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夜の道標
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夜の道標の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 21~27 2/2ページ
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| なんだろう、私も生きづらいと思っていたけど、もっと生きづらい人がいるんだと勝手に安心しながら読み進めた。人物の感情描写が繊細で、丁寧に描かれていて、引き込まれた。 子供は、親を選べない。親から愛されなかった子供は、どうしたら真っ当に生きていけるのだろう。それでも、やっぱり、生きていくしかない。人より何倍も濃い人生になるけど、それでも、生きていく。 | ||||
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| 父親から虐待を受けながら当たり屋をしている小学生の波留、波留の友達の桜介、殺人犯の阿久津を匿う同級生の豊子、窓際に追いやられても自分の仕事をし続ける刑事の平良、この4人の視点で物語は展開されていく。 障害児教育、児童虐待、優生保護法など多くのテーマが盛り込まれつつ、自分にとって何が正しいのか、どんな行動をとるべきか、考えさせられる話だった。 阿久津にとって道標のような存在であった戸川を殺害した動悸は何だったのかを探ってく過程の中で、阿久津の人物像が浮き彫りになっていく。 物語には引き込まれたが、最期が駆け足だったのが残念。 豊子はどんな罪に問われるのか、波留の父親はどうなるのかが描かれていなかったし、本書の主要人物である阿久津の視点での戸川との関係性や事件の動機を知りたかった。 | ||||
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| あっという間に読み切ってしまう程面白かった。伏線が丁寧に描かれていてとてもよかった。 | ||||
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| 塾経営者殺人事件を中心に、刑事、スーパー勤務の女、二人の男子小学生、そして被疑者の関わり合いを描いたミステリー。 父親から当たり屋を強要される小学生の姿はとても痛々しく、また殺人事件の動機に関係するとみられるある事実ついての被害者、被疑者、その関係者の心情は、深く考えさせられ、感情を揺さぶられるものでした。 | ||||
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| 時は1996年。 書き記すことはなかなか難しいベールに包まれた社会問題がテーマ。 二つのマターが動いている。 そのゆがみに心を揺さぶられる。 辛くて、胸を締め付けられる思い。 人が人として平穏に生きる権利を訴えている。 | ||||
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| 一気に読んでまうくらい引き込まれました。 登場人物達の心理描写が素晴らしかった。 | ||||
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| 胸が苦しくなったし、 感動したし、 この本に出会えて本当に良かった。 かなりの冊数読んでるけど、 この本はトップ3に入る。 あまりに読後の衝撃がデカくって まともな語彙が出てこないや笑 これは続きが見たいなぁ 少年2人のこれからも気になるし、 おじさんも憎めないしなんなら好きだ。 いつか続きがでたらいいなぁ | ||||
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