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子供の眼
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子供の眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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まず、失敗したと思った。 「罪の段階」から読むべきだった。 テリやクリスはもとより、キャロラインやエリナなど人物が分からない過ぎる。 主役の2人の関係すら… だから、最初はテリの「押しかけ女房」なのかと勘違い。 話の内容がこうだから、接触が少ないのはわかるが、 本当に二人は愛し合っているのか??とか、 「余計なことを言うと、クリスに嫌われるぞ!」と、勝手な心配。 読み始めてすぐに、「離婚していないなら、クリスはリッチーに訴えられるぞ!」とか、 ワケの分からない心配をしたくらいだから。 そしていきなり、回想に入る。 どこが過去で、どこが現実? そして、リッチーの腐った性格… リッチーほどひどくはないが、外面のいいヤツって、いるいる! むかつきすぎて、何度、途中でやめようと思ったことか。 とにかく振り回されすぎて、ワケが分からないので、★3つ。 これが終わってから、「罪〜」を読みます。 後半に期待します。 | ||||
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