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拝み屋怪談 花嫁の家
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拝み屋怪談 花嫁の家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全150件 1~20 1/8ページ
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一番最後の「花嫁」の話。 そんなに書いてる途中でパソコンに不調きたすのなら、紙の原稿用紙に書けばいいだけでは?と思うのは無粋でしょうか? 何も書く方法はパソコンだけではないのですから。「実話」なんですよね? | ||||
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小説としては面白かったけれど、怖くはなかったです。 2時間で完結する特番ドラマのような雰囲気で、内容や構成はよくまとまっていました。 傑作だと思います。 | ||||
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怖かった… 怖いのに、この心霊現象の真相が知りたくて早く続きが読みたいのと、早く読み終えてこの恐怖から逃げ切りたいのとで心がぐちゃぐちゃだった。 「お母さん」「母親」「母様」がわかり始めた辺りで家系図が明かされ、「なんか謎の根源が見えてきたかも」って思えたけどページ数見たら前半も終わってなくて泣きそうだった。 前半を読み終えて「あの幼少期の洞窟での体験って…」と思いながら後半を読み進めて本編と同時に前半の繋がって鳥肌。 「この人がいればなんとかなるかも」と思える人が退場してしまう恐怖、闇夜の庭先、カーテンを捲った外側、日常では聞くはずのない大音量の呪詛、全てが怖かった。 でも、強欲な人間に踏み躙られた女性たちに感情移入して涙する主人公に少し救われた。 結局、あの黄金の獣ってなんだったの? 他のシリーズ読めば分かるのかな… | ||||
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前に読んだのではっきり覚えていないが、日常に溶け込む不気味さが非常に良かった。 | ||||
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かなり怖いという評判を聞いて読了。 期待値が高すぎたのか、怖くはなかった。 さすがに実話とするには無理がある展開。 とある事実が明らかになる構成は面白い。 | ||||
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着想は悪くないと思います。うまい作家が書けばなかなかにおもしろいホラー作品になったはずですが。。 | ||||
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あまりの怖さに読むのを止めようと何度も思いつつも、何とか読了。 怪談ではあるが、ミステリー要素も多分に含んでいる為、推理しつつも出し抜かれた事に悔しさと嬉しさが同居しました。 間違いなく面白いけど、何か祟られないかハラハラもしました。 | ||||
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本の内容が現実にあった出来事とは…。 読み終えた後、しばらく茫然となりました。 あまりに気味が悪く、この話を頭の中に受け入れるのに時間が掛かりました。 世間は広い。似た様な事で悩み苦しんでいる人達はまだ居るのでは?そう考えていたら、いたたまれなくなりました。 苦しんでいる人達、一日も早く平穏が訪れますように。 | ||||
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毎月5冊程度小説を読みます。ホラーは年間5冊程度読みます。ホラーと銘打ってないがゾッとする話などは含めず、単純なホラー作品として観た場合、この作品の評価は低いです。だって全然リアリティがなくって怖くない。ファンタジーの世界のホラーってそんなに怖くないです。僕の場合は、ですけどね。ホラーってもっとリアルだから怖がれるものだと思っているからです。 | ||||
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予測以上に衝撃的な内容です。 読んで良かったなと思います。 これは事実かフィクションなのかはどーでも良いと思うくらい楽しませてもらえました。 | ||||
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おぞましく、ゾワゾワした気持ちになり、最後まですぐに読めました。 怖いけど、何回も読みたくなる。 | ||||
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Kindle版を購入しました。レビューサイトで最恐と書かれてたので期待したが、全然怖くない。拝み屋の人間らしいところにいい話だなとうるっと来た。いろんな人の話が一つにつながっていてミステリー小説のようにすっきりと終わるので読後感はよい。 ただ全く怖くない。 | ||||
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臨場感溢れる表現力で、かなり一気に読めます。おすすめです。 | ||||
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みんなが言うほどの、、、! | ||||
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短編集というかなんか尻切れトンボの話ばかりが延々と続いてるだけで怖いとか薄気味悪いとか感じることも全くない本 | ||||
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迅速な対応、丁寧な包装ありがとうございます。商品も素晴らしく、満足しております。 | ||||
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事前に怖すぎる!という感想をたくさん見ていたんですが、ちょっと期待外れでした。 小説としては面白いけど、怖いかと言われると? ホラー小説って祟りの元凶を祓って全て解決みんなハッピー大団円!では胡散臭いし、一度は鎮まったはずの霊障がまたぶり返し……ではありがちすぎるし、難しいジャンルですね。 昭和〜平成の田舎や離島が舞台になっていて、女性を所有物と思ってる男性がわんさか出てきます。その醜悪さが幽霊よりよっぽどおぞましいです。現代の若い男性が読んでもストレスを感じるのではないでしょうか。 第一部・第二部を通して生きている人間の暴力が結局いちばん怖いと思いました。 | ||||
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評価が高いので読んでみましたが、どうも文章や物語構成の稚拙感を感じてしまい、 私の感性には合いませんでした。 自然に物語を紡いで欲しいのに、格調高さを演出したいのか使わなくともよい日常あまり 使用しない熟語を使っていて鼻についたり、紙面を増やしたいのか持って回った言い回しが まだろっこしく無駄な記述が多く感じたりしました。 素人っぽい書き方で小説家とは言いがたいところが残念。 もう少し文体が自然で、展開もどうせ拝みに行くと決まっていると分かっているのだから 理由や必然性がない拝みに行かない展開からの突然の方向転換は止めて欲しい。 わたしにとっては面白くもなんともない鼻につくフィクションでした。 | ||||
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拝み屋シリーズ好きですが、今のとこ、このお話が一番ゾクっとしました。 | ||||
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コワいとかの前に文章に稚拙さを感じた。 これが文筆を本業とするのではなく、拝み屋の文章だという演出なら仕方ないと思うがやたらと「後悔した」や「泣いた」という下りが多く、またこの表現で良いのか?というような点も多いことから推敲を重ねた文章に感じられなかった。 内容もそこまでの怖さや陰惨さを感じることができなかった。これは上記のような文章が原因なのかもしれない。「旧家」や「花嫁が必ず死ぬ」など個人的に惹かれるポイントがあるにもかかわらずこのような結果となったのはもったいないし、残念。 | ||||
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