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晴天の迷いクジラ
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晴天の迷いクジラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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表紙に破れ、これさえ無ければ第一版なので良いのだが…。 | ||||
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15歳から48歳までの野乃花の人生の描き方は情景が 眼裏に浮かぶほどリアルで生き生きしており短編として 楽しめた。 しかし、正子の章で読むのが辛くなってしまいました。 「ふがいない〜」がすごく良かったので こちらを読んでみましたが、あの類まれな 筆致がこの本にはなくて、ずうっと同じ調子で しかも、長くて疲れてしまいました。 | ||||
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「ふがいない僕は空を見た」を読んだ時も少しひっかかった点が、本作で更にひっかかるようになりました。 ひっかかった点というのが、 ・登場人物の不幸すぎる生い立ちが、現実離れしすぎて感情移入できない ・主人公の位置にいる登場人物たちより、サブキャラ達の方が設定が派手でそちらが気になる(主人公達がかすんで見える) ・展開が予定調和すぎる(本当に鬱というくらい落ち込んでる精神状態で、そんなアクティブに活動するの?、 とか、 門限を絶対守る!!と呪いのように決めていた登場人物が、気付けば門限を守らなくなっている。(守らなくならなくなった描写とか心理の変化とかは描かれていないのに、、)) ・作者の特徴でもあるのかもしれないが、一部表現が「だーっと走った」のような、あえて幼い表現をするせいで、興ざめする。 ふがいない〜でも上記のようなところが気になったものの、ストーリーとして筋が通っていたし、全体的に面白かったので作品としては好きでしたが、 今回のものは話全体が無理やりすぎて面白くなかったため、上記のようなところばかり目につきました。 気軽に読むなら良い作品かもしれませんが、期待した分、残念でした。 | ||||
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私には合わない世界でした。 同じ作者の本を2冊買いましたが、これも合いませんでした。 残念。 | ||||
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ほんとに読むのが疲れる本で、まったく引き込まれない。女性作家特有の読みにくさがある。ストーリーもじめじめした展開がひたすら続きます。買って損しました。 | ||||
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意味不明な書名と、心に刺さりまくる最新長編、人類の転機に何度も読み返したくなる感涙の物語、のコピーでふと手にして購入しました。大いにがっかりです。登場人物のシチュエーションに現実味がなくてまったく心に響かないし、ファンタジーとしては全く面白くないです。だから女性作家はいやなんだと思わせるしつこい生活シーンの羅列にはかなりの我慢を強いられます。ごめんなさい。こんな書評では本が売れませんよね。軽く読み飛ばしながら読むにはいいかもしれません。 | ||||
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様々なところで話題になっていたので読んでみましたが、評判ほどではありませんでした。 設定もごく普通で、よくあるストーリーという感じです。 表現の中にも、特に惹かれる素晴らしいものはなかったように思います。 ちょっと期待外れでした。 | ||||
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