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恋に至る病
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恋に至る病の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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いくつか伏線を置いて、判断は読者にお任せ。。。よくある手法ですが、あまり良いとは思いません。結局、作者が何を伝えたかったのか?が分からないなら、作品として届ける意味があるのかな。。。 | ||||
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少し前に現実で話題になった自殺ゲームから着想を得たであろう小説。 キャラクターとか設定とかこれから面白くなりそうと思ったところで終わってしまった。 委ねるタイプの作品は好きだけどこれはあまり刺さらず。 | ||||
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デスノートとは違うがスッキリしない内容で後味が悪かったです。 | ||||
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登場する全人物に役柄に関係なく魅力が希薄で人が感じられず机上作感が強くリアリティを欠いている印象。(好き)(ヒーロー)等の単調な語彙の多重多様も疑問でストーリーへの没入感を抱けず終焉。お勧めできないです。 | ||||
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何の魅力を感じないヒロインも珍しい。こんな人がネットを通したゲームで自殺に導けるとは思わないなー笑 作者の他の作品を読んで少し面白いけど何だか違和感や物足りなさを感じていたが、この作品を読んではっきりしました。色々な設定などが安っぽく、現実感が皆無だった。 | ||||
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ゾワッとした。真実が分かった時の驚きは凄かったのですがなんというか、読みづらいというか、難しいというか、そこまで大きな転機も無く、人によっては中盤で飽きてしまいそうです。 | ||||
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ツッコミどころが多すぎて... まぁ子供向けの作品ですね | ||||
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この作者の私が好きな小作家を殺すまで?が面白かったので読んだがこれは駄作だった。 カリスマが世界を良くするために自分の意見がない奴に自殺を促す話と聞いてピンとくれば、読む価値があるかもしれないが、普通ピンとは来ないとは思う。 あり得ない動機で物語が進むので、苦悩に共感できないし、苦悩してまで続ける理由がわからない。主人公に良くする理由も弱かったと思うし、話の中核が甘い。 とはいえ、文章が読みやすく、物語ざテンポよく展開するので読めてしまうのがこの作者の特徴。 改めて言うが他の作品でもそうだがドラマチックな物語のためにキャラが動くので、いずれも何故そうしたのかの動機が弱く共感しにくい。 間違った正義なら、何故間違えたかの説得力で物語の良し悪しが左右される。 理由付けできないならいっその事こと狂人だって設定にしてしまった方が良い。 この欠点を補えればこの作者は化ける気がする。 | ||||
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まず主人公の美少女さんにも彼氏さんにも取り立てて魅力無し。題材は今時あり得ない設定。途中からいわくつきの刑事も登場するけど彼らの描写も下手くそなせいで後半部分もストーリーに入り込めない。 湊かなえがよくやる最後の一文の大どんでん返しも、それまでの文章にインパクトが無いから「え?何それ」って感じで衝撃が走る以前の問題。 お粗末な作品でした。 | ||||
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読む価値のない物語。途中から最後がどうなって終わるのかだけ気になったので、速読。 | ||||
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