もう、聞こえない
- 身元不明 (119)
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クライムサスペンスのイメージが強く好きな作家の一人なので当たり前の様に手に取り読みました。 ジルや姫川シリーズとは違った。 若干ファンタジー? 読みながら伊坂幸太郎が書きそうな設定だなとか勝手に思ってしまい、途中から誉田哲也著だと言うことを忘れてました。 これ、またシリーズ化されそうだな。今度は刑事物ではなく、心霊記者シリーズとか、、、。 | ||||
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はじめの方に菊田梓が出て来たので、お!姫川玲子シリーズ?って思って読み出しました。(中身を知らずに図書館で適当に借りて読んでるのでこういうことになる) 全然違いました…。 が、またこれも枝分かれのシリーズの物になってほしい、魅力的な登場人物の出てくるお話でした。 (ゆったんがはじめ犯人と疑われてる雪実さんかと思って読んでました…。これまた間違ってました) | ||||
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警察物であり、武士道シリーズのような女性同士の友情物でかつ、ほっこり系オカルトです。武士道シリーズが好きな人には良いと思う。めっちゃ面白いです。映像化向き、連ドラで観てみたい。 | ||||
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未解決事件、その15年後に行方不明が発生。 サスペンス、警察小説だと思っていたら、そこには突飛な展開が待っていた。 ユーモアに包まれながら異色の世界へ。 大切なことを伝えたい”想いと言葉の近さ”。 語りかけるそれは言霊。 その必死の囁きは、心がこもっていて、心が温まっていて。 | ||||
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テンポよく話しが展開されます。 組み立ても良くドキドキしながら読みました。 結構面白かったけど… | ||||
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