没入感に満たされる傑作

ニ県を跨ぐ複層的な警察捜査のリアル感溢れる描写が素晴らしい。刑事たちと一緒の時間を共有し、自分もその場にいるような読書体験を得られる傑作であり、650頁の大著にも関わらず、ぐんぐん読み進めることができる。
但し援交を重ねていた被害者女性の関係者こそ真っ先に有力容疑者になると思うが、その捜査記述が省略されている点と、被害者の援交を犯人が知り得た根拠が弱い点に違和感がある。
登場人物の造形も巧みであり、ミステリーとしての魅力溢れる本作は、ぜひ一流のスタッフと俳優により映像化されることを望みたい。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.69:
(5pt)

一気読み。

奥田先生らしい緊張感あふれる犯罪小説。
リバー 上 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:リバー 上 (集英社文庫)より
4087448207
No.68:
(5pt)

とにかく面白い。

奥田先生らしい犯罪小説。最後まで息詰まる展開で、充実した内容の本です。
リバー 下 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:リバー 下 (集英社文庫)より
4087448215
No.67:
(5pt)

尾行

とても引き込まれまして善きです
リバー 上 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:リバー 上 (集英社文庫)より
4087448207
No.66:
(5pt)

止められないよ

読みだしたら止められない面白さです。寝る時間を削って読む。そんな面白さです。
リバー 上 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:リバー 上 (集英社文庫)より
4087448207
No.65:
(5pt)

長い、けど面白い

次々と浮かび上がる容疑者たち、最後まで誰が真犯人なのかわからず、ぐいぐい引き込まれた。警察捜査や、マスコミ取材を丁寧に描いているため正直「長い」のだが、その丁寧さのおかげで読者もこの物語の登場人物のように感じてしまう没入感がある。久しぶりに面白い小説に出会った。
あえて希望を言うのならば、もう少し犯罪の動機を知りたかったかな。
リバー 上 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:リバー 上 (集英社文庫)より
4087448207
No.64:
(5pt)

大作でしたがとても面白く一気読み!

いやー、久しぶりに超面白かった。650ページの大作でしたが、どんどん読み進めさせられほぼ一気読みでした。最初から最も怪しそうな犯人像は絞られるんですが、なかなかそれが確信に変わらないまま、ときにはやっぱり違うんじゃないかと思うようなとてもうまい構成になっていたので、最後までハラハラドキドキと想像がつきませんでした。最初この本を手に取ったときとても分厚いので大丈夫かなと思ったんですが、解説を読んだときの渡良瀬川の長が長良川に見えて、これ作者の故郷である岐阜が舞台なのかと思って、いつか長良川出てくるのかなあと思いながら、読んでたら、一向に出てこず、最後に改めて解説を読んだら、渡良瀬川の長を勝手に読み間違えたんだと思いました。ほんとに久しぶりに面白かったです。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.63:
(5pt)

紐がよかった

大長編ですが、読みやすかったと思います。私は、2回最初のほうで挫折しました。3度目の正直です。
この本で一番良かったことは、紐です。長編なので一気には読めません。紙のしおりは読んでいるうちになくなります。
紐のしおりはかなり前に亡くなりましたが、この本にはついていました。是非、集英社以外の出版社も紐をつけていただきたい。
本の価格が上がっているので、それくらいの読者サービスはして頂きたい。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.62:
(5pt)

(高かったけど)思い切って買って良かった(笑)

〇 この小説は実際に起きた ”北関東連続幼女誘拐事件” をヒントにしたものだろう。
  幼女を成人女性に、誘拐を快楽殺人(?)に変えてあるが
  栃木、群馬という地名はそのままなので、その生々しさゆえに
  映像化はちょっと憚られるかも知れない(私の勝手な推測です)。
  
  奥田英郎さんは「犯罪モノ」だけを読んでいるが、70を過ぎた私には
  ”吉展ちゃん事件”を題材にした「罪の轍」や「オリンピックの身代金」は、
  その時代を生きた者なので、特にリアリティを感じる。

  奥田英郎の犯罪小説の魅力は、何といっても「違和感の無さ」ではないだろうか。
  数ある犯罪モノやミステリー小説の中には、いかにも劇的なストーリーや
  こじ付けでしかないストーリー展開に、「それはないだろう・・」と、
  ガッカリしたりする作品に多々出会う。出会ってしまう。
  緻密な文章に支えられた「派手な展開に頼らない」作り方だからこそ、惹き込まれてしまう。

  失礼な言い方になるが、今後も「営業的な執筆」に走ることなく、
  本作のような重厚な小説に浸れるその日を、焦らずに待ち望んでいる。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.61:
(5pt)

厚いけど面白い!

持って読むのが苦痛な程分厚くて重い本でしたが、読み始めて一気に引き込まれ、これだけの文量が必要だったと痛感させられる内容。
後半までなんども山場があって、面白かったです。この本が私にとって初作品でしたが、この作者さんのファンになりました。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.60:
(5pt)

『オリンピックの身代金』『罪の轍』が好きなら本作も間違いなく楽しめます

2019年発表の『罪の轍』では奥田英朗の生み出す犯罪小説(警察小説)の面白さに狂喜乱舞したものですが、本作も『罪の轍』に劣らない見事な出来栄えです。
『罪の轍』や同じく犯罪小説の傑作『オリンピックの身代金』(2008年)では、いずれもスマートフォンなど存在しない昭和30年代後半を舞台にすることで、進んだ科学的捜査がない当時ならではの地道な捜査手法で犯人に迫っていく警察職員たちの熱い捜査と、舞台となる高度経済成長期の日本ならではの熱い町の雰囲気を感じさせる描写に興奮したものです。
一方、本作では現在の関東地方を舞台にしており、あらゆる場所に存在する防犯カメラやDNA鑑定、遺留品などの科学的捜査による証拠集めが可能であることから、犯罪を犯す側が犯罪を犯したことを隠し通すことがより難しい時代を舞台にしても、熱い犯罪(警察)小説が可能であることを証明してくれています
本作の構成としては前出の『オリンピックの身代金』『罪の轍』同様、警察側の視点のほか、新米女性記者の視点や被害者遺族の視点、10年前に事件解決できなかった元刑事の視点、そして嫌疑をかけられる側の視点などがうまく交錯し、読者も最後の最後までハラハラしながら読み進めることになります。
複数の登場人物のいずれも存在感があり、誰を主人公にしてもいいくらい
二つの県をまたぐ犯罪であることから二つの県警で共同捜査を行うという設定もひとひねりありお見事

奥田英朗作品は、初期の『最悪』『邪魔』を発表当時タイムリーに読み、強い衝撃を受けた作家さんで、犯罪小説以外にも『東京物語』や『サウスバウンド』など好きな作品はいくつもありますが、それでもやはり、本作のような分厚く読み応えのある犯罪小説が発表されると、期待感が高まりますし、なんだか作者に「よくぞ書いてくれた」と感謝したくさえなります。
いやあ本当に巧い作家さんです
本作で奥田英朗を知った方には『オリンピックの身代金』『罪の轍』もぜひとも読んでみてください。
とてつもなく面白いですから
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.59:
(4pt)

いったい何を間違ったんだろう?

…とつくづく考えされられる作品です。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.58:
(5pt)

さすがは、奥田英朗!!!

「序章 再来」を読み始めた途端に、引っ張りこまれてしまった。私の頭の中で「カッ、カッ、カッ・・・・」という音が聞こえ始めた。これは面白いに違いないと、648頁を一気に読んだ。凄いぞ!!!奥田。そして、最後の三行は特に良い。なんか、ホッとした言うか・・・・。   以下は、参考資料として。「集英社文芸ステーション」というところを、開きますと『リバー』刊行記念として奥田氏への長いインタビューがあります。 とても興味深い読み物です。まだの方は是非にとオススメするしだいです。(URLは、貼り付けませんがすぐ見つかるはずです)
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.57:
(5pt)

良い作品

皆にすすめる。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.56:
(5pt)

読み応えあり!!

まずは本の分厚さにビックリしました。読み応えありました。先が気になって5日で読破!警察官たちの奮闘と殺人事件を初めて受け持つ新人記者の物語。あと被害者家族が出て来たり、容疑者周辺の騒動やら、登場人物が多くて苦戦しましたが、内容は面白かったです。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.55:
(4pt)

後半の急展開が面白かったです

648ページとかなりのボリュームで読むのに3日かかりました
序盤から中盤まで動きが少なかったのですが、後半は怒涛の展開でした
実際の事件もこんな感じでじりじりとした感じなんだろうなと思いました
警察・マスコミ・被害者側遺族の心理描写が丁寧に書かれていて
さすが奥田さんという感じでしたが
最後犯人の動機や今後の展開があいまいとした感じでこれまた奥田さんという感じでした
とはいうものの最後まで楽しめました
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.54:
(5pt)

何だ!この厚さ!

見た瞬間、興奮しました。辞典でもあるまいし!読み応え充分ではないか!

奥田英朗先生は、好きな作家さんの1人です。真夜中のマーチ、伊良部シリーズ、ララピポ、サウスバウンドなど、変人奇人をテーマにした笑える小説を書いてくれる一方、オリンピックの身代金、邪魔、罪の轍など、シリアスなクライムサスペンスでも魅せてくれる作家です。
今回のリバーも、夜更かししながら読ませて頂きました。いやー面白い!被害者の親の気持ちは同情するけど、太々しいことこの上ない!奥田英朗先生は、あけすけ、厚かましい、太々しい人を描くのが天才的ですね。苛立ち通り越して笑いました。だって、この人死んだ人の無念より自分がスッキリしたいんだもん。
大長編でしたが、終始興味が薄れず楽しめました。二つ文句があるなら、最後がドタバタし過ぎていること。長編ある故、色々な人の心情や立ち位置がくっきりしている分、最後まで見せて欲しかった。何か最後はちょちょっと触れられただけで、ラストに関してそれぞれどう思ったのかとか見たかったなぁ。
あと、池田の知能があるような描写は無理があるよ。どう見ても短絡的で衝動的だもん。忍耐や熟慮できるタイプではない。
ギャンブル狂いの快楽主義者であって、教養もなく、運だけで生きてきたの方がスッキリする。レクター博士とは大違いですよ。
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050
No.53:
(5pt)

ドクター伊良部だけじゃない!

元々ドクター伊良部シリーズで好きになった作家さんですが、お見それしました。素晴らしいミステリーです!ドクター伊良部で使用される精神科の知識、被害者遺族、警察OB 、物証の大事さ、色んな意味で他の作品を凌駕する作品です!
リバーAmazon書評・レビュー:リバーより
4087718050

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