星を継ぐもの

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評判

星を継ぐものの評価:

4.39/5点 レビュー 624件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,148件 901〜920 46/58ページ
No.248
(5pt)

古さを感じさせない

およそ20年前、高校生の頃、読了せず途中でめげた経験があります。
今回久しぶりに手にとって読み始めたら、、、面白くて止まらない!!!
すぐに続編を注文してしまいました。

活字が小さくて読みづらいのはあります。
しかし内容はとても読みやすいです、古さを感じる訳文も自分には気品高く感じられて心地良いです。

出版社ももっと字の大きい新装版を出して多少の宣伝をすればそれなりの商売になる逸品だと思います、もったいない!
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.247
(5pt)

古さを感じさせない

およそ20年前、高校生の頃、読了せず途中でめげた経験があります。
今回久しぶりに手にとって読み始めたら、、、面白くて止まらない!!!
すぐに続編を注文してしまいました。

活字が小さくて読みづらいのはあります。
しかし内容はとても読みやすいです、古さを感じる訳文も自分には気品高く感じられて心地良いです。

出版社ももっと字の大きい新装版を出して多少の宣伝をすればそれなりの商売になる逸品だと思います、もったいない!
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.246
(4pt)

面白いけど読み難い

天文学や生物学、進化論、ある程度の知識のある方でないと難解。
少なくとも太陽系の惑星の知識が無い方には非常に敷居が高いと思う。
大部分が学術的な論争で占められてるので、ドキドキ、ハラハラ感を
期待しない方がいいです。まぁ最後は壮大な結末が待っているのですが。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.245
(4pt)

面白いけど読み難い

天文学や生物学、進化論、ある程度の知識のある方でないと難解。
少なくとも太陽系の惑星の知識が無い方には非常に敷居が高いと思う。
大部分が学術的な論争で占められてるので、ドキドキ、ハラハラ感を
期待しない方がいいです。まぁ最後は壮大な結末が待っているのですが。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.244
(5pt)

理数系はとんちんかんだが・・・

結構古い本なのに、あちこちの本屋で平積みされているのを見るたび、
手にとっては元に戻すを繰り返し、
正月に読むつもりで買ったけど、読み始めたら面白くて、
大晦日を待たずに続編2作を追加購入、三が日で全部読み終えました。

冒頭のルナリアン2人の決死行を読んで、
果たしてコリエルはどうなったのか、それが知りたい想いで
読み進めていった人も多いはず。
私は典型的な文系で、科学者たちが主人公の物語に、
次々と繰り出される科学用語(もちろん架空のものもあるけど)
に不安もありました。
しかし、義務教育と高校で学んだ、今ではかなりあやふやな理科知識、
そう深くもないネット生活で多少耳にする程度のコンピュータ用語、
これらをフル動員し、SF好きの想像力で補えば、
私でも最後までとても楽しく読めました。
(必ずしもすべて理解する必要もないし、雰囲気でわかったつもり)
地球の未来について楽天的すぎないか、という人も
いるかもしれません。
私もこんなに〇〇な異星人と遭遇するなんて、
奇跡じゃないの?と思います。
でも、悲観的な未来はまた別の話で読めばいいと思います。

サイエンスの部分だけではなく、登場人物も魅力的です。
謎解きの中心的存在、ハントとダンチェッカーはいかにも理系の
人という浮世離れした面もありますが、同時にとても人間的です。
続々編の「巨人たちの星」では、ルナリアンの「月以降」を
二人が学術的疑問を超えてとても案じていたことがわかり、
それが明らかになるシーンでは、私も同じように感じました。

人類は地球上でなぜ圧倒的優位にたったのか。
この作品での答えが非常に面白く、
もちろん事実とはかけ離れた空想科学ですが、
こういう話も楽しい、と思いました。

「星を継ぐもの」では、科学者たちの疑問には一応の答えが出ますが、
納得いかない部分もあります。作者はその点は織り込み済みです。
3作とも読んで解決しますので、未読の方はぜひ読まれることを
おすすめします。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.243
(5pt)

理数系はとんちんかんだが・・・

結構古い本なのに、あちこちの本屋で平積みされているのを見るたび、
手にとっては元に戻すを繰り返し、
正月に読むつもりで買ったけど、読み始めたら面白くて、
大晦日を待たずに続編2作を追加購入、三が日で全部読み終えました。

冒頭のルナリアン2人の決死行を読んで、
果たしてコリエルはどうなったのか、それが知りたい想いで
読み進めていった人も多いはず。
私は典型的な文系で、科学者たちが主人公の物語に、
次々と繰り出される科学用語(もちろん架空のものもあるけど)
に不安もありました。
しかし、義務教育と高校で学んだ、今ではかなりあやふやな理科知識、
そう深くもないネット生活で多少耳にする程度のコンピュータ用語、
これらをフル動員し、SF好きの想像力で補えば、
私でも最後までとても楽しく読めました。
(必ずしもすべて理解する必要もないし、雰囲気でわかったつもり)
地球の未来について楽天的すぎないか、という人も
いるかもしれません。
私もこんなに〇〇な異星人と遭遇するなんて、
奇跡じゃないの?と思います。
でも、悲観的な未来はまた別の話で読めばいいと思います。

サイエンスの部分だけではなく、登場人物も魅力的です。
謎解きの中心的存在、ハントとダンチェッカーはいかにも理系の
人という浮世離れした面もありますが、同時にとても人間的です。
続々編の「巨人たちの星」では、ルナリアンの「月以降」を
二人が学術的疑問を超えてとても案じていたことがわかり、
それが明らかになるシーンでは、私も同じように感じました。

人類は地球上でなぜ圧倒的優位にたったのか。
この作品での答えが非常に面白く、
もちろん事実とはかけ離れた空想科学ですが、
こういう話も楽しい、と思いました。

「星を継ぐもの」では、科学者たちの疑問には一応の答えが出ますが、
納得いかない部分もあります。作者はその点は織り込み済みです。
3作とも読んで解決しますので、未読の方はぜひ読まれることを
おすすめします。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.242
(3pt)

オーソドックスな作品ではない

SF小説と聞いて代表的にあげられる機会の多い作品ですが、本書は異質な作品だと感じました。
小説的な展開を期待せず科学者の議論を傍観するという楽しさを味わうためだけに特化した作品だと思います。
やたら高評価ですがもっと好き嫌いがハッキリ別れるべきだと思いました。
面白さはチャーリーという検死体に臨場感のあるロマンを感じるかどうか、その一点によって決まる。
私自身はそうでもなかったのでこの評価です。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.241
(3pt)

オーソドックスな作品ではない

SF小説と聞いて代表的にあげられる機会の多い作品ですが、本書は異質な作品だと感じました。
小説的な展開を期待せず科学者の議論を傍観するという楽しさを味わうためだけに特化した作品だと思います。
やたら高評価ですがもっと好き嫌いがハッキリ別れるべきだと思いました。
面白さはチャーリーという検死体に臨場感のあるロマンを感じるかどうか、その一点によって決まる。
私自身はそうでもなかったのでこの評価です。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.240
(4pt)

まー好き。

星三つの方々の指摘に全く同意します。

あくまでハントの説もダンチェッカーの説もその他諸々の仮説と比較してそれ程説得力を持たないし、それはなんといっても途中で理論の破たんやこじつけが見られる故であることにがっかりしてしまいます。
また、最終的な真実が、主要登場人物によって解明されない。
SF小説として、せめて最後まで科学者達の探求によって真実の解明がなされる描写をすべきではないか。
真実の解明ではなく、例の二人の予め正当性を約束された仮説の大発表のために書かれた小説ということになってしまいますね。

まーサイエンティストのリアリティを垣間見たいというような欲求には応えられていない小説と言わざるをえないでしょう。

と言いつつ、実は作品の構想だとか、作品中の仮説そのもの、言わば妄想やファンタジー性を目的に読み始めた私にとって、この作品はまさに"I like it"です笑
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.239
(4pt)

まー好き。

星三つの方々の指摘に全く同意します。

あくまでハントの説もダンチェッカーの説もその他諸々の仮説と比較してそれ程説得力を持たないし、それはなんといっても途中で理論の破たんやこじつけが見られる故であることにがっかりしてしまいます。
また、最終的な真実が、主要登場人物によって解明されない。
SF小説として、せめて最後まで科学者達の探求によって真実の解明がなされる描写をすべきではないか。
真実の解明ではなく、例の二人の予め正当性を約束された仮説の大発表のために書かれた小説ということになってしまいますね。

まーサイエンティストのリアリティを垣間見たいというような欲求には応えられていない小説と言わざるをえないでしょう。

と言いつつ、実は作品の構想だとか、作品中の仮説そのもの、言わば妄想やファンタジー性を目的に読み始めた私にとって、この作品はまさに"I like it"です笑
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.238
(5pt)

謎解き形式で進む物語が最高。

もう20年ほど前に、このシリーズの3部作は夢中になって読んだ。特に1作目のこの「星を継ぐもの」は謎解きで物語が進むこともあって、ページをめくるのが楽しみで、大好きなSFのひとつだった。引っ越しなどで一度手放したのだが、最近また読みたくなって再度購入した。

月で見つかったのは果たして地球由来の人間なのか?5万年も前に生きていた「彼」が持っていた手帳の言語の解読。暦の解読。そこからまたわき上がる疑問の数々。そしてわかった衝撃の事実。さらに最後にわかる事実は…。ともかく面白い。やはり傑作だ。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.237
(5pt)

謎解き形式で進む物語が最高。

もう20年ほど前に、このシリーズの3部作は夢中になって読んだ。特に1作目のこの「星を継ぐもの」は謎解きで物語が進むこともあって、ページをめくるのが楽しみで、大好きなSFのひとつだった。引っ越しなどで一度手放したのだが、最近また読みたくなって再度購入した。

月で見つかったのは果たして地球由来の人間なのか?5万年も前に生きていた「彼」が持っていた手帳の言語の解読。暦の解読。そこからまたわき上がる疑問の数々。そしてわかった衝撃の事実。さらに最後にわかる事実は…。ともかく面白い。やはり傑作だ。

星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.236
(5pt)

これから起こりそうな発見です。

多くの皆さんは「2001年宇宙の旅」という映画をご覧になったものと思います。
このSF小説はその次の現実を予言しているのでは無いかとさえ思ってしまうほどの出来栄えでした。
興味を持ったら読んでみてください。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.235
(5pt)

これから起こりそうな発見です。

多くの皆さんは「2001年宇宙の旅」という映画をご覧になったものと思います。
このSF小説はその次の現実を予言しているのでは無いかとさえ思ってしまうほどの出来栄えでした。
興味を持ったら読んでみてください。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.234
(5pt)

最後の一行まで楽しませてくれる

読み終わる最後の最後まで興味をひきつけてくれる作品でした

執筆した時代を考えると、今でも通用するその確かなものの考え方や技術など
正直言って関心しました 著者の想像した未来像はわりとリアルです

今の時代に読んでみるとまた考えるものがあり、
仮にデジタルネイティブな若い人でも楽しめるはずです

個人的には読んでみて損はしないと思います
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.233
(5pt)

最後の一行まで楽しませてくれる

読み終わる最後の最後まで興味をひきつけてくれる作品でした

執筆した時代を考えると、今でも通用するその確かなものの考え方や技術など
正直言って関心しました 著者の想像した未来像はわりとリアルです

今の時代に読んでみるとまた考えるものがあり、
仮にデジタルネイティブな若い人でも楽しめるはずです

個人的には読んでみて損はしないと思います
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.232
(1pt)

似非SF

酷い。酷すぎ。

昔、友人に薦められて読んであまりに酷くて記憶に残った作品。
最近の評価はどうなのかな、と思いAmazonを覗いて愕然!!
なにこの高評価?

科学考証、考察は滅茶苦茶。ツッコミどころ満載。
これ読んで高評価の人って何?科学的センスゼロの人達かな?

こんな本が高評価を得るんじゃ日本の科学の未来は暗い。
原発爆発するのも当然か?


星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.231
(5pt)

自分の中でSFオールタイムベスト50

最近、日本ではこの作品が再注目されているようである(母国ではサッパリだが)。

本作品を理解するには、書かれた当時に人気があった二期人類説(アーサー・C・クラークなども書いている)を理解する必要がある。これは、約3万年前のクロマニョン人の突然の出現をSFとして説明するもので、まず彼らは宇宙船が遭難して飛来したとの案が出現したが、進化論から言って人類が他の惑星で発生したとは考えられない。

そこで、人類はかって宇宙飛行できるレベルまで発展したのだが、何らかの理由により文明を失い原始人からやり直したとの二期人類説が出現した。中世の文明の衰退やアトランティスの滅亡に馴染みのある欧米人には受け入れ易い考えだったが、そのような高度の文明が存在した割にはその遺構は一切、発見されていないという矛盾があった。これらの矛盾を解決する論理を提供したのが本書である。

きわめて論理的に謎が解明され、さらに新たな謎が発生する、それがまた解かれていく過程はSFの醍醐味であり、下手な推理小説のお株を奪っている。

前提となる知識以外はもたずに読むのが吉。最後に驚愕の事実が解き明かされる(いくら何でもちょっと無理とは思うが)。

自分の中でSFオールタイムベスト50に入る傑作。(ユーザー名を見れば分かるでしょうが)
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.230
(5pt)

自分の中でSFオールタイムベスト50

最近、日本ではこの作品が再注目されているようである(母国ではサッパリだが)。

本作品を理解するには、書かれた当時に人気があった二期人類説(アーサー・C・クラークなども書いている)を理解する必要がある。これは、約3万年前のクロマニョン人の突然の出現をSFとして説明するもので、まず彼らは宇宙船が遭難して飛来したとの案が出現したが、進化論から言って人類が他の惑星で発生したとは考えられない。

そこで、人類はかって宇宙飛行できるレベルまで発展したのだが、何らかの理由により文明を失い原始人からやり直したとの二期人類説が出現した。中世の文明の衰退やアトランティスの滅亡に馴染みのある欧米人には受け入れ易い考えだったが、そのような高度の文明が存在した割にはその遺構は一切、発見されていないという矛盾があった。これらの矛盾を解決する論理を提供したのが本書である。

きわめて論理的に謎が解明され、さらに新たな謎が発生する、それがまた解かれていく過程はSFの醍醐味であり、下手な推理小説のお株を奪っている。

前提となる知識以外はもたずに読むのが吉。最後に驚愕の事実が解き明かされる(いくら何でもちょっと無理とは思うが)。

自分の中でSFオールタイムベスト50に入る傑作。(ユーザー名を見れば分かるでしょうが)
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.229
(1pt)

古臭さ満載 今や素人レベルの発想

30年前の作品のためか、文章表現が非常に古臭く不自然極まりない。訳も下手糞なため、中学生が英語を訳したような文章になっている。ストーリーもお粗末そのもの。SF(サイエンス・フィクション)らしいが、サイエンスの部分がまるでダメ。作者の妄想を科学と言い張り無理矢理SFとしている。最終的な真実を追求するものが妄想に依っている。こうであろうという一人の科学者の想像が根拠となり、晴れて真実があかるみに。馬鹿馬鹿しい。そもそもその真実に行き着くまでの過程がまた稚拙。本当の科学者ならば当然考えるべきであろうことをなぜかスルー。馬鹿な科学者が大勢揃い馬鹿な議論を進めて無理矢理間違った真実まで導いていくのが終盤直前にかけての展開。作者のご都合主義による展開なので不自然さはものすごい。最終的な真実も素人がネットで妄想を書くようなレベル。ラストは衝撃ということを聞いて読み始めただけに、このしょっぱい真実に腰を抜かしそうになった。人間同士のドラマもないので真実はどうなのかが全ての肝となる。だがその肝が腐っている。私としてはこの作品に対して褒めるべき点が一つも見当たらなかった。古臭い文章表現、無駄な漢字、中途半端以下の科学、ドラマ性のなさ、、、改善点は山ほどあろう。科学をかじっている人にとっては圧倒的に稚拙さを感じ、科学を知らない人にとっては説明不足。科学を知っている気分になりたい厨二の方には適すと思う。目新しさは何も感じられない作品であった。今更この昔の小説を読む必要はどこにあろうか。「本格的」とは口が裂けてもいえない。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8