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我々は、みな孤独である
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我々は、みな孤独であるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.23pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 41~47 3/3ページ
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| 私は貴志祐介の本はエッセイも含め全て読んでいる貴志祐介ファンである。貴志祐介の新作が出れば無条件で買って読んでいる。私にとっての貴志祐介の中長編ワースト3をあげると「雀蜂」「ダークゾーン」そして本作である。あるいは、雀蜂を押さえて堂々のワースト1位と言っても良い。 まず、本作には鍵となるアイデアがあるのだが、そのアイデアの作品中での現出に全く説得力・必然性が感じられない。そこが最大の問題点である。また、多数の伏線が回収されずに残ってしまっており、読後のほったらかし感が強い。 そして、本作はバイオレントな描写が多い。元々ホラー作家ということもあって恐怖を煽る描写を書くことはうまいが、本作のバイオレンスは単なる残酷描写であり、貴志祐介の持ち味である人間そのものの内側から滲み出る恐ろしさの描写は影を潜めていた。本作のバイオレントな描写は読んでいて非常に辟易した。 本作の鍵となるアイデア(とそれに至る過程)をどれだけ楽しめるかが本作を楽しめるかどうかの分水嶺となる。ミステリー・謎解きとしての面白さは特にないと言って良い。私には合わなかった。 | ||||
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| 貴志祐介の単行本は一応全部読んでいるつもり。 貴志祐介は、豊富な情報量を以て一見荒唐無稽な話を「圧倒的な文章力=作家としての説得力」に変換して作品を面白く輝かせている稀有な小説家だと思う。 ただ、この作品に関していえば、メインテーマである輪廻転生に対する作者の主張が強すぎるが故に、話がとっ散らかって訳がわからなくなっている。 例えるなら、知り合いのつまらない夢の話を延々されているかのようだ。 「雀蜂」あたりから、あれ?と思い、「罪人の選択」で持ち直したと思ったのにこれは。。 今回払った1800円はお布施だと思っています。 次は世の中がひっくり返るような面白い長編、お待ちしております。 | ||||
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| 著者の久しぶりの作品。 伏線の回収もなく 唐突に終わるラストはあまりにも酷い。 各々のエピソードは面白いから余計残念感が増し増し。 今年ワーストに決定。 今年の文芸は不作、単行本高いし 様子見してから購入しようと決意させてくれた一冊。 | ||||
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| 冒頭で主人公がある依頼を受けたところから物語が始まるが、 結局その依頼の解決結果がないまま終わってしまった。 | ||||
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| 惜しい。狙っている線(ミステリー、ハードボイルド、SF、ホラー、スプラッター、ドタバタ、不条理等のごった煮)は分かるが、やはり感傷的すぎる。もっと残酷なぐらいにドライな方が良い。それに、オチが弱い。ていうか、そもそも話が終わっていない。正木会長どこ行った。本質的にミステリー作家ではないので、本作がミステリーでないのは何ら問題無いが、いくらなんでもこれはない。読者を信頼しすぎている。やはり、全盛期を過ぎたのだろうか。もう、かつてのような至高の作品群は読めないのかもしれない。でも、久しぶりに長編を、しかも最後まで飽きずに読める長編作品を書いてもらったというだけで、とても嬉しい。今後は、超傑作「新世界より」をピークとして、年々衰えていく作品を読んでいくことになるのかもしれないが、それでも貴志先生の作品を読めるだけで、無条件に嬉しい。だから満足。 | ||||
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| 久々にこの人の本読んだけど、最近はこんな感じですか。 黒い家がフェイバリットな私からすると受け付けないや。 | ||||
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| 過去世の記憶と、ノスタルジックでバイオレンスな探偵パートが 寄せては返す波のように順繰りに展開され、物語に引き込まれていきます。 途中から風呂敷たためるのか気になっていましたが ミステリーとしては残念でした。 ただ、もう一度読みたくなる余韻がすごいです。 主人公の探偵と助手の女性が「走馬灯株式会社」にすごく似ていたので、ビジュアルが完全にあの絵で頭の中を流れてしまいました | ||||
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