ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-
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本編内容に関しては、全く不満はありません。他の方もレビューされているように、作品の世界に あっという間に引き込まれ、一気に読み終えてしまいました。 特に、マルカム博士が言うところの生きたシステムの中に長く身を置いてきた逞しいサラ・ハーディング、 彼女と分野は違えど、「自分で何を言ってるのかも分かっていない」くせに偉そうな傲慢馬鹿の集まる 大学に嫌気がさした、本物のエンジニアであるジャック・ソーン、大活躍するこの二人が好きですね。 なのに何故★4かと申しますと、理由は訳者のあとがきです。 前作「ジュラシック・パーク」から引き続き酒井昭伸氏が翻訳されていますが、前作のあとがきでは 主人公:アラン・グラント博士のモデルとなった人物の、実際に対面しての印象や、恐竜の名称に ついて訳者の視点からの解説、参考になる書籍の紹介など盛り沢山でした。 ところが今回は、学生の時の思い出話(しかも恐竜関係ない)から始まり、解説というより それこそ中高生の読書感想文レベルの内容でした。本当に同じ人が書いたのか、と思わず前作を 本棚から引っ張り出して確認してしまったほどに、ショボいというか、どうにも物足りない あとがきに感じてしまったのです。 本編内容に関しては間違いなく★5なので迷いましたが、あとがきも含めて商品だと思いますので やや心苦しいですが★4としました。 | ||||
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とても面白いです。 | ||||
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とても面白いです。 | ||||
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後半は疾走感があります。 マルカム博士がまたもや巻き込まれてしまいます。 どうなってしまうのでしょうか。 こんな島に行ったら生き残ることは不可能です。 すぐにギブアップです。 地熱発電、プリオンタンパク質、恐竜絶滅の謎。 | ||||
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映画とは全く異なるものでした。 インジェン社の遺物を探しに行きます。 バイオシンはいまやっている映画にも出てきますね。 まだ上しか読んでいないので続きは下にて。 | ||||
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