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遺品



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【この小説が収録されている参考書籍】
遺品 (角川ホラー文庫)

遺品の評価: 3.71/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

やっぱり角川ホラー文庫は駄目だった

はじめ1/3はまだ読めた。が…。
(この作者、加門七海をもじってPN付けたのか?)
矢張り、角川ホラー文庫ってロクな小説が無い。
〜ここのホラー大賞ってとんでもない超駄作に賞やっているし。
スターだった女性は、芸能人と小説家の2足ワラジだった?
スターだった彼女は、恋人がいたらタブーだった?
はぁ?と言いたくなる。彼女が死んだのは、昭和42年頃だった
ですね?この作者は勉強不足も甚だしい!当時、芸能界では
スキャンダルを売り物にする女性芸能人はとっくにいたし、
昭和初期だって、そうですよ?明治・大正の芸能界であれば、
明治前半ならば、娘が芸能界へ行くのを嫌がる父親は多かった
という。が、時代が下るに連れて、それも変わってゆく。
そして、終わりの方は何ですか、アレ?
よく、こんな駄作が採用されたものだと感心するやら、
あきれるやら、です。
遺品 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:遺品 (角川ホラー文庫)より
4043528019

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