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自転しながら公転する
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自転しながら公転するの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全153件 101~120 6/8ページ
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| 作者の年齢だからの内容なのかな?都合よくお相手があらわれてるところ、お母さんの描かれ方、ちょっと私には違和感があった。 | ||||
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| 「なぎさ」「プラナリア」「アカペラ」とすごく良い作品だったので、勝手に期待してしまった自分が悪い。 | ||||
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| 久しぶりの山本文緒。一気に読めた。さすが。読みやすい。情景も文章なのにとても思い描きやすい目が進む。また楽しみにしてます | ||||
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| 方々で高評価を見かけたので読んでみたけど、主人公より一回り上で良くも悪くも今後の人生の方向性の定まっている自分にはライトノベル以上のものではなかった。とはいえ、年齢だけでなくほぼ全ての状況が酷似で、モヤってる友人がいるので、当著をプッシュしておいた次第ではある。 私も地方出身で貫一みたいなキャラ設定の存在はある程度想像できうるのだけど、自分も古い人間でどんな理由があろうとも中卒とか、無免許運転とか受け入れがたいので、できれば都とは一緒になって欲しくないと思いながら読んでいたわけだが、パートナーだとしても、友人であったとしてしても自分が求める、あるいは日本社会に根強く残るこうあるべき考を最初から満たす完璧な相手はいないわけだから、途中経過には大いに共感してもらいながらも、都のように抗えない自分の心には素直に従っていけばいいんじゃないかな、という点を友人に読み取ってほしい。 | ||||
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| 【梗概】 どこにでもいるようなふわふわしたアラサーの女の子。昔から服が好きで自分の好きなブランドのショップでバイトから正社員、店長まで上り詰めるのだが、親の介護問題で店舗をやめ田舎に帰り、近くのアウトレットでパートとして働き出すのだが…。 その主人公のダメダメぶり、身勝手が「こりゃあいくら何でも…」と途中で怒りさえこみあげてくるようなシーンが何度もあり,そのたびに何となく解決していき,なんだかなあ~と思っていて,最後に決定的なハピーエンドかと思いきや…。とにかく読み続けなければならない本です。 【ネタバレ】 森ガールと呼ばれるような服を好むアラサーの女の子。その服を着るのにはある意味があったのだが。ショップの店長まで経験したが親の介護問題という名目で退職し実家に帰る。その実家近くのアウトレットでパートとして働きだし,近くの回転すしの板前さんと付き合い始める。そこまで至るのにもいろいろグダグダあるのだが。その板前さんは店が閉店したとの事で「無職だ~」とあっけらかんとしているが,中卒との事で,主人公はこの先本当にやっていけるのだろうか…と不安になる。 結局この二人の生き方というかやり取りに,友人や会社関係の人たち,両方の親などが色々関わって来て,途中でセクハラとかも出てきて,いったいどうなるのだ~とひやひやしながら読み続けるのだが,最後は落ち着くところに落ち着いてよかったなぁ…と思っていたら…。 何でこんな展開になるのだとイライラしながらまた読み始める。そして本当に最後の最後で…。 この本の面白い所が,プロローグとエピローグが,主人公ではなく主人公の娘の語りの内容になっている事。もうひとつ,主人公が自分の境遇を二人の女友達(同級生)に相談したところ,二人が全く正反対の答えを導き出したところ。その一人の答えが,もう心にズーンと来る重たい答えで主人公は鬱になるのでは…と心配したくらい。 とにかく,面白いので読んでみて下さい。 | ||||
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| 本屋大賞ノミネート作品ということで手に取った。 どっちつかずの仕事。親が病気になってなんとなく居心地の悪い家。職場で起こる人間関係のトラブル。先の見えない煮えきれない彼氏。。。 現実にモヤモヤ不安を抱えるけど、周りに波風を立てるのを嫌がって、本音を言わない主人公。32歳・独身・アパレルショップ店員というのがとてもリアルだった。 こころに突き刺さる言葉とテンポの良さで一気読み。 プロローグとエピローグが肝!読み終えて、そうだったのかぁーと唸る、後味の良い読後感だった。 | ||||
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| 恋愛小説として少し物足りなさはあるが、 人生をテーマとして読むと、人生ってそういうもんだよねと心にしみる本でした。 | ||||
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| 「別にそんなに幸せになろうとしなくてもいいのよ」幸せでなければならない、そう私達は思わせられ、そしてその「幸せ像」も世間から植え付けられているものなのではないかと改めて感じた。キチンと自分でいたいと思った。キチンと自分でいながら、結婚して25年の夫との関係も変化を受け入れつつ、大切にしていきたいと思った。 | ||||
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| 人は誰しも幸福になりたい。しかし、幸不幸でなければ不幸なのかというとそうでもないはずだ。特に女性の場合は、幸福な恋愛、幸福な結婚、幸福な出産、幸福な子育て。そういうものに概念的に縛られているのではないだろうか。 ヒロインの都(みやこ)は、茨城県内のアウトレットモールで働く30過ぎの女性。派遣社員なので給料は高くない。両親と同居しているからなんとかやっていける。しかし、母親が重い更年期障害でうまく動けず、悶々とした日々を過ごす。アルバイトの女の子たちの不満、上司のセクハラ、うまく進展しない恋人との仲。不幸とは言えないまでも、幸福ではないと思う日々が続く。 どこにでもある、不満や不平をため込んだときに、貫一と出会ってしまう。都のニックネームはおみやで寛一となれば『金色夜叉』だ。その寛一と熱海に旅行に出かけて運命を左右する事件に遭遇する。 プロローグとエピローグは後から加えられたらしいが、どうやら賛否が分かれているようだ。私は賛成に一票入れよう。こういう仕掛けもたのしいではないか。クルーズ船の上で寛一が握った寿司を私も食べてみたい。 | ||||
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| さすが山本文緒作品! 登場人物それぞれの立場を自分の経験に重ね、読み止まらず週末に一気読みでした。 最近の傾向として「外伝」が発売される物語が多いので、トレンドに配慮してのプロローグとエピローグの加筆だったのかなと感じました。私は両方なかった方がストーリーに集中でき、勢いと余韻を残したままの読了感を得られたのではないかと感じました。 | ||||
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| 男女問わず30歳過ぎての恋愛 結婚 両親の老後とかリアル感ある小説だと思います。ただぐれてた中卒の男との恋愛がメインなのは私は引き込まれませんでした。 | ||||
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| 読了して、ようやく本書のタイトルの意味が分かり、感銘した。 物理の法則。 親のこと、仕事のこと、恋愛のこと、アラサー。 様々な状況が重なるなかで、葛藤していながら生きていく。 二度と同じ道には帰らないという、”自転しながら公転する”スパイラルなプロセス。 置かれている現実に前を向いていくしかない。 心の真実に従って、ステップを踏み、生きていくことの素晴らしさを力説している。 唯一の幸せを求めて。 プロローグが実にいい仕事をしている。 珠玉のラブストーリーを描いている。 | ||||
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| 面白かった。主人公の都の稚拙さや自分都合なところなど好きになれないし、貫一は魅力的だが同意できない悪いところもあって、全く共感出来ない二人だが応援したくなるのも事実。周りの男女も嫌な奴多しだからこそ、ふたりの無垢さが浮き出て来るのかもしれない。ちょっとした叙述トリックは想定外だったが、二人の行く末に効いてるといえば効いてる。なので、自分はオープニングとエピローグあってとても楽しめた。 | ||||
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| 高校の頃山本さんの小説に出会って今までファンでありますが、今回も作者なりの救いがあったり作中の台詞に思わず涙したりと個人的にはやはり山本さんの心理描写が好きだなと思いました。 しかし。エピローグは蛇足かなと思います。そこまで語らなくても?とは思いますがこれも時代の流れですかね。 | ||||
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| 30代半ばの自分には共感する点が多く、読み終えた後はどこか心が軽くなりました。 | ||||
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| 確か何か月か前にNHK総合テレビの「朝イチ」で作者とともに本作品が取り上げられており、多くの女性の共感を得ている、という評価に興味を持ち、読んだ。 30歳を過ぎてもどこかで、いや、常に両親に依存して、自分の日常、主に職場でのことに不平不満を抱きつつも毎日を自分なりに楽しく過ごしている(つもりの)独身の女性主人公、都には、男性の自分でも恥ずかしながらどこか通じるものを感じてしまった。 また、結婚観、人生観というものがごくごく自然と、いろいろな本人なりの紆余曲折を経て、定まっていこうとする過程は、読んでいて思わずこちら側からも応援したくなる気持ちにさせられた。 本作品は月間小説誌に連載されたとのことだったが、今回書籍化にあたり、プロローグ、エピローグ、を追加されたとの事。この思いやり、が、本作品をより親しみやすいものにしてくれているのでは無いかとも思う。同年代で、似たような日常を過ごしている方にはぜひおすすめしたい。私はもはや作中の主人公・都の両親と同じような世代ではあるが… 追記:この作品に似たような世界観を持つ作品として、漫画ではあるが、「赤橙えれじい」をおすすめしたい。恋愛する、そして結婚する、家庭を作る、という事に際しては、何が本当に大切であるのか?を本作品と同じように、劇的に教えてくれている作品であると思う。 | ||||
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| 物語に引き込まれて、途中で本を置くことが出来ず一気に読み切りました。 貫一がとても魅力的で、私も巡り会いたいけれど私が巡り会ったとしてこうした展開になれるかというと多分なれない。人を見る目がないことにも思い至りました。 | ||||
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| 一番好きな作家です、山本文緒先生。新刊待っていました。 期待を裏切らない内容でした。どの年代の方でも共感するストーリーだと思います。他の作品も本がボロボロになる位繰り返し読んでいますが、これもそうなると思います! | ||||
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| 単行本は読むのに時間がかかり、いつも途中で読まなくなったり、飽きてきてしまうのですが、この本は主人公に引き込まれていく要素があり、すぐに読んでしまいました。著者の山本文緒さんがNHKに出てらして、すごく興味を持って読みたくなって購入させてもらいました。 | ||||
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| 結婚前に今の旦那さんとしていたような、一緒に生活をする上でしなきゃいけない擦り合わせ…お金のことや親のこと、お互いの価値観。 その辺りの会話がすごくリアルでした。 主人公の彼氏の挙動も、どこか自分の旦那さんと似ていて、涙が出ました。 あと、ほんの少し先の未来を占うような描写も少しあって、少しヒヤッとしました。 | ||||
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