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かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖
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かくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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ミステリーとして読むと駄作中の駄作です。設定としては面白いが、登場人物に一貫した個性がないうえに、トリックが稚拙で容易に想像がつき、かつ驚きもない。時代設定のせいもありますが、事件にも後味の悪さが引き立ちます。若い女性がトリックを解き明かすというのも流行りですが、今回の作品については必然性なし。今期のがっかり大賞筆頭です。 | ||||
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たくさん賞をおとりになっている作家さんで、宣伝文句には「エンタテイメント色あふれるミステリ作品」って書いてあったので読んでみましたが、退屈だし、なんか理屈っぽいし、私にははまりませんでした。 | ||||
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本の帯が誇張しすぎで期待しすぎました。 | ||||
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ミステリーとしては拙い。謎解きに、もう少し、「あー、そうか、あの話はここに回収されるのか。やられた」という驚きが欲しい。 では、明治の匂いはどうか。謎解きが貧弱なら、その分、明治の香りをたっぷりかがせて欲しい。せめて、谷口ジロー+関川夏央の「坊ちゃんの時代」程度には。 しかし残念ながら、その望みも叶えられない。 | ||||
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とにかく退屈で読んでいて数ページで眠くなる。 第三章まで読んだが大した事件も起こらず、謎解きも何の事やらで読むのをギブアップした。 明治の香りがする謎解き短編集を期待して購入しただけに残念。 和製 黒後家蜘蛛の会との事だが、推理小説を期待すると拍子抜けする。 | ||||
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