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もう、聞こえない
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もう、聞こえないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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クライムサスペンスのイメージが強く好きな作家の一人なので当たり前の様に手に取り読みました。 ジルや姫川シリーズとは違った。 若干ファンタジー? 読みながら伊坂幸太郎が書きそうな設定だなとか勝手に思ってしまい、途中から誉田哲也著だと言うことを忘れてました。 これ、またシリーズ化されそうだな。今度は刑事物ではなく、心霊記者シリーズとか、、、。 | ||||
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はじめの方に菊田梓が出て来たので、お!姫川玲子シリーズ?って思って読み出しました。(中身を知らずに図書館で適当に借りて読んでるのでこういうことになる) 全然違いました…。 が、またこれも枝分かれのシリーズの物になってほしい、魅力的な登場人物の出てくるお話でした。 (ゆったんがはじめ犯人と疑われてる雪実さんかと思って読んでました…。これまた間違ってました) | ||||
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警察物であり、武士道シリーズのような女性同士の友情物でかつ、ほっこり系オカルトです。武士道シリーズが好きな人には良いと思う。めっちゃ面白いです。映像化向き、連ドラで観てみたい。 | ||||
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未解決事件、その15年後に行方不明が発生。 サスペンス、警察小説だと思っていたら、そこには突飛な展開が待っていた。 ユーモアに包まれながら異色の世界へ。 大切なことを伝えたい”想いと言葉の近さ”。 語りかけるそれは言霊。 その必死の囁きは、心がこもっていて、心が温まっていて。 | ||||
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テンポよく話しが展開されます。 組み立ても良くドキドキしながら読みました。 結構面白かったけど… | ||||
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超常現象と何とも言えない暖かさのミックス。久しぶりに面白い小説に出会えた。 | ||||
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幽霊と共に問題を解決していくのが許せる人なら楽しく読めると思います。 | ||||
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展開が面白かった | ||||
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設定に意外性がありおもしろかった。姫川玲子シリーズのような疾走感は感じられなかった | ||||
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何だかんだで幽霊と事件解決的な話し ストーリーの作り方や文章が読み易いなどで、引き込まれる でも、悪人の動機がイマイチ 最初の被害者の行動もしっくりこない この時代に、その動機はどうかなと それよりも、姫川シリーズの菊田の嫁が登場して幽霊認めちゃってる と言うことは、今後姫川ワールドに幽霊参戦ってことなのかしら? 新宿の必殺仕事人、悪の政府までは受け入れたが、次は幽霊か・・・ | ||||
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いって評価があまりしにくいです。 知ってる地名がでてたから読めたけど、違う件なら読むのやめるレベル。 | ||||
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「もう、聞こえない」という題名から、きっとあの段階で聞こえなくなるんだろうと思ってたら、 まだ聞こえとるやないかい!? 「もう、聞こえない」という題名から、きっとシリアスなミステリーかと思って読んでたら、 ファンタジーになっとるやないかい!? (本の装丁もそんな雰囲気だし…) ということで、いろいろ想定を覆す作品ですが、面白く読むことができました。 ただ、似たようなシチュエーションで二人の女性が描かれているため、 読んでいる途中でちょっと混乱してしまいました。 作者としてはそこが狙いなのかもしれませんが。 | ||||
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凱斗は暴かれたくなかったことを暴かれて人を殺した。 それをわかっていて、ゆったんと雪美はこれから人の暴かれたくないことを暴いて飯を食っていくのか。 とても明るく。 | ||||
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事件はシリアスですが、本の装丁や帯のイメージからは遠い「霊の声」でした。 死後の世界からの声…が受け取り手と面白バディになる話です。 事件の真相、解決部分はとても少ないのでミステリーやサスペンス要素は殆ど期待しない方がいいです | ||||
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展開も良いし最後も嬉しい終わりかたでした | ||||
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譽田哲也さんの大ファンで、期待を裏切らない内容でした。 姫川玲子シリーズを待っています。またぜひお願いします | ||||
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冒頭は精神鑑定が必要な犯人との知能合戦か!と思いきや、途中から路線が変わり幽霊と協力して犯人を追い詰めていく展開となりました。幽霊か、、と思いつつも、著者は超能力者についても書いていたのでそれに近い路線でした。警察関係とはいえ姫川シリーズとはカスッた程度でしたのは残念です。ただ、幽霊との掛け合いや最後のオチはとても面白かったです。犯人の動機とかそこらへんが少なったのは少し消化不良ですが。続編もあれば楽しみです。 | ||||
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最初は著者得意の刑事ものかと思いきや、実は幽霊がどうこうというオカルトもの。 幽霊がなぜ地面に立てるのか、などどうでもいい説明が長すぎて冗長すぎる。 肝心の物語の方も、何か裏があるのか?と思いきやたいしたオチもなくつまらない。 オカルトですよ。と帯に書いてくれれば読まなかったのに。 | ||||
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こんな結末なら、何でもありだと思います。 ファンタジーとしても、ひと昔前の学級文庫で見たような… | ||||
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重い題材なのに軽いノリの幽霊が大活躍、雪美ちゃんと幽霊の名コンビが見どころです。 | ||||
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