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帝都争乱: サーベル警視庁2



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【この小説が収録されている参考書籍】
帝都争乱 サーベル警視庁(2)

帝都争乱: サーベル警視庁2の評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

会話中心でストーリーがすすむ。情景が書き込まれてないので、「明治感」は希薄です。

日露戦争後のポーツマス講和条約に怒った群衆が起こした「日比谷焼打ち事件」を描いている。前作同様、会話が主体の構成であまり情景が書き込まれてないし、場面も桂首相の妾宅が中心で、「明治感」は希薄。山田風太郎の明治モノにくらべると、もの足りないです。
帝都争乱 サーベル警視庁(2)Amazon書評・レビュー:帝都争乱 サーベル警視庁(2)より
4758413630

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