アンドロメダ病原体
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クラシカルな雰囲気のフィクションですが、1970にもこういうものがあったとは よく見るとこの作者はジュラシックパークも書いておられるようですね すごい想像力、創造力です。感服いたします。 | ||||
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著者の死後に続編が発売になったことに加え、このところのコロナ騒ぎもあって再評価されているようだ。ある意味、今最も熱い小説かも。 けれど今読むと、もうちょっとエンタメ小説として完成させないとなーという感じ。人間がまるで描けていないという評判も正にその通りだと思う。 終わり方もやや唐突。なるほどという納得感もほどほど。それでも、今から50年も前にこんな小説が書かれていたことはやっぱり驚きだ。クライトンは凄い! | ||||
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はっきり言って駄作。3流のハリウッド映画のよう。前作が面白かったので読んでみたが、正直がっかりした。翻訳も読みにくい。元中国人民解放軍兵士が登場することもあまりに間が悪い。ムダ金を払い、時間を無駄にした。 | ||||
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この作品の緊張感を思い出しました。これがデビュー作とは信じられないほどの完成度に当時は驚いたものです。ジュラシックパークとかはこの作品に比べたら、足元にも及びません。 | ||||
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いろいろ見方はあるでしょうが、DVDと比べて見るとわかる。あの、”2001;A SPACE ODESSEY”はクラークとキュブリックが打ち合わせしながら創っていった名作です。当作は小説が完成してから作られた。その意味では監督ロバートワイズの映像化が、緻密に文章を追っていたのがよくわかります。例えばピードモントの街に降り立った際のヘリコプターを撃墜できるように、戦闘機が上空を飛行している場面が、スクリーンの右肩のわずかな部分に飛行機雲として描かれている。 逆に考えると、監督の視点を入れる余地が全くなかったとも言えます。あまりに緻密でツッコミどころもなさそうな(本は、機密レポートとして描かれている。)物語が、いきなり逆転し後半になだれ込むところなど、やはり名作であることが納得できます。 それにしてもあのワイルドファイア研究所の透視図のグラフィックはすごい。この時代、CGという言葉さえなかったことを思えば、ますますすごい。 | ||||
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