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かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖



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かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖

かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖の評価: 3.53/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

ミステリーとしては駄作

ミステリーとして読むと駄作中の駄作です。設定としては面白いが、登場人物に一貫した個性がないうえに、トリックが稚拙で容易に想像がつき、かつ驚きもない。時代設定のせいもありますが、事件にも後味の悪さが引き立ちます。若い女性がトリックを解き明かすというのも流行りですが、今回の作品については必然性なし。今期のがっかり大賞筆頭です。
かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖Amazon書評・レビュー:かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖より
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No.4:
(1pt)

うーん、なんだかなあ

たくさん賞をおとりになっている作家さんで、宣伝文句には「エンタテイメント色あふれるミステリ作品」って書いてあったので読んでみましたが、退屈だし、なんか理屈っぽいし、私にははまりませんでした。
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No.3:
(2pt)

彼女の正体が安直でした。

本の帯が誇張しすぎで期待しすぎました。
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No.2:
(2pt)

ミステリーとしては無理がある

ミステリーとしては拙い。謎解きに、もう少し、「あー、そうか、あの話はここに回収されるのか。やられた」という驚きが欲しい。
では、明治の匂いはどうか。謎解きが貧弱なら、その分、明治の香りをたっぷりかがせて欲しい。せめて、谷口ジロー+関川夏央の「坊ちゃんの時代」程度には。
しかし残念ながら、その望みも叶えられない。
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No.1:
(2pt)

途中でギブアップした

とにかく退屈で読んでいて数ページで眠くなる。
第三章まで読んだが大した事件も起こらず、謎解きも何の事やらで読むのをギブアップした。
明治の香りがする謎解き短編集を期待して購入しただけに残念。
和製 黒後家蜘蛛の会との事だが、推理小説を期待すると拍子抜けする。
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