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アンドロメダ病原体 変異
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アンドロメダ病原体 変異の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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まだ上巻の6割か7割しか読んでませんが。 未だ専門家の一団がアマゾンの密林で未開人と交戦しているくらいです。 前作も世界的なパンデミックではなく、その前に防いだ話でしたが、これも発見されてすぐからの数日間の話のようです。 宇宙からの原因、活躍はアメリカ、悪いのは中国等々、というのはありきたり。 しかも結果からの振り返った話として、先をほのめかすことが多すぎ興ざめ。 昨年のアメリカでの書評がイマイチでしたが、あまりにタイムリーな出版ということで3月に予約を入れ、刊行直前にkindleも同時発売になったので、予約を変更。 と本日無事配信されたのですが。 今回のコロナにちなんだもので最近見たり読んだ中では 映画「コンテイジョン」は予言者クラス。 昨日まで読んでいたノンフィクション「インフルエンザ21世紀」は登場者すべてを神の使者と称えたい。 もちろんオリジナルの「アンドロメダ病原菌」は昔から映画も名作として親しんでいますし、今回新訳版を再読しました。 それに比べれば今までのところ、これは宇宙からの侵略によるアドベンチャーものという色が強いです。 クライトン家の保証付きとはいえ、やっぱり本家とは別物。 まあ、もともとクライトンはクラークなんかとは違いますが。 kindle版がハードカバーに合わせたお高い価格だったので、それが無駄にならないよう、後半に期待して読みます。 読後星が増えるといいな。 | ||||
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