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恋に至る病
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恋に至る病の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 1~20 1/3ページ
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「いじめをみてみぬふりをするような人は死ぬべき」という命題のお話でした。 まさきとしか風味も入りつつ、ジャンプラっぽさもあり、真相に迫っていく様はしっかりミステリというかんじ。 バランスは取れていてほんとうにライトに読めて楽しかったですが、ミステリと言うには少し物足りなさを感じました。 | ||||
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ケンゴさんおすすめの小説だったので購入したのですが良かったです。 最後のページの考察を見たくなります。 映画化するみたいです。 | ||||
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頭の中に美少女が、怪しく笑いながら 洗脳していく ラストがはっきりわかる方が楽しかった。 今度は、彼女目線の本が読みたい | ||||
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評判にたがわぬ超傑作。 文芸寄りのジュブナイル作品は(心が痛くならないように)あまり感情移入しないよう読み飛ばす癖があるのだが、それでもめちゃくちゃ心動かされた。 考察など多々あるようだが、個人的には『愛があった』解釈一択であのあとがきは作者の意地悪だと100%確信している(きっと考察に「流される」読者を淘汰しようとしているに違いない)。 この内容をたった一冊で、しかもこの手の青春小説にありがち(勝手な偏見)な宙ぶらりんエンドではなく、きっちり片をつけた手腕に震えました。 | ||||
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面白かった。映像化期待 | ||||
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この小説に対してあれこれ語ってしまうのはナンセンスに感じてしまうので・・・斜線堂先生の作品が好きな方、この作品も間違いなく刺さるのでオススメです。また、あらすじ・タイトルで面白そうだなと思った方、間違いなく面白いのでオススメです。 | ||||
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タイトルと表描写から予想する内容よりもダークな面白さがあった。 明快な結末ではなく、読者に色々と考えさせる余地が与えられており、そこが面白く感じました。 | ||||
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人の意識、心の実態とは一体何なんでしょう。ヒトハ高度な文明を手に入れて他の動物や植物よりも幸せなんでしょうか。 | ||||
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タイトルに惹かれて興味を持ったけど、 内容は想像と違うものでしたが、面白い物語でした。 | ||||
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小説家に疎いわたしにとっては、この作者の人の作品は初めて読みました。 最後の方でミステリー小説なのかと気づき、2周読みました。 結局謎は深まるばかりでしたが、とても好きな作品です。 | ||||
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いくつか伏線を置いて、判断は読者にお任せ。。。よくある手法ですが、あまり良いとは思いません。結局、作者が何を伝えたかったのか?が分からないなら、作品として届ける意味があるのかな。。。 | ||||
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物語の展開が上手で、読み手まで操られてた気分になります。 | ||||
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少し前に現実で話題になった自殺ゲームから着想を得たであろう小説。 キャラクターとか設定とかこれから面白くなりそうと思ったところで終わってしまった。 委ねるタイプの作品は好きだけどこれはあまり刺さらず。 | ||||
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引き込まれる・読みやすい・分かりやすい | ||||
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プロット通りにキャラが動かされている、という表現が適切かと。 ヒロインの狂気が描ききれてないので、そんなに都合良く進む?なんて思ったり。 でも電撃文庫というフィールドを念頭に置くと、ぼちぼちの評価。 | ||||
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全く小説を読まない僕でも1日で読み終わってしまうほど面白かったです | ||||
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デスノートとは違うがスッキリしない内容で後味が悪かったです。 | ||||
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登場する全人物に役柄に関係なく魅力が希薄で人が感じられず机上作感が強くリアリティを欠いている印象。(好き)(ヒーロー)等の単調な語彙の多重多様も疑問でストーリーへの没入感を抱けず終焉。お勧めできないです。 | ||||
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回想形式で語られる僕が体験した彼女との話。狂っていく彼女とヒーローであろうとする僕、その思いはいったい何が正しくて、どう導かれたのかという過程が面白くて惹き込まれる。また、最後の展開にはとてつもない恐怖を感じるほどであった。歪んだ愛が最後に絶望で終わる物語。 | ||||
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Amazonの評価が高いので購入。 文章は非常に読みやすい。 ただ、個人的には3くらい。 キャラクターの思想はサイコパスなんだけど、 もっとぞくぞくっとしたかった。 悪の教典って本がとてもよかったので、 それが上書き出来なかった。 殺戮に至る病っぽいタイトルなので、 そちらも期待したが、 それも上書き出来なかった。 | ||||
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