妖の掟



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初公開日(参考)2020年05月
分類

長編小説

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妖の掟

2020年05月14日 妖の掟

盗聴器の仕掛けがバレてヤクザに袋叩きにあう圭一を気まぐれで助けたのは、坊主頭の欣治と人形と見紛う美貌の持ち主、紅鈴だった。圭一の部屋に転がり込んだ二人にはある秘密が―(「BOOK」データベースより)




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妖の掟の総合評価:8.08/10点レビュー 26件。Cランク


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No.26:
(5pt)

とっても良かった

とっても良かった
妖の掟Amazon書評・レビュー:妖の掟より
4163912037
No.25:
(5pt)

面白くて切ない・・・

誉田さんは好きな作家さんで、導入部分のおどろおどろしさに惹かれて読み始めました。
誉田さんですからてっきり犯罪小説と思い込んでいたのですが、ちょっと色違いの作品でしたね。
(まぁ犯罪小説には違いないんでしょうが。)
前作があるとは知らずに本作を先に読んだんですが、面白く読めましたよ。
ラスト、これから一人で生きていく紅鈴の幸せを祈るばかりです。
妖の掟Amazon書評・レビュー:妖の掟より
4163912037
No.24:
(4pt)

なかなか面白かった

設定には?と思ったが、読んでるうちに面白くなった。
妖の掟Amazon書評・レビュー:妖の掟より
4163912037
No.23:
(4pt)

前作と上手くリンクした良作

前作発表から20年近くの隔たりを感じさせず、それぞれの作品が綿密にリンクしている点が素晴らしい。前作では思い出話として語られた主人公 紅鈴とその相棒 欣治(+圭一)のやりとりや関係性を知ることができて、前作ファンとしては嬉しい限り。終盤にもう少し厚みが欲しかった側面もあるが、それを割り引いても良作であろう。個人的には未読の「妖の絆」も期待。
妖の掟Amazon書評・レビュー:妖の掟より
4163912037
No.22:
(1pt)

実は第2巻とは知らず

読んでしまい、完読後に連作物だと知りました。
某大型書店のおすすめコーナーに陳列さており、姫川玲子シリーズのファンですので購入。
読んでみて、私は正直ガッカリでした。
第1巻を読んでないからなのかもしれませんが、読み終わって、何かうーん・・・つまらないって感じでした。
第1巻を読むかは、迷い中です。
妖の掟Amazon書評・レビュー:妖の掟より
4163912037



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